GMO Flatt Security、鈴木もも香が執行役員CHROに就任
~AI時代への適応力を重視した内部抜擢で、「エンジニアの背中を預かる」経営体制の強化へ~

GMOインターネットグループで「エンジニアの背中を預かる」をミッションに、プロダクト開発組織に向けたサイバーセキュリティ関連事業を展開するGMO Flatt Security株式会社(代表取締役社長:井手 康貴 以下、GMO Flatt Security)は、コーポレート本部 本部長 兼 人事・労務部長の鈴木もも香が2026年2月4日付で執行役員CHROに就任したことをお知らせいたします。
昨今、生成AIの急速な成長に伴い、サイバーセキュリティの領域に限らず業務や事業のあり方が大きく変化しています。当社は、この変化の最先端にいる「AIを活用する開発組織」に価値提供を行うと同時に、サイバーセキュリティの専門的な知見をもとにAIサービスの開発・提供を行う当事者でもあり、AI時代への迅速な適応が強く求められます。今回の人事は、変化の激しい環境下で組織の適応力を高め、技術革新と人材育成の両面から競争力の強化を図るものです。今後とも「変化への適応」を重視した人材登用により、事業成長を支える強固な基盤づくりに取り組んでまいります。
鈴木もも香 略歴
1997年生まれ。2019年 麻布大学獣医学部卒業後、株式会社ネクスウェイに入社。新卒採用や研修企画に従事。2022年より株式会社ビットキーに参画し、採用責任者を務める。2024年3月にFlatt Security(現・GMO Flatt Security)に入社。人事責任者として採用、制度設計、育成・開発、企業文化の醸成など、人事業務全般を管掌。2026年2月、執行役員CHROに就任。
新執行役員選任の背景・選任理由
■ 背景
GMO Flatt Securityの2025年の売上高は前年比150%超までに成長したほか、役員および雇用契約のあるメンバー数はGMOインターネットグループ参画前の37人(2024年2月時点)から68人に増加しました。セキュリティエンジニアの採用・獲得の競争が激化する中、わずか2年で組織規模が約1.8倍に拡大し、事業・組織ともに急拡大を続けています。こうした成長に伴い、組織戦略を経営の最重要事項の一つと位置づけ、当社初となるCHRO(最高人事責任者)を設置し、経営体制を強化することといたしました。
■ 選任理由
鈴木は、これまで人事・労務部長として採用および組織開発を牽引し、事業成長に必要な組織基盤の構築に大きく貢献してまいりました。
加えて、当社が「AI × セキュリティ」のリーディングカンパニーを目指す中で、鈴木はソフトウェア開発経験を持たない人事職でありながら、自ら生成AIを駆使し社内人事システムを開発・運用するなど、職種の枠を超えた実践力を発揮しています。

・参考記事「【人事×生成AI】非エンジニアがClaude Codeを活用して人事システムを作った話」:https://note.com/flatt_security/n/n9bcbe5fab983
この取り組みは社外でも注目を集め、GMOインターネットグループのグループ会社の人事責任者が参加する会議で「人事業務における生成AI活用」をテーマに登壇するなど、高い評価を得ています。
今回の選任にあたって、一般的な経験年数や年齢にとらわれず「昨今のAIのように、絶えず変化する時流を読み適応していける人材こそが長期的な会社の成長に必要である」という考えのもと、鈴木を任命しました。
今後は新しい経営体制のもと、引き続きお客様の「背中を預かる」ために尽力してまいります。
新執行役員 鈴木もも香のコメント

このたび、GMO Flatt Securityの執行役員CHROに就任いたしました。
AIによる開発のパラダイムシフトが起きている今、セキュリティ事業を展開する我々に求められる役割も、そしてそれを支える組織の在り方も、再定義すべき局面を迎えていると感じています。
GMO Flatt Securityはこれまでも、AIと人の知見を組み合わせ、変化の最前線に立ち続けてきました。私自身も生成AIを活用した開発に取り組む中で、こうした進化を支え、今後さらに加速させていくための最大の基盤は人と組織にあると確信しています。
これまで培ってきた知見を活かし、一人ひとりの可能性を最大限に引き出すとともに、AI時代に相応しいアジリティの高い組織づくりを推進してまいります。その取り組みを通じて、当社の更なる事業成長および企業価値向上に貢献していく所存です。
より一層精進してまいりますので、今後とも皆様のご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 CEO 井手康貴のコメント

鈴木のCHRO就任は、GMO Flatt Securityが外貨を稼げる1兆円企業を目指して成長していく上で、とても重要な意思決定です。
近年、AIの進化によって組織力の源泉として「規模(採用数)」よりも「密度(個の結合と質の高さ)」が重視される流れが以前よりも加速しています。 GMO Flatt Securityとして外貨を稼げる1兆円企業をつくるためにも、単に人を増やすのではなく、いかに高密度で筋肉質な組織を作り、レバレッジを効かせられるかは最重要課題だと考えています。
鈴木は入社以来、当社の組織課題に誰よりも真摯に向き合ってくれました。だからこそ、正解のない「AI時代の組織論」を共に模索し、実践できると確信しています。
新経営体制

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代表取締役 CEO |
井手康貴 |
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取締役副社長 Co-CTO |
米内貴志 |
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取締役 |
熊谷正寿 |
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社外取締役 |
上野宣 |
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執行役員 Co-CTO |
志賀遼太 |
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執行役員 CCO |
豊田恵二郎 |
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執行役員 CHRO |
鈴木もも香(新任) |
GMO Flatt Security株式会社について
GMO Flatt Securityは「エンジニアの背中を預かる」をミッションに、業界を問わずDX推進・ソフトウェア開発のセキュリティを支援してきた、日本発のセキュリティプロフェッショナル企業です。セキュリティ製品の自社開発や様々な企業へのセキュリティ支援、徹底したユーザーヒアリングを通じて得た知見を元に、一つひとつの顧客組織に寄り添った伴走型のセキュリティサービスを提供しています。
■「エンジニアの背中を預かる」ための、エンジニア向けサービス群
・セキュリティエンジニアによる「脆弱性診断・ペネトレーションテスト」
URL:https://flatt.tech/assessment
セキュリティ診断AIエージェント「Takumi byGMO」
URL: https://flatt.tech/takumi
・Web&クラウドまるごと脆弱性診断ツール「Shisho Cloud byGMO」
・クラウド型セキュアコーディング学習プラットフォーム「KENRO byGMO」
※ 記載されている会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
GMO Flatt Security株式会社(URL:https://flatt.tech)
会社名 GMO Flatt Security株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 井手 康貴
事業内容 ■サイバーセキュリティ関連サービス
資本金 4億3042万円(資本準備金含む)
GMO インターネットグループ株式会社(URL: https://group.gmo/ )
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産事業
資本金 50億円
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