ユーソナー、現役マーケター富家翔平氏を迎えABMを語り尽くすウェビナー
~4月16日、「本当に成果を出すための実践ポイント」を対談~
ユーソナー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:福富 七海、代表取締役共同社長:長竹 克仁・大谷 栄一、以下ユーソナー)は、4月16日、株式会社 EVeMの富家翔平氏をゲストに迎え、「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)で本当に成果を出すための実践ポイント」と題してウェビナーを行います。ぜひお申込みください。
■テーマと概要
「現役マーケター富家翔平氏に聞く ABMで本当に成果を出すための実践ポイント」
B2Bのマーケターは、「ABM」をマーケティング戦略の前面に押し出しています。
アメリカでの2022年の調査では、マーケティング予算のうち実に平均28%が、ABMに充てられています。※1
日本においてもABMに取り組む企業は増えており、今後もこの流れは加速するものと言われています。
しかし、いざABMを実行に移すと、営業とマーケティングの連携、データの活用、リソースの配分など様々な課題によりうまく運用できないケースもあります。
本ウェビナーではB2Bマーケティング関連のカンファレンスやイベントに数多く登壇し、各種施策に取り組まれている株式会社EVeMの富家 翔平氏をお招きし、ABMの実際の取り組みや進めるべきポイントをお伝えします。
■スピーカー紹介(敬称略)
<略歴>株式会社EVeM Marketing Director 富家 翔平
2013年に大阪経済大学を卒業後、大手通販会社にてマーケティングを経験した後に、広告代理店にてマーケティングコンサルタントとして従事。
2018年にコニカミノルタジャパン株式会社に入社しBtoBマーケティング・セールスの経験を積む。
施策実行の責任者や組織の責任者として、事業部マーケティング組織の立ち上げを牽引。企画部門の責任者として20名のチームをマネジメントしながら、全社マーケティング組織の立ち上げを担った。
2023年9月にベンチャーの急成長を支えるマネジメントトレーニング事業を展開するEVeMに入社。
自身もベンチャー企業の中に身を置きながら「マーケティング×マネジメント」の力による成果創出に挑戦している。
<略歴>ユーソナー株式会社 営業本部 DXグループ 執行役員 湯浅 将史
2005年、ユーソナー株式会社入社。15年以上、法人営業として様々なビジネス課題の解決に従事。
また、BtoBマーケティングの基盤となる顧客データベースの構築・維持・活用のポイントについて、各種セミナー・イベントで講演を行う。
2018年10月 営業本部DXグループ執行役員に就任。
■日時
2024年4月16日(火) 14:00~15:00
■参加
無料(Zoomによるウェビナー)
■お申し込み
以下よりお申し込みください。
https://usonar.co.jp/seminar/20240416_520.html?ref=pr
※1...ABMを提唱した米Momentum ITSMA社とABM Leadership Alliance、2022年末合同調査
『2022 ABM Benchmark Study』https://abm.report/whitepapers/elevating-abm-building-blocks-for-long-term-growth より
<ユーソナー株式会社について>
1990年の設立当初より、法人間取引(BtoB)データ関連の課題に対応すべく、日本最大級の法人企業データベース「LBC」を独自に構築・維持してきました。高品質で正確なデータを収集整理する独自の技術と、人工知能など最先端の知見も駆使し、より精確なビジネス戦略の立案を支援するため、「ユーソナー」「プランソナー」「mソナー」などのクラウドサービスを提供しています。
会社名 :ユーソナー株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者 :代表取締役会長 福富 七海、 代表取締役共同社長 長竹 克仁・大谷 栄一
設立 :1990年9月10日
資本金 :1億円
業務内容:データベースマーケティング支援事業
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