「正しく学ぶ子宮頸がんとHPV(※1)ワクチン」をテーマに「Woman Health Event 2022」を6月18日(土)開催 ~聖隷健康診断センターにて~
場所:聖隷健康診断センター(静岡県浜松市中区住吉2-35-8)
社会福祉法人 聖隷福祉事業団(法人本部:静岡県浜松市/理事長:青木善治)の健診機関、聖隷健康診断センター(所長:武藤繁貴)では、女性向けイベント「Woman Health Event 2022」を2022年6月18日(土)に開催します。
(※1)HPVとは:ヒトパピローマウイルスの略で、子宮頸がんの原因とされるウイルスのこと。
《開催概要》
●日時:2022年6月18日(土)9:30~11:50(9:00受付開始)
●場所:聖隷健康診断センター(静岡県浜松市中区住吉2-35-8)
●定員:40名(先着順)
●対象:小学6年~高校1年相当の女子とその保護者、20~30代女性(その他年代の方も参加可能です)
●参加費:無料
●申込み先 : 0120-938-375(受付時間 平日9:00~16:30 / 土曜日9:00~12:00 祝日を除く)
●申込み締切:2022年6月10日(金)
当日にHPVワクチン接種が可能。希望者は要予約。
HPVワクチンの接種を逃した方「キャッチアップ接種」(※2)の方も対象。
(※2)平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)の女性で、通常のHPVワクチンの定期接種の対象年齢(小学校6年から高校1年相当)の間に接種を逃した方を対象とした接種のこと
《スケジュール》
9:00 受付開始
9:30 講演(婦人科医師 )《45分》
『正しく学ぶ 子宮頸がんとHPVワクチン』
休憩 《15分》
10:30 講演(管理栄養士)《45分》
『食がつくるあなたの未来』
11:15 HPVワクチン接種・相談コーナー(希望者)
11:50 終了予定
「Woman Health Event」は、聖隷健康診断センターが2018年度から婦人科検診の啓発を目的として開催しているイベントです。「子宮頸がん」は、徹底した検診とワクチンの普及で将来ほぼ排除できる病気であるとWHO(世界保健機構)が宣言したにもかかわらず、日本ではいまだに若い年代を中心に増え続けており、年間1万人が子宮頸がんに罹患し、約3,000人の方が亡くなっています。
今回は「正しく学ぶ 子宮頸がんとHPVワクチン」をテーマとし、HPVワクチンの定期接種対象者である小学6年~高校1年相当の女子とその保護者の方、20~30代の若い年齢層をターゲットに、婦人科医師と管理栄養士による講演を企画しました。(どの年代の方も参加可能です)
子宮頸がんからあなたを守るHPVワクチンについて詳しく知りたい方、お子さんのワクチン接種を迷っている方など、ぜひ参加をお待ちしております。
《コロナウイルス感染症対策について》
①当日、発熱ある方は来場をお控えいただきます。
②マスクの着用・手指の消毒・検温にご協力をお願いいたします。また、市内の感染状況を踏まえ、開催を中止する場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
《開催概要》
●日時:2022年6月18日(土)9:30~11:50(9:00受付開始)
●場所:聖隷健康診断センター(静岡県浜松市中区住吉2-35-8)
●定員:40名(先着順)
●対象:小学6年~高校1年相当の女子とその保護者、20~30代女性(その他年代の方も参加可能です)
●参加費:無料
●申込み先 : 0120-938-375(受付時間 平日9:00~16:30 / 土曜日9:00~12:00 祝日を除く)
●申込みURL:https://req.qubo.jp/keieikanri/form/i8SJtA9y
●申込み締切:2022年6月10日(金)
当日にHPVワクチン接種が可能。希望者は要予約。
HPVワクチンの接種を逃した方「キャッチアップ接種」(※2)の方も対象。
(※2)平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日~2006年4月1日)の女性で、通常のHPVワクチンの定期接種の対象年齢(小学校6年から高校1年相当)の間に接種を逃した方を対象とした接種のこと
《スケジュール》
9:00 受付開始
9:30 講演(婦人科医師 )《45分》
『正しく学ぶ 子宮頸がんとHPVワクチン』
休憩 《15分》
10:30 講演(管理栄養士)《45分》
『食がつくるあなたの未来』
11:15 HPVワクチン接種・相談コーナー(希望者)
11:50 終了予定
「Woman Health Event」は、聖隷健康診断センターが2018年度から婦人科検診の啓発を目的として開催しているイベントです。「子宮頸がん」は、徹底した検診とワクチンの普及で将来ほぼ排除できる病気であるとWHO(世界保健機構)が宣言したにもかかわらず、日本ではいまだに若い年代を中心に増え続けており、年間1万人が子宮頸がんに罹患し、約3,000人の方が亡くなっています。
今回は「正しく学ぶ 子宮頸がんとHPVワクチン」をテーマとし、HPVワクチンの定期接種対象者である小学6年~高校1年相当の女子とその保護者の方、20~30代の若い年齢層をターゲットに、婦人科医師と管理栄養士による講演を企画しました。(どの年代の方も参加可能です)
子宮頸がんからあなたを守るHPVワクチンについて詳しく知りたい方、お子さんのワクチン接種を迷っている方など、ぜひ参加をお待ちしております。
《コロナウイルス感染症対策について》
①当日、発熱ある方は来場をお控えいただきます。
②マスクの着用・手指の消毒・検温にご協力をお願いいたします。また、市内の感染状況を踏まえ、開催を中止する場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
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