スイス高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ」、髙島屋京都店にて取扱開始
280年以上の歴史を持つスイス高級時計ブランド
1737年創業のスイスの歴史ある高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ」が、髙島屋京都店にて取扱いが開始されました(5階時計サロン)。3月13日(水)から「ファーブル・ルーバ フェア」が開催されます。フェア期間中は新作「ブラックエディション」を含む、すべての現行モデルをご覧いただけます。また、映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER」の劇中で使われたアンティーク時計「ディープブルー」の西日本初展示も行われます。
スイス高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ」
日本版ホームページ
https://www.gressive.jp/satellite_site/favre-leuba/
新作「ブラックエディション」
「ブラックエディション」の性能は、地球上の極限環境における使用により証明されています。機械式ダイバーズウォッチ「レイダー・ディープブルー」は2018年にフリーダイビング世界記録樹立とエベレスト登頂成功をサポート。「レイダー・ハープーン」は2017年より始まった北極探検(アークティックミッション)の中でその性能を証明されました。新モデルもファーブル・ルーバの現行モデルが証明した極限環境における実用性を継承しています。
レイダー・ディープブルー ブラックエディション
41mm or 44mm/SSケース(PVD)/300m防水/自動巻き
290,000円(ラバーベルト)
300,000円(レザーベルト)
レイダー・ハープーン ブラックエディション
46mm/SSケース(PVD)/500m防水/自動巻き
530,000円(ラバーベルト)
540,000円(レザーベルト)
アンティーク時計「ディープブルー」(非売品)
ファーブル・ルーバ社が所蔵するアンティーク時計(非売品)。1963年にファーストモデルが発表されて以後、高い防水性を有するダイバーズウォッチとして人気を誇りました。劇中に登場するモデルは1970年代に発売されたセカンドモデル。その特徴であるミニマルデザインの文字盤、大きな四角いインデックス、独特の形状の針、オレンジ色の秒針はすべての局面において、優れた視認性を発揮しました。現在の一般的なダイバーズウォッチと違い、潜水時間(分)を測定する逆回転防止ベゼルがありません。風防の中にある文字盤外周の目盛りが回転リングとなっていて、リューズによってのみ操作可能でした。
髙島屋京都店 5階時計サロン
住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町 52
HP:https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/
ファーブル・ルーバフェア
日時:3月13日(水)から3月26日(火)
※最終日は19:00閉場
現行の全モデル展示および、映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER」の劇中使用のアンティーク時計「ディープブルー」展示
本リリースに関する問い合わせ先
ファーブル・ルーバ日本総代理店 スイスプライムブランズ株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル5階
TEL 03-4360-866
ファーブル・ルーバ公式サイト
http://favre-leuba.com/jp/
ファーブル・ルーバ日本版サイト
https://www.gressive.jp/satellite_site/favre-leuba/
1737年3月、スイスのル・ロックルにてブランド創業。以後一度も途切れることなく281年間、機械式時計を作り続けています。スイス時計ブランドとしては、いち早く国際化に取り組み、19世紀には懐中時計でパリ、ロンドンなど各国の万博で数々の賞を受賞、世界中に販路を広げました。代表作である「ビバーク」は1962年に、世界で初めて高度計搭載の腕時計として発表されました。その6年後に発表された「バシィ」は世界初のデプスゲージ(深度計)搭載の腕時計でした。日本との関わりも深く、1975年に女性として世界で初めてエベレスト登頂に成功した田部井淳子氏が着けていたのはファーブル・ルーバの「ビバーク」でした。また2018年には「レイダー・ディープブルー」が木下紗佑里のフリーダイビング世界新記録樹立をサポートしました。現在放映中の仮面ライダー最新作「仮面ライダージオウ」の主人公、常磐ソウゴ(演:奥野壮)が「レイダー・シーキング」を着用していることも話題です。
日本版ホームページ
https://www.gressive.jp/satellite_site/favre-leuba/
新作「ブラックエディション」
2019年、ブランドを代表するモデルよりブラックエディションが発売されます。「レイダー・ハープーン ブラックエディション」&「レイダー・ディープブルー ブラックエディション」 は、ファーブル・ルーバの考えるブラック―エクスクルーシブであり、魅力的。力強く、エレガント。そしてどこかミステリアスな雰囲気を感じさせる色―を体現したものです。ケースはガンメタルPVDを施し、文字盤やベゼルはブラックを基調としています。ブラックの中でレトロフューチャーデザインがディテールとして表現されています。独特の形状の針、大きな四角いインデックス、14角形の風防リング、クッションケース。これらはブランドが1970年代から受け継いだ伝統です。
「ブラックエディション」の性能は、地球上の極限環境における使用により証明されています。機械式ダイバーズウォッチ「レイダー・ディープブルー」は2018年にフリーダイビング世界記録樹立とエベレスト登頂成功をサポート。「レイダー・ハープーン」は2017年より始まった北極探検(アークティックミッション)の中でその性能を証明されました。新モデルもファーブル・ルーバの現行モデルが証明した極限環境における実用性を継承しています。
レイダー・ディープブルー ブラックエディション
41mm or 44mm/SSケース(PVD)/300m防水/自動巻き
290,000円(ラバーベルト)
300,000円(レザーベルト)
レイダー・ハープーン ブラックエディション
46mm/SSケース(PVD)/500m防水/自動巻き
530,000円(ラバーベルト)
540,000円(レザーベルト)
アンティーク時計「ディープブルー」(非売品)
映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER」にて50年前のダイバーズウォッチとして劇中に登場。
ファーブル・ルーバ社が所蔵するアンティーク時計(非売品)。1963年にファーストモデルが発表されて以後、高い防水性を有するダイバーズウォッチとして人気を誇りました。劇中に登場するモデルは1970年代に発売されたセカンドモデル。その特徴であるミニマルデザインの文字盤、大きな四角いインデックス、独特の形状の針、オレンジ色の秒針はすべての局面において、優れた視認性を発揮しました。現在の一般的なダイバーズウォッチと違い、潜水時間(分)を測定する逆回転防止ベゼルがありません。風防の中にある文字盤外周の目盛りが回転リングとなっていて、リューズによってのみ操作可能でした。
髙島屋京都店 5階時計サロン
住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町 52
HP:https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/
ファーブル・ルーバフェア
日時:3月13日(水)から3月26日(火)
※最終日は19:00閉場
現行の全モデル展示および、映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER」の劇中使用のアンティーク時計「ディープブルー」展示
本リリースに関する問い合わせ先
ファーブル・ルーバ日本総代理店 スイスプライムブランズ株式会社
〒104-0061
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル5階
TEL 03-4360-866
ファーブル・ルーバ公式サイト
http://favre-leuba.com/jp/
ファーブル・ルーバ日本版サイト
https://www.gressive.jp/satellite_site/favre-leuba/
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