「2013年のゲーミフィケーション展望」
水口哲也氏を招いてイベントを主催!!参加者による懇親会も同時開催
一昨年頃から、ゲーミフィケーションに関するメディア露出が続き、業界紙・誌だけでなく、主要なビジネス誌もゲーミフィケーションの特集を組む等、ゲーミフィケーションは明らかにビジネスの世界に浸透しつつあるといえるでしょう。
ゲーミフィケーションに関しては、海外での取り組みが進んでいる感がありますが、海外の先進事例を踏まえ、日本での動向も分析しながら、今後のゲーミフィケーションの辿るべき方向性について、このイベントにてメッセージを発信していけたらと考えております。
当日は、参加者の皆様ともぜひ活発な意見交換をさせていただければと思います。
イベントは、前半が水口哲也氏のセミナーとその他登壇者によるパネルディスカッション、後半は全体懇親会(軽食およびドリンクを用意しております)を企画しております。
お忙しい中、大変恐縮でございますが、万障お繰り合わせのうえ、ぜひご参加いただければと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
◆日時
2013年4月22日(月) 18:00~21:00(前半セミナーおよびパネルディスカッション、後半懇親会)
◆場所
株式会社D2C 会議室 http://www.d2c.co.jp/company/map.html
〒105-0021
東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル18階
◆登壇者:水口 哲也 様(ゲームクリエイター・慶應義塾大学大学院 特任教授)
株式会社ループス・コミュニケーションズ コンサルタント 岡村 健右 様
株式会社NHK出版 編集局 教育文化編集部 久保田 大海 様
株式会社ゆめみ 代表取締役社長 深田 浩嗣
◆定員
100名(定員になり次第締め切らせていただきます)
◆会費
5000円
お申込み・会費お振込についてはこちらから: http://ptix.co/15yPT7e
<水口哲也様プロフィール>
ゲームクリエイター/プロデューサー。これまで数々の作品をグローバルに送り出してきた。代表作として、『セガラリー』(1994)、『スペースチャンネル5』(1999)、『Rez』(2001)、『ルミネス』(2004)、『Child of Eden』(2011) など。また音楽ユニット・元気ロケッツ(Genki Rockets)のプロデュースをはじめ、作詞家・映像作家としての顔も併せ持つ。2006年には全米プロデューサー協会(PGA)によって「Digital 50」(世界で注目すべきデジタル系イノベイター50人)の1人に選出される。2012年、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の特任教授に就任。
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