東池袋52、第5弾シングル「愛セゾン」を公式サイトにて公開
80年代の歌番組に現代アイドルが降臨 !?
株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野 宏、以下「当社」)および関係会社の女性社員で結成したアイドルグループ「東池袋52」が、第5弾シングル「愛セゾン」を8月20日(月)より公式サイトにて公開を開始しました。
東池袋52公式サイト: http://www.saisoncard.co.jp/saison52
東池袋52公式サイト: http://www.saisoncard.co.jp/saison52
■企業発のアイドルとして活動する「東池袋52」
日頃は会社の担当業務をこなしながら、企業発のアイドルとして活動する「東池袋52」。昨年5月のデビュー以来これまで4つの楽曲を発表し、様々なイベントにも出演してきましたが、このたび、春の異動や転勤といった新年度人事のヤマを越え、新規募集オーディションによる審査を勝ち抜いた新メンバーたちを迎えてさらにパワーアップしました。まさに、満を持してリリースする今回の第5弾シングルは、これまでと同様、一流のスタッフ陣が集結、ミュージックビデオのコンセプトである”80年代の歌番組”を彷彿とさせる美術セットやスポットライトは、遊びごころいっぱいで、振付や登場シーンの演出も、どこか懐かしくも新しい、アイドル性とアーティスト志向が融合する映像作品となっています。また、本作で5回目となる仲畑貴志+多田慎也のタッグによる、モータウンをベースとしたリリックやメロディ-、アレンジも、耳馴染みよく、多くの世代に楽しんでいただける楽曲です。
■関係会社も含めて7名の新メンバーが参加
今回、初出演でセンターを務める橋口真琳(はしぐち まりん・株式会社オムニバス)は、「レコーディング、ミュージックビデオ撮影も、すべて初めての経験。普通の会社員である私に、このような貴重な機会をいただき、うれしく思っていますし、楽しくやらせていただきました。それにしても、現場には、こんなにたくさんのスタッフの方たちがいるんだなぁと、びっくりしています」と語り、ソロでの撮影シーンにも臆することなく、元気な笑顔でこなしていました。また、オリジナルメンバーで、メインボーカルのひとり、磯梓咲(いそ あずさ・株式会社キュービタス)は、「今回、はじめてスタジオでの撮影となり、寒さとの戦いが回避できて、何よりうれしいです(笑)。マイクスタンドを使ったパフォーマンスにもぜひ注目してほしいです」と感想を述べています。
尚、今回の楽曲「愛セゾン」は、8/25(土)に横浜アリーナで行われる国内最大級のアイドルフェスタ「@JAM EXPO2018」への出演時にも披露する予定です。ファンならずとも見逃せないステージにご期待ください。
当社は、常に、新しい驚きとつながるコミュニケーションを大切にしながら、より多くの人に当社をもっともっと身近に感じていただけるよう、様々な展開を行ってまいります。
■東池袋52「愛セゾン」メイキング
【東池袋52】
2017年5月19日に、セゾンのプライドとホスピタリティとともに「わたしセゾン」でデビュー。
現在メンバーは新メンバーも含め、合計で49名。
通常の会社員としての業務はもちろん、東池袋52の活動にも精力的に取り組んでいる。
【制作スタッフ】
Creative Director/Copy: 仲畑 貴志(クレディセゾン、TOTO、コスモ石油など)
Director: 中村 浩紀(関ジャニ∞、ゲスの極み乙女、YUKIなどのMV制作)
Music Composer: 多田 慎也(AKB48「ポニーテールとシュシュ」、嵐「Still...」など)
Choreographer: みつばちまき/SHU110<振付屋かぶきもん>(モーニング娘。など)
Stylist: ゴウダアツコ
Hairmake: ISINO
Production: ドラゴン東京
Agency: I&S BBDO
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