豊田市「財務会計システム・文書管理システム調達」をジャパンシステム・両備システムズの共同企業体が受注

財務会計システムと文書管理システムを連携させ、決裁業務の電子化・効率化を促進

ジャパンシステム株式会社

ジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松野 克哉、以下「ジャパンシステム」)と、株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市北区、代表取締役上席執行役員COO:小野田 吉孝、以下「両備システムズ」)による共同企業体は、このたび愛知県豊田市より財務会計システム「FAST財務会計」および自治体特化型内部情報システム「公開羅針盤 文書管理システム」を受注しました。2028年9月より順次稼働を予定しております。

豊田市「財務会計システム・文書管理システム調達」をジャパンシステム・両備システムズの共同企業体が受注

■調達の背景

豊田市では様々な業務システムが稼働していましたが、それぞれの事務作業のみに最適化されたシステムとなっていることが多く、業務システム間の連携が十分に図れていないことが課題でした。そのため、内部事務において工程間を超えたデータ連携ができず、事務ミスや事務の手間の原因となっていました。また、各工程に紙を用いた事務作業が残っており、業務全体の作業効率の低下にも繋がっていました。

こうした課題の解決と、デジタルファースト・ワンスオンリー・ワンストップの実現による作業効率の向上を目指すため、豊田市は財務会計システム、文書管理システムの調達を決定しました。

■評価のポイント

ジャパンシステムと両備システムズは、業務の在り方を見直した上でパッケージシステムの有効活用による安定運用と長期的なコスト抑制を基本方針としました。また、データ・システム連携による業務効率化や事務ミスの防止、決裁状況の可視化を図るため、「FAST財務会計」による契約管理、「FAST財務会計」と「公開羅針盤」の連携による決裁業務の電子化、および財務伝票と文書の決裁基盤の統合をご提案いたしました。

両社の豊富な導入実績に加え、長期にわたるプロジェクトを見据え、豊田市との丁寧な対話を重ねながら、職員の皆さまの負担を抑制しつつ着実にシステム開発を推進する提案内容と実施体制が評価され、受注に至りました。

■共同企業体について

各社の役割については以下のとおりです。

構成団体

役割

ジャパンシステム株式会社

全体統括(幹事・保守)、財務会計システム「FAST財務会計」(契約管理を含む)の導入・進行管理、公開羅針盤との電子決裁連携

株式会社両備システムズ

文書管理システム「公開羅針盤」の導入・保守・進行管理

■今後の展開について

今後は、既存の電子契約システムと「FAST財務会計」との連携構築を進めることで、契約から支出、決裁までの一連の業務プロセスのさらなるデジタル化を支援します。また、「公開羅針盤」の職員基盤機能を活用することで、内部事務関連システム全体の情報連携を強化し、運用管理の簡素化と業務効率化を推進します。

本稼働後の安定運用を見据え、職員の皆さまが新システムを円滑に活用できるよう導入支援を継続しつつ、行政評価・実施計画の連動、EBPM等行政経営の高度化、請求事務デジタル化、予算編成・執行領域を中心とした生成AI適用など、豊田市における庁内事務の効率化とペーパーレス化、自治体DXの推進に貢献してまいります。

■FAST財務会計について

ジャパンシステムの「FAST財務会計」は、行財政運営におけるPDCAサイクル(計画・予算、執行、決算、評価)の強化を実現し、自治体DXの推進に貢献するソリューションです。ペーパーレス化、電子決裁・電子請求、データの可視化・分析などに対応し、業務の効率化と透明性の向上を実現します。また、これらの導入・運用を効果的に進めるため、業務改革(BPR)や行政経営高度化、生成AIの適用、DX推進に関するコンサルティングも含めた包括的な支援を提供しています。本製品は、40年以上にわたり地方公共団体の財務会計業務を支えており、全国430団体以上の販売実績があります。特に東京都特別区では、23区中14団体(構築中を含む)で採用されています。全国の導入事例は、以下のURLよりご覧いただけます。

URL:https://public.japan-systems.co.jp/case/

■公開羅針盤について

両備システムズの「公開羅針盤」シリーズは、グループウェア、文書管理、庶務事務、人事給与の4つの内部業務ソリューションから成り立っています。シリーズ共通の電子決裁基盤や職員基盤で情報を一元管理しているため、システム間のシームレスな連携を実現し、ペーパーレス化や情報の見える化を図ることで自治体の内部業務を支援します。

URL:https://service.ryobi.co.jp/public_solution/gv-rashinban-series/

■ジャパンシステム株式会社について

本社:〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 JRE代々木一丁目ビル

設立:2020年7月(創立 1969年6月)

代表者:代表取締役社長 松野 克哉

事業内容:コンサルティング/AI導入・アプリ開発/クラウド・BI/自社パッケージ・システム開発/インフラ構築、他

コーポレートサイト:https://www.japan-systems.co.jp/

■株式会社両備システムズについて

社名:株式会社両備システムズ

本社所在地:岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12 杜の街グレースオフィススクエア4階

代表者:代表取締役上席執行役員COO 小野田 吉孝

設立:1969年12月

資本金:3億円

事業内容:公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供

     (システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、

     データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、

     ハードウェア販売および保守サービス、AI・IoTなど先端技術研究開発

コーポレートサイト:https://www.ryobi.co.jp/

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会社概要

ジャパンシステム株式会社

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URL
https://www.japan-systems.co.jp/company/outline/index.html
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区代々木1-22-1 JRE代々木一丁目ビル
電話番号
03-5309-0300
代表者名
松野 克哉
上場
未上場
資本金
-
設立
1969年06月