KRP10号館GOCONCオープニング記念 くるり岸田繁氏が「時報」を制作し「店内BGM」を監修
4月28日よりお披露目します!
京都リサーチパーク株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:小川信也、以下、KRP)が運営に関わるKRP10号館1階のフードサロン「GOCONC(ゴコンク)」の店内アイコンである「大時計」。その大時計の「時報」の制作と「店内BGM」の監修に「くるり岸田繁氏」が携わることになりました。
かねてより梅小路公園で「京都音楽博覧会」を開催してきた、「くるり岸田繁氏」と梅小路エリアのクリエイティブタウン化を目指し、まちづくり活動を推進中のKRPが意気投合し、「梅小路の街全体に響き渡るような”時報”」を「くるり岸田繁氏」が制作することに至りました。GOCONCがオープンする4月28日(水)より、「時報」と「店内BGM」が披露されます。
かねてより梅小路公園で「京都音楽博覧会」を開催してきた、「くるり岸田繁氏」と梅小路エリアのクリエイティブタウン化を目指し、まちづくり活動を推進中のKRPが意気投合し、「梅小路の街全体に響き渡るような”時報”」を「くるり岸田繁氏」が制作することに至りました。GOCONCがオープンする4月28日(水)より、「時報」と「店内BGM」が披露されます。
■GOCONC(ゴコンク)とは?
“ 食う、コミュる、遊ぶ ”
フードサロン誕生
【GOCONC 京都五条のコンコース】(*1)
飲食・イベントスペースからなるエリアに加えて、1時間単位でWeb予約可能なパーソナルブース・ミーティングルームからなるビジネスエリア“GOCONC-biz”を併設しています。
━ GOCONCでランチ中に入った、急なお昼からのオンライン会議は“GOCONC-biz”のパーソナルブースをWeb予約。また、気の合う趣味仲間との定例会は“GOCONC-biz”のミーティングルームで開催し、終了後はイベントスペースで音楽を聴きながら懇親会 ━ など、柔軟に様々な使い方ができる、気軽なコミュニケーションスペースです。
(*1) コンセプトは、駅のコンコース。「人々が集まる場所」を意味する語であるConcourseはラテン語で「混ざる・一つになる」という意味をもつ"concursus" などを語源としています。食事やお茶を目的に来た人が、偶然目にしたイベントに触発され、新たな交流が生まれる。京都五条のコンコース(Gojo-Concourse)として気軽に様々な人や物事に出会える場を目指します。
GOCONC 3つの特徴
「コミュニケーションが深まる飲食の提供」
朝・昼・夜のシーン別にメニューをご用意 イベント開催時も利用可
「イベントが開催できるスペース」
イベントに必要な機材を常設しております(利用無料/イベント内容については事前相談要)
「1時間単位でWeb予約可能なパーソナルブース・ミーティングルーム- GOCONC-biz」
パーソナルブース1名用x6室 ミーティングルーム 6名用x2室/8名用x2室/10名用x1室 ご用意
【GOCONC 店舗概要】
■GOCONC
営業時間 08:00から23:00 ※
※まん延防止等重点措置の適用時は営業時間の短縮を予定しています。
URL https://www.krp.co.jp/goconc/
■くるり岸田繁氏制作の「時報」とは?
くるりの楽曲をモチーフとした「時報」となります。
また「店内BGM」は時間帯に応じた楽曲を広く監修する予定です。
あとは、ご来店時のお楽しみに。
■くるり岸田繁氏プロフィール
1976年京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。
ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。
全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,400人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。
京都五条のコンコース
“ 食う、コミュる、遊ぶ ”
フードサロン誕生
【GOCONC 京都五条のコンコース】(*1)
飲食・イベントスペースからなるエリアに加えて、1時間単位でWeb予約可能なパーソナルブース・ミーティングルームからなるビジネスエリア“GOCONC-biz”を併設しています。
━ GOCONCでランチ中に入った、急なお昼からのオンライン会議は“GOCONC-biz”のパーソナルブースをWeb予約。また、気の合う趣味仲間との定例会は“GOCONC-biz”のミーティングルームで開催し、終了後はイベントスペースで音楽を聴きながら懇親会 ━ など、柔軟に様々な使い方ができる、気軽なコミュニケーションスペースです。
(*1) コンセプトは、駅のコンコース。「人々が集まる場所」を意味する語であるConcourseはラテン語で「混ざる・一つになる」という意味をもつ"concursus" などを語源としています。食事やお茶を目的に来た人が、偶然目にしたイベントに触発され、新たな交流が生まれる。京都五条のコンコース(Gojo-Concourse)として気軽に様々な人や物事に出会える場を目指します。
GOCONC 3つの特徴
「コミュニケーションが深まる飲食の提供」
朝・昼・夜のシーン別にメニューをご用意 イベント開催時も利用可
「イベントが開催できるスペース」
イベントに必要な機材を常設しております(利用無料/イベント内容については事前相談要)
「1時間単位でWeb予約可能なパーソナルブース・ミーティングルーム- GOCONC-biz」
パーソナルブース1名用x6室 ミーティングルーム 6名用x2室/8名用x2室/10名用x1室 ご用意
【GOCONC 店舗概要】
■GOCONC
営業時間 08:00から23:00 ※
※まん延防止等重点措置の適用時は営業時間の短縮を予定しています。
URL https://www.krp.co.jp/goconc/
■くるり岸田繁氏制作の「時報」とは?
くるりの楽曲をモチーフとした「時報」となります。
また「店内BGM」は時間帯に応じた楽曲を広く監修する予定です。
あとは、ご来店時のお楽しみに。
■くるり岸田繁氏プロフィール
1976年京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。
ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。
■京都リサーチパークとは
全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,400人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。
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