大手前大学 建築&芸術学部 下田 元毅講師が企画展「青の造形 -中央構造上の空間-」を開催

2021年9月4日(土)~11月23日(土)@三重県鳥羽市立 海の博物館 特別展示室

 大手前大学(本部:大阪府中央区、理事長:福井要、学長:鳥越皓之)の建築&芸術学部 下田元毅講師が、三重県鳥羽市立 海の博物館 特別展示室にて企画展「青の造形 –中央構造上の空間–」を2021年9月4日(土)~11月23日(土)に開催いたします。 

 本展示会は、青い石で空間が創られた三重県鳥羽市の離島、和歌山県和歌山市和歌浦湾域、愛媛県伊方市の3地域を建築学の側面から紹介するものです。これらの地域は中央構造線上に位置し、青石(緑色片岩)が多く露出することから、様々な青石の使われ方で空間が形成されているのが特長です。青石の創り出す街並みや路地、石垣、民家などを図面・写真・スケッチ・地形模型(1/1000)などで展示しながら、異なる地域で同じ素材がどのように使われているのか、その空間の類似性と差異性を見出しながら、各地域の空間の魅力をご紹介します。

 また、11月14日には講演会「鳥羽の離島:空間の価値」を開催します。本学講師で「文脈のカタチ研究会」に所属する下田元毅先生が「空間」についてお話されるほか、海の博物館の縣拓也氏が鳥羽の離島について、「文脈のカタチ研究会」の宮崎篤徳先生が「路地」について、三重大学の大井隆弘先生が「景観」についてお話いたします。講演会の最後には、3名の討論「鳥羽離島の2030年を問う」も行います。

 本学は、2020年メディア・芸術学部を建築&芸術学部に名称変更し、より一層建築分野の学問に力を入れてまいりました。今後も教員の様々な活動を支援するとともに、学生により質の高い学習環境を提供してまいります。


■開催概要
企画展名:「青の造形 -中央構造線上の空間-」
会期:2021年9月4日(土)~2021年11月23日(火)
展示時間:9時~17時
会場:三重県鳥羽市 海の博物館 特別展示室
入場料:入館料 (詳細は博物館HPをご覧ください。)
主催:文脈のカタチ研究会(下田元毅、宮崎篤徳)
共催:鳥羽市立 海の博物館
協力:鳥羽市教育委員会、三重大学 海女研究センター
展示対象地域
三重県鳥羽市(神島、菅島、答志島、坂手島)
和歌山県和歌山市(雑賀崎)
和歌山県海南市(塩津、戸坂)、
愛媛県伊方町(名取、串、与侈)
海の博物館HPhttp://www.umihaku.com/index.html


■講演会概要
講演会名:「鳥羽の離島:空間の価値」
日時:2021年11月14日
入館料:入館料(詳細は博物館HPをご覧ください。)
会場定員:50名(要申込・先着順) ※Zoomでの同時開催予定
場所:鳥羽市立 海の博物館 映像ホール
内容
展示会に即した講演会。
鳥羽の離島にフォーカスし、建築学から見た漁村の魅力を3名の登壇者で講演を行う。
討論では、建築・地域計画の観点から10年後の鳥羽市離島の漁村まちづくりに向けた討論を行う。
プログラム
13時~13時15分 鳥羽の離島   縣拓也(海の博物館)
13時15分~13時45分 「空間」  下田元毅(大手前大学講師/文脈のカタチ研究会)
13時45分~14時15分 「路地」  宮崎篤徳(文脈のカタチ研究会) 
14時15分~14時45分 「景観」  大井隆弘(三重大学) 
14時45分~15時 休憩
15時~15時30分 「鳥羽離島の2030年を問う」 下田元毅、宮崎篤徳、大井隆弘


■下田 元毅(しもだ もとき)講師プロフィール

学部:建築&芸術学部
職名:講師
学位:博士(芸術)
研究テーマ:インテリアデザイン、建築デザイン、空間デザイン
主な著書・論文
・HANARE(ゲストハウス)|2016
・八尾の家(住宅)|2012
・コンテクストサーヴェイ(研究論文)|2018
・コンテクストプランニング(研究論文)|2019
・文脈のカタチ01,02(展覧会)|2016,2018


■大手前大学 建築&芸術学部 建設コースの特徴

 本学の建設領域は、文系・理系不問であることが特長です。また、学生の習熟度を確かめながら丁寧に教えるため、建築を学ぶ上で必要な実力を4年間でしっかりと身につけられることを目指しています。
 建築専攻は、製図の基礎からCADまでプロに必要な技術を徹底的に学べるカリキュラムを提供しています。学外で現場を体験できるインターンシップに参加する機会も設けているため、基本に基づいた実践的な学びが得られます。
 インテリアデザイン専攻では、アナログとデジタルの両方でパースが描けるようにするなど、実際の仕事での実践力を高めることができます。また、照明シュミレーターなど最新の設備による仕事環境にも対応できる指導も行うため、プロの職場環境への対応力が培われます。
 資格取得のサポートについては、実習資格サポートセンターを設置し、二級建築士試験の受験講座を開講します。そのほか、宅地建物取引士やインテリア系資格など、様々な資格試験に向けた対策講座を実施し、学生たちの夢の実現をサポートします。
 また、学びの拠点は安藤忠雄氏が設計した大手前アートセンターと、ぴったりの環境です。


【大手前大学】
学長:鳥越皓之
設立年度:1966年
キャンパス:さくら夙川キャンパス、大阪大手前キャンパス
学部(学科):総合文化学部※1(総合文化学科) 、現代社会学部 (現代社会学科) 、
      建築&芸術学部(建築&芸術学科)、健康栄養学部 (管理栄養学科)、国際看護学部 (看護学科)
      ※1・・・2022年4月、「総合文化学部」は「国際日本学部」に学部名称変更
通信教育課程:現代社会学部 (現代社会学科)
大学院:比較文化研究科
学生数:5504人(2021年5月1日現在)
大学HP:https://www.otemae.ac.jp/
受験生サイト:https://www.otemae.ac.jp/examinee/index.html
Twitter:https://twitter.com/otemae_univ
Facebook:https://www.facebook.com/otemaeUniv
LINE@:https://page.line.me/bec6240f



 

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