「Ledge.ai CHALLENGE」『Ledge.ai』主催のアイデアソン+ハッカソンのエントリー受付を開始
8月3日〜8月31日<「5年後の日常」に「余白」を生み出す」>アイデアを募集
「AIをはじめとする最先端テクノロジーを社会になめらかに浸透させる」をミッションに掲げ、国内最大級のAI特化型ウェブメディア「Ledge.ai」を運営するほか、AIソリューションの企画・開発を行う株式会社レッジは、アイデアソンとハッカソンの二部構成の参加型イベント「Ledge.ai CHALLENGE」を開催いたします。また、2023年8月3日(木)より、特設サイト(https://challenge.ledge.ai/)にて「発想」部門(アイデアソン)のエントリーを受付開始いたしました。
2022年〜2023年にかけての生成AIの一般社会への普及を契機に、AIはまさに今、次のステージへと進もうとしています。急速に技術革新が進む今の「日常」は「5年後の日常」といえるのでしょうか。改めて「今」を見つめ直し、すぐに訪れる「5年後」の変化を想像し、その時にあるべきソリューションの実装を目指すCHALLENGEの場を創ります。
イベントは二部構成で実施します。
「発想」部門
テーマ:「5年後の日常」に「余白」を生み出す
「発想」部門では上記のテーマに沿ったアイデアを特設サイトを通じて募集します。
応募されたアイデアを審査員が採点し、優れたアイデアを最大5件選出します。
「実装」部門
チームを組成し、発想したアイデアを実際にソリューションとして実装まで行っていただきます。ピッチイベントでの発表・最終審査を通して、各賞を選定いたします。
CHALLENGEの審査を行うのは、青野 慶久(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)、西脇 資哲(日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト )、小瀧 健太(株式会社レッジ 代表取締役社長)です。
※審査員は追加される可能性があります
世の中にイノベーションをもたらすアイデアの発想と実装を行える人材の幅は、これまで以上に障壁が取り除かれてきているといえます。
より解像度高く「今」と「これから」を捉え、そのギャップにフィットするソリューションを生み出せる人材の発掘と拡大に寄与していきたいと、Ledge.ai CHALLENGEは考えています。
多くのエントリーをお待ちしています。
■「Ledge.ai CHALLENGE」概要
【スケジュール】
「発想」部門
2023.08.03 ~ 2023.08.31 アイデア受付
募集作品:主催者が定めるテーマ・フォーマットに沿って専用フォーム(ENTRY完了後にメールにてご案内いたします)より提出
応募条件:社会人以上の個人。法人としての応募はご遠慮ください
2023.09.01 ~ 2023.09.08 アイデア審査
審査基準:ストーリーへの共感度 / ソリューションアイデアの独自性 / 変化のインパクト
2023.09.11 審査結果発表
採点上位最大5作品を選出
「実装」部門
2023.09.11 ~ 2023.09.30 実装チームメンバー募集
「発想」部門で選出された上位作品(アイデア)を実装するエンジニアリングチームのメンバーを募集します
「実装」部門の詳細は特設ページおよびLedge.ai記事やSNS等にて随時発表いたします
※2023年12月中に東京都内でのピッチイベント及び授賞式を予定しています
【協賛企業】
Ledge.ai CHALLENGEにご協賛いただける企業様を募集しております。詳しくは特設ページよりお問い合わせください。
AI(人工知能)関連メディア「Ledge.ai」について
Ledge.aiは、国内最大級のPV数を誇るAI専門メディアです。「AIを使う人の教科書」をコンセプトに、「AIとは何か」「AIで何ができるのか」「AIは自分たちの生活にどれだけ役に立つのか」などのAI関連情報を、文字、図、映像、イベントなどさまざまな形式でわかりやすく発信し、AIを本当に必要な人が使える世界をつくります。
https://ledge.ai/
株式会社レッジについて
・会社名:株式会社レッジ
・URL :https://ledge.co.jp/
・代表者 :小瀧健太
・設立:2017年10月
・所在地 :東京都品川区⻄五反田1丁目1番8号 NMF五反田駅前ビル7F
・事業内容:
AI開発・データ活用支援などのコンサルティング事業
AI(人工知能)関連ウェブメディア「Ledge.ai(https://ledge.ai/)」の運営事業
AIに関する各種オフライン/オンラインイベントの開催
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