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株式会社LiB
会社概要

“真の女性活躍”にフォーカスする、日本最大規模の女性活躍アワード『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022』企業エントリー受付開始

エントリー受付期間は、5月16日(月)〜7月15日(金)

株式会社LiB

『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022』企業エントリー受付 公式サイト:https://www.libinc.co.jp/women-award/2022/

個人と企業のワークシフト支援を行う株式会社LiB(所在地:東京都港区 代表取締役:松本 洋介 以下「当社」)は、グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」との共同開催で、今回で6回目となる日本最大規模の女性アワード『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022』を、今年10月上旬に予定しています。実施に伴い、企業部門のエントリーを開始いたします。

■Forbes JAPAN WOMEN AWARDとは

 

『Forbes JAPAN WOMEN AWARD』は、人数比率や育休比率、福利厚生などの「働きやすさ」を基準にした選出ではなく、女性リーダー、プロフェッショナルを続々と輩出している企業と、自ら道を切り拓き自分らしく働く女性を讃えるアワードとして、2016年に発足しました。

本アワードでは、国内外の数々のリーダーを取り上げる「Forbes JAPAN」のグローバルな視点に加え、国内企業の人事担当者や人事担当役員、D&I推進担当者、D&I推進担当役員及び従業員にサーベイを実施し、サーベイ結果と評議員審査を経て、受賞企業・受賞者を決定します。

アワードに使用されるサーベイは、LiBが8年にわたり女性活躍の領域で蓄積してきたノウハウをもとにした設計方針が支持され、多くの企業様にご導入いただいています。2022年度は、コロナ禍を経て大きな変化を遂げた「働き方」に関する調査項目を増やすなど、より実情に即した形へとアップデート。企業における「柔軟で多様な働き方の推進」と「性差なき活躍」との相関を探ります。

社内の女性活躍推進のために大きなアクションを起こした人物やチーム、女性登用を進めることで生産性や成長を加速させた事例に着目し、企業のポジティブな努力を見える化します。

(写真)これまでの『Forbes JAPAN WOMEN AWARD』の様子

 

『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022』実施概要


<スケジュール>

  • 2022年5月16日(月):エントリー開始
  • 2022年7月8日(金)23:59まで:参加登録受付終了
  • 2022年7月15日(金)23:59まで:エントリー締切
  • 2022年7月15日(金)〜8月中旬:選考期間
  • 2022年8月下旬:表彰企業決定及び通知
  • 2022年10月上旬 :「Forbes JAPAN WORKSTYLE FORUM ーWOMEN AWARD 2022ー」(仮称) 実施


<エントリー対象・条件>


【企業・団体エントリー】
<参加条件>

(1)直雇用者(※)が10名以上 
※直雇用者対象:正社員/契約社員/アルバイト 対象外:業務委託/派遣
(2)日本国内に本社または支社が存在する 
※外資企業は日本支社がある場合対象となる
(3)会社や団体単位でのサーベイ回答が可能 
※連結グループや事業ベースはNGです。ただし、人事機能が連結で共通している場合はグループで参加も可能


<審査基準>
国内の企業・団体の人事担当者や人事担当役員、D&I推進担当者、D&I推進担当役員及び企業・法人で働く役員・従業員にサーベイを実施し、サーベイ結果と評議員審査を経て、受賞企業・団体、受賞者を決定いたします。

受賞企業・団体は、人数比率や育休比率などの結果指標のみを基準にした選出ではなく、女性活躍に関する経営陣・管理職のコミットメントや従業員の実感度など行動指標もスコアに取り入れ算定しています。

また、約2万1000社が登録されている厚生労働省が管理する女性の活躍推進企業データベースから、業種ごとの女性活躍に関する数値を洗い出し、業種別・規模別に偏差値を出してスコア算定し、ランキングに紐づけています。

<エントリー方法>
エントリーページ:https://www.libinc.co.jp/women-award/2022/
参加登録〆切:7月8日(金)23:59

<エントリーを完了いただいた企業・団体様への特典>
※記載の内容は予告なく変更となる可能性があります

(1)フィードバックレポートの提供
個社別フィードバックレポートを無料でご提供いたします。他社比較で貴社の現在地を客観的に把握し、課題分析と取り組み改善にお役立ていただけます。また本アワードのサーベイデータを集計・分析し、全体傾向をまとめた『企業の女性活躍分析レポート』も無料でご提供いたします。

(2)Forbes JAPAN WOMEN AWARD 特設サイトへの社名掲載
ほとんどの企業様が道半ばの中、日常的な取り組み状況や経営姿勢を測り、企業の努力を評価・可視化したいと考えています。参加していること自体が、女性活躍や性差ない組織作りに積極的な企業であることを示します。

(3)『Forbes JAPAN』本誌への掲載
受賞企業・団体は、『Forbes JAPAN』本誌 2022年12月発売号での特集(予定)にてご紹介いたします。取材記事や好事例などのご紹介を企画しております。

(4)取り組みや実績をメディアで無料PR
サーベイにてご回答いただいた情報をもとに、性差ない組織づくりに努力する貴社の取り組み姿勢や実績を、外部に公開することが可能です。

<フィードバックレポートイメージ図>


フィードバック内容例
・自社の女性活躍に関する強みと弱みの可視化
・同水準の企業群における自社の相対的な水準の可視化
・自社の従業員からの満足度・期待値の可視化
・具体的なアクションプラン

<『企業の女性活躍分析レポート』イメージ>

 

前回版の詳細レポートは以下URLよりご覧いただけます
https://drive.google.com/file/d/1gGKvuCCH331WRvVA57G8383kmFgF4KcJ/view

 <受賞企業・受賞者の発表>
2022年10月に開催する表彰イベント、『Forbes JAPAN』2022年12月号(予定)及びForbes JAPAN WOMEN AWARD 2022 特設ページにて発表します。

前回『Forbes JAPAN WOMEN AWARD2021』の受賞企業・団体/受賞者
※敬称略・株式会社などの表記一律省略
※詳細は「Forbes JAPAN WOMEN AWARD」特設サイトをご覧ください
https://forbesjapan.com/feat/womenaward2021/

企業部門、受賞企業一覧
【1000名以上の部】
1位 P&Gジャパン合同会社
2位 株式会社ポピンズホールディングス
3位 クオール株式会社


【300名以上1000名未満の部】
1位 株式会社 LIFE CREATE
2位 株式会社スリムビューティハウス
3位 コクー株式会社

【300名未満の部】
1位 ドヒハウス株式会社
2位 株式会社ハー・ストーリィ
3位 株式会社ブランディングスタイル

個人部門、受賞者一覧(※順不同)
【インクルージョン賞】
小島  玲子氏(株式会社丸井グループ 取締役 執行役員 CWO ウェルネス推進部長)

【ブレイクスルー賞】
片倉 正美氏(EY新日本有限責任監査法人 理事長)

【イニシアティブ賞】
武藤 寿枝氏(富士電機株式会社 発電プラント事業本部 発電事業部 火力・地熱プラント総合技術部 主査)

【HeForShe賞】
山田 進太郎氏(山田進太郎D&I財団 代表理事 / メルカリ 代表取締役CEO)

【バリュークリエイター賞】
海音氏(ファッションモデル)

【スポンサー特別賞】※2021年新設
<ヘレナ ルビンスタイン特別賞>
平野 未来氏(株式会社シナモン代表取締役CEO)

<ReFa特別賞>
原田 典子氏(AI CROSS代表取締役社長)
篠原 ともえ氏(デザイナー/実業家)

<FENDI特別賞>
山井 梨沙氏(スノーピーク株式会社 代表取締役社長)

Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022責任者の声

 <アワード事務局チーフディレクター 株式会社LiB 内田 ことね>
私たちは、働く個人に働き方の柔軟性の「選択肢があること」が重要であるという考えを大事にしています。業態・業種によっても「最適な働き方」はそれぞれですし、個人によってもパフォーマンスが出せる環境は異なります。だからこそ、自社の状況や課題に応じた取り組みを常に客観視することが大事だと考え、時流や価値観の変化に合わせて、今回サーベイ項目やスコアリングなど、アワードを形作る多くのコンテンツ設計をアップデートしていくことが大事だと考えます。企業の皆さん、ぜひForbes JAPAN WOMEN AWARD 2022にエントリーいただき、ダイバーシティ&インクルージョンを一緒に推進していただけましたら幸いです。

 

<アワード事務局サーベイ設計責任者 株式会社LiB 土橋 徳久>
企業様に回答いただくサーベイが目指すところは、サーベイのスコアを向上する努力をすれば、自然と女性はもちろん多様な人材の活躍が進むモノサシになることです。そのために前回から、業種別の隔たりの補正や、数値の結果だけでなく取り組みに対するプロセス指標を導入しました。今回はそれに加えて、柔軟な働き方を推進することで女性はもちろん多様な人材の活躍が進むことを明らかにしていきたいと思っています。ランキング上位を目指すだけではなく、次の具体的なアクションが見つかる、実のあるアワードになるよう準備しておりますので、ぜひエントリーをお待ちしております。


 

■Forbes JAPAN 媒体概要
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。Web版 forbesjapan.comでは、Forbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
Forbes JAPAN Webサイト:https://forbesjapan.com
Forbes JAPAN WOMEN AWARD 特設サイト:https://forbesjapan.com/feat/womenaward2022/

■株式会社LiB概要
「1人の可能性をどこまでも活かせる仕事のカタチをつくっていく」をミッションに掲げ、を展開。自分らしい生き方と働き方を叶えたい人が、時間や場所の制約に捉われることなく、経験を活かして活躍できる仕事に出会える転職支援サービス「LIBZ」を運営。社名には、Life(生活)と Business(仕事)の間にいる「 i (自分)」を大切にしようという意味が込められています。

社名:株式会社LiB
設立:2014年4月1日
所在地:東京都
代表者:代表取締役CEO 松本洋介URL:https://www.libinc.co.jp/

 

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会社概要

株式会社LiBRSS
URL
https://www.libinc.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区芝公園2丁目6-3 芝公園フロントタワー22階
電話番号
050-1791-5260
代表者名
松本洋介
上場
未上場
資本金
6億9000万円
設立
2014年04月
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