不要な眼鏡を役立てる「めがねECO RE-USE」キャンペーン
アイウェアセレクトショップ、ポーカーフェイスにてお客様の不要な眼鏡を、社会奉仕団体ライオンズクラブ国際協会を通じて役立てるキャンペーンをスタートします。
「めがね エコリユース」キャンペーン
4月1日(月)から4月30日(火)まで、全国のポーカーフェイスとポーカーフェイス直営オンラインストアにて開催。
4月1日(月)から4月30日(火)まで、全国のポーカーフェイスとポーカーフェイス直営オンラインストアにて開催。
- 「めがね ECO RE-USE」キャンペーン
協力;東京三軒茶屋ライオンズクラブ
4月1日(月)から4月30日(火)まで、全国のポーカーフェイスとポーカーフェイス直営オンラインストアにて開催。期間中、ご不要な眼鏡・サングラスを回収します。
回収した眼鏡のうち再利用が可能なものは洗浄し、鼻パッド交換やねじ締めなどのメンテナンスを行い、社会奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会」へ寄付します。
回収された眼鏡はライオンズクラブ国際協会のリサイクルセンターにて度数ごとに仕分けられ、世界の中・低所得地域に住む眼鏡を必要とする人々のために最大限に活用されます。
眼鏡の回収にご協力いただいたお客様には、新しく眼鏡を作る際に10%オフさせていただきます。
めがねの回収について
・本キャンペーンで回収した眼鏡はご返却いたしません。
・回収の対象は、度付きレンズの入った眼鏡または、サングラスです。
・だて眼鏡、デモレンズの眼鏡は回収対象外です。
10%オフについて
・フレーム、レンズ一式ご購入の方に限ります。
・不要な眼鏡をお持ちいただいた当日に限ります。
・一部対象外があります。そのほかの割引との併用はできません。
- これまでの取り組み
2016年実績 回収眼鏡:2,049点 リサイクル可能なものとして寄付した眼鏡:1,597点
2017年実績 回収眼鏡:2,165点 リサイクル可能なものとして寄付した眼鏡:1,676点
2018年実績 回収眼鏡:1,423点 リサイクル可能なものとして寄付した眼鏡:1,057点
- ライオンズクラブ国際協会
奉仕活動の内容は、保健プログラム(聴覚喪失に焦点を当てた保健プログラム、糖尿病の管理・予防など)青少年ボランティアの育成、地域奉仕および環境プログラム、災害援助など多岐にわたっています。
活動のひとつとして、1925年ライオンズ国際大会に参加したヘレン・ケラーの「盲人のために暗闇と闘う騎士」となって欲しいという訴えから、失明予防や視力サポートを行なう活動を行なっています。
- POKER FACE ポーカーフェイス
POKER FACEは株式会社ヌーヴ・エイが運営する眼鏡のセレクトショップです。1990年、東京・渋谷に1号店をオープンし、視力をサポートするだけでなく、個性を表現するアイテムとしての眼鏡の魅力をいち早く提案しました。
「上質なスタンダード」をキーワードとして機能とファッション性を兼ね備えたアイウェアをセレクトしており、国内外のアイウェアブランドから、希少なハンドメイドフレーム、ポーカーフェイスだけの独占販売ブランドまで豊富に揃っています。
年齢・性別を問わず「意思のあるスタイル」と「クオリティ」を求める方たちに向けて、優れたアイウェアとともにある上質なライフスタイルを発信しています。
公式サイト https://www.pokerface-web.com/
オンラインストア https://www.neuve-a.net/POKERFACE/shop/c/c30/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像