~“エキナカカフェオレ”の定番~ 「ワンダ 朝のカフェオレ」リニューアル発売!
株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田村 修)は、2011年9月27日(火)、アサヒ飲料株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:菊地 史朗)と共同開発した朝&エキナカ専用缶コーヒー「ワンダ 朝のカフェオレ」をリニューアル発売します。
「ワンダ 朝のカフェオレ」は、2008年9月の発売以来、大変ご好評をいただき、今年4年目を迎えました。販売時間帯分析によると、他の商品よりも「朝」の構成比率が高く、朝の通勤・通学ニーズにマッチしていることがわかりました。
今回は、「朝専用カフェオレ」をキーワードに、中味を大幅にブラッシュアップ。パッケージも朝にふさわしい“赤”と“白”を使用したデザインに変更し、更なる朝需要の掘り起こしをおこないます。
1.アサヒ飲料株式会社とのコラボレーションによる「ワンダ 朝のカフェオレ」
●商品名 「ワンダ 朝のカフェオレ」
●容量・容器 190g・缶
●価格 120円(税込)
●エネルギー 100gあたり42kcal
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure(アキュア)及びNEWDAYS他
※順次、販売箇所を拡大します。
●発売開始 2011年9月27日(火)
2.「ワンダ 朝のカフェオレ」のポイント
①商品コンセプト ~朝&エキナカ専用カフェオレ~
商品販売時間帯(添付資料参照)を分析すると商品名のとおり「朝」の構成比が高く出ており、朝ニーズをつかんでいることがわかりました。エキナカでの飲料需要の高まる「朝」の訴求をコンセプトに、高い商品開発力を有するアサヒ飲料㈱と更なる「朝」需要拡大を目指し共同開発をおこないました。
②商品特長 ~広がる香り、まろやかなコク~
「ワンダ 朝のカフェオレ」は「ワンダ モーニングショット」と同じアラビカ種の新豆を使用。また、ワンダ独自の「抗酸化製法」により淹れたてのおいしさに仕上げています。
③リニューアルポイント
朝にあう飲みごたえを追求するために、コーヒーの香りを高め、北海道産生クリームを使用してまろやかなコクを表現しています。また、パッケージには“朝専用カフェオレ”のアイコンを用いて、「朝にふさわしい」特長の訴求をおこなっております。
「ワンダ 朝のカフェオレ」は、2008年9月の発売以来、大変ご好評をいただき、今年4年目を迎えました。販売時間帯分析によると、他の商品よりも「朝」の構成比率が高く、朝の通勤・通学ニーズにマッチしていることがわかりました。
今回は、「朝専用カフェオレ」をキーワードに、中味を大幅にブラッシュアップ。パッケージも朝にふさわしい“赤”と“白”を使用したデザインに変更し、更なる朝需要の掘り起こしをおこないます。
1.アサヒ飲料株式会社とのコラボレーションによる「ワンダ 朝のカフェオレ」
●商品名 「ワンダ 朝のカフェオレ」
●容量・容器 190g・缶
●価格 120円(税込)
●エネルギー 100gあたり42kcal
●販売箇所 JR東日本のエキナカ飲料自販機acure(アキュア)及びNEWDAYS他
※順次、販売箇所を拡大します。
●発売開始 2011年9月27日(火)
2.「ワンダ 朝のカフェオレ」のポイント
①商品コンセプト ~朝&エキナカ専用カフェオレ~
商品販売時間帯(添付資料参照)を分析すると商品名のとおり「朝」の構成比が高く出ており、朝ニーズをつかんでいることがわかりました。エキナカでの飲料需要の高まる「朝」の訴求をコンセプトに、高い商品開発力を有するアサヒ飲料㈱と更なる「朝」需要拡大を目指し共同開発をおこないました。
②商品特長 ~広がる香り、まろやかなコク~
「ワンダ 朝のカフェオレ」は「ワンダ モーニングショット」と同じアラビカ種の新豆を使用。また、ワンダ独自の「抗酸化製法」により淹れたてのおいしさに仕上げています。
③リニューアルポイント
朝にあう飲みごたえを追求するために、コーヒーの香りを高め、北海道産生クリームを使用してまろやかなコクを表現しています。また、パッケージには“朝専用カフェオレ”のアイコンを用いて、「朝にふさわしい」特長の訴求をおこなっております。
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