株式会社バカンと群馬県桐生市、災害発生時にインターネット上での避難所の混雑情報配信を支援する協定を締結

AI×IoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下バカン)と群馬県桐生市(市長:荒木恵司、以下桐生市)は、2020年9日4日、災害発生時にインターネット上での避難所のリアルタイム混雑情報配信を支援する協定を締結いたします。


本協定では、災害発生時に桐生市からの要請により、バカンが避難所の混雑情報配信を行うインターネットサービスを提供します。サービスは、既に一般向けに提供されているリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN」を活用したものです。市民の方は、「VACAN」のマップ画面(VACAN Maps)にスマホでアクセスし、各避難所の位置や混み具合を確認することができます。​また、現地から離れた場所でも確認ができるので、遠方に住む家族などが、スマホが見られない方に情報を伝えるなどの利用もできます。混み具合の情報は、各避難所の職員がインターネット上の管理画面から操作することで更新します。表示は、「空いています」「やや混雑」「満」の3段階です。



 ■本取り組みの背景
災害発生時、一部の避難所に避難者が集中してしまうことがあります。新型コロナウイルス禍においては、避難所においてもソーシャルディスタンスの確保や体調不良者のゾーニングなどの対策といった、混雑防止がより重要になります。
バカンは本年7月から、桐生市の協力のもと、市民有志団体「Sukiryu(すきりゅう)」とともに、商店街のお店など各種施設の混雑可視化に取り組んできました。今回は、防災の面で桐生市と連携し、混雑状況を確認した上で、市民自らが分散避難を考慮し、避難先を選択できる環境構築の支援を行います。

 
■協定締結式について
今回の協定について、締結式を行います。
日時:2020年9月4日(金)午前10時00分開始
場所:桐生市役所3階 特別会議室


■株式会社バカンについて
代表取締役:河野剛進
設立:2016年6月
HP:https://corp.vacan.com
本社:東京都千代田区永田町2丁目17−3 住友不動産永田町ビル2階
 バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。



<本リリースの取材先について>
【株式会社バカン】
広報(contact@vacancorp.com )

【群馬県桐生市】
共創企画部 防災・危機管理課 防災・危機管理担当
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