機密文書の回収・管理を全自動化!総務部のDXをサポートする「Smart保護くん」が「TOKYOサテライトオフィス交流フェア」に初出展

株式会社日本パープル

企業の重要文書管理を手がける株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 壮之介)は、「TOKYOサテライトオフィス交流会」(日程:2025年11月21日(金)、会場:渋谷ヒカリエ)に、「Smart保護くん」を出展いたします。

■出展の背景:高まる分散型オフィスでの文書管理ニーズ

近年、「サテライトオフィス」や「テレワーク」など柔軟な働き方が進む一方で、分散した拠点での機密文書の適切な管理と、ご担当者様の業務負担軽減が新たな課題となっています。機密文書回収サービスの利用においては、「ボックスが満杯かを確認する手間」「都度、回収依頼をする手間」が発生し、ご担当者様の業務負担の要因となっております。

■「Smart保護くん」が提供する新しい当たり前の実現

当フェアでご紹介する「Smart保護くん」は、IoTセンサーを搭載した専用回収ボックスと、弊社の高いセキュリティ体制を組み合わせることで、これらの課題を根本から解決します。

Smart保護くん URL:https://www.mamoru-kun.com/landing/smart/

【Smart保護くんのサービスイメージ】

  1. 文書を投入:機密文書を、ホッチキスやクリップが付いたまま専用の「Smart保護くん」ボックスに投入します。分別作業は一切不要です。

  2. 自動検知・自動依頼:ボックス内部に搭載されたIoTセンサーが文書量をリアルタイムで検知。満杯になる前にシステムが自動で回収依頼をセンターへ送信します。

  3. 回収訪問:センターから交換日をご連絡し、担当スタッフがオフィスを訪問。文書が投入された満杯のボックスを回収し、空のボックスに交換します。

  4. 確実な処理:回収された文書は、情報セキュリティ体制の国際規格であるISO27001認証を取得した自社の機密処理施設で復元不可能なレベルまで細断処理されます。

【TOKYOサテライトオフィス交流フェア概要】


【Smart保護くんとは】

自動で中身の投函量を検知し、担当者様の代わりに自動で交換依頼をする、シュレッダーに代わる機密文書回収ボックスとなります。シュレッダーと異なり、クリップ、ホチキス、金属ファイルの分別が不要で、Smart保護くんに機密文書を投げるだけで処理が完了します。

< 株式会社日本パープルについて >

株式会社日本パープルは、1972年に創業し、これまで情報セキュリティ事業を中心に、企業の文書管理や情報資産の安全な活用を支援しています。長年にわたり培ってきた経験と実績を基に、お客様に最適なソリューションを提供し続けています。

会社名:株式会社日本パープル
代表者:代表取締役社長 林壮之介
設立:1972年5月12日
所在地:東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階
事業内容:情報セキュリティ事業、デジタルアーカイブ事業、ストレージテック事業
URL:https://www.mamoru-kun.com/

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会社概要

株式会社日本パープル

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URL
https://www.mamoru-kun.com/company/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木7丁目15-7 新六本木ビル 5階
電話番号
03-3479-1201
代表者名
林 壮之介
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1972年05月