超悪玉コレステロール検査の値をスマホやパソコンで管理、過去のデータと比較が可能に
スマート脳ドックのマイページで「sd LDL-C検査」の結果を確認
病院やクリニックのDX推進をサポートするスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野斗百礼、以下、スマートスキャン)は、この度、「sd LDL-C検査(超悪玉コレステロール)」の検査結果を、パソコンやスマートフォンで管理できるよう、マイページをリニューアルいたします。
これまで、検査結果はマイページからPDFファイルにて確認できましたが、今後はマイページ上で閲覧することができ、経時変化を確認し比較することができます。
これまで、検査結果はマイページからPDFファイルにて確認できましたが、今後はマイページ上で閲覧することができ、経時変化を確認し比較することができます。
「sd LDL-C検査(超悪玉コレステロール)」は、スマートスキャンがプロデュースする「メディカルチェックスタジオ 東京銀座クリニック」(院長:知久正明)と「メディカルチェックスタジオ 新宿クリニック」(院長:久保田叔宏)、「メディカルチェックスタジオ 大阪梅田クリニック」(院長:鳴海治)で受診が可能です。
超悪玉コレステロールは、肝臓から全身へコレステロールを運ぶ役割がありますが、数が増えると動脈硬化や血管の詰まりを引き起こすリスクとなります。そのリスクの度合いは採血による検査で知ることができます。
・過去に受診した結果(直近、最大5件分)の比較が可能となり、生活改善の状況をチェックすることができます。
・検査結果をもとに、コメントが表示されます。結果をもとに健康改善するためのヒントとなる健康コラムの記事が表示されます。
・スマート脳ドック+CT肺・心血管ドック/体脂肪検査+sd LDL-C検査 37,500円 (税別)[41,250円(税込)]
重大疾病につながる脳と肺/心血管の異常を、頭部MRI/MRA/頚部MRA/CTで検査し、病気による4大死因(肺がん以外のがんを除く)をまとめて確認します。
また、内臓脂肪やsd LDL-Cの状態による将来の動脈硬化リスクも合わせて検査します。
・CT肺・心血管ドック/体脂肪検査+sd LDL-C検査:20,000円(税別)[22,000円(税込)]
肺・心血管の異常や疾病の検査はもちろん、数値ではわからないあなたの脂肪のつき方や蓄積量を確認します。
あわせて動脈硬化や血栓を引き起こすsd LDL-Cを検査します。
・sd LDL-C検査(超悪玉コレステロール):6,000円(税別)[6,600円(税込)]
動脈硬化や血管の詰まりを引き起こすsd LDL-Cを、採血によって検査します。
予防医学に基づき早期発見を目指し、皆さまに喜んでいただけるクリニックです。
【メディカルチェックスタジオ 東京銀座クリニック】
・所在地:東京都中央区銀座1丁目2-4サクセス銀座ファーストビル2F
・開院日:2018年1月
・院長: 知久 正明
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/ginza
【メディカルチェックスタジオ 新宿クリニック】
・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6キュープラザ新宿三丁目2F
・開院日:2021年4月
・院長: 久保田 叔宏
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/shinjuku
【メディカルチェックスタジオ 大阪梅田クリニック】
・所在地:大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E-ma1階
・開院日:2021年6月
・院長: 鳴海 治
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/umeda
「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を通じ、多くの人が健康に暮らせる時間の創出に貢献していきます。
【スマートスキャン株式会社概要】
・社名:スマートスキャン株式会社
・設立:2017年2月
・所在地:東京都中央区日本橋人形町2-14-6 セルバ人形町2階
・代表取締役:濱野斗百礼
・事業概要:医療プラットフォームサービス「スマート脳ドック」運営、MRIシェアリングエコノミーサービス参加医療施設の「スマート脳ドック」導入と運営サポート事業、クリニックプロデュース事業、パーソナルヘルスケアレコード(PHR)の収集・解析による新規事業
・URL:https://smartscan.co.jp/
スマートスキャンはSDGsを推進しています。
・目標3:すべての人に健康と福祉を
「病気のない世界を作る」を企業理念に、「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を展開。
これにより、疾患の早期発見と治療を可能にし、人々の健康に対する意識向上と予防医療に寄与します。
・目標8:働きがいも経済成長も
企業の持続的な成長と利益の実現のために、従業員の生産性や帰属意識向上のために健康を第一に考え、働きがいと企業の成長に寄与します。
また、すべての人が受けやすい健診環境を整える事業を展開し、社会全体の活性化を目指します。
・目標11:住み続けられるまちづくりを
ITの力によって、高度医療機器のシェアリングエコノミーモデルを可能にし、脳ドックを手軽に受診出来る環境を整えていきます。
また、医療資源の地域格差を解消し、安心して住み続けられるよう地方創生に貢献します。
・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
医師や医療施設、個人や企業・団体などと幅広くパートナーシップを築くとともに、オープンイノベーションや産学連携などによって、人々や社会のウェルビーイングを守ります。
超悪玉コレステロールは、肝臓から全身へコレステロールを運ぶ役割がありますが、数が増えると動脈硬化や血管の詰まりを引き起こすリスクとなります。そのリスクの度合いは採血による検査で知ることができます。
- リニューアルのポイント
・過去に受診した結果(直近、最大5件分)の比較が可能となり、生活改善の状況をチェックすることができます。
・検査結果をもとに、コメントが表示されます。結果をもとに健康改善するためのヒントとなる健康コラムの記事が表示されます。
- メディカルチェックスタジオで提供する「sd LDL-C検査」メニューについて
・スマート脳ドック+CT肺・心血管ドック/体脂肪検査+sd LDL-C検査 37,500円 (税別)[41,250円(税込)]
重大疾病につながる脳と肺/心血管の異常を、頭部MRI/MRA/頚部MRA/CTで検査し、病気による4大死因(肺がん以外のがんを除く)をまとめて確認します。
また、内臓脂肪やsd LDL-Cの状態による将来の動脈硬化リスクも合わせて検査します。
・CT肺・心血管ドック/体脂肪検査+sd LDL-C検査:20,000円(税別)[22,000円(税込)]
肺・心血管の異常や疾病の検査はもちろん、数値ではわからないあなたの脂肪のつき方や蓄積量を確認します。
あわせて動脈硬化や血栓を引き起こすsd LDL-Cを検査します。
・sd LDL-C検査(超悪玉コレステロール):6,000円(税別)[6,600円(税込)]
動脈硬化や血管の詰まりを引き起こすsd LDL-Cを、採血によって検査します。
- メディカルチェックスタジオについて
予防医学に基づき早期発見を目指し、皆さまに喜んでいただけるクリニックです。
【メディカルチェックスタジオ 東京銀座クリニック】
・所在地:東京都中央区銀座1丁目2-4サクセス銀座ファーストビル2F
・開院日:2018年1月
・院長: 知久 正明
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/ginza
【メディカルチェックスタジオ 新宿クリニック】
・所在地:東京都新宿区新宿3-5-6キュープラザ新宿三丁目2F
・開院日:2021年4月
・院長: 久保田 叔宏
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/shinjuku
【メディカルチェックスタジオ 大阪梅田クリニック】
・所在地:大阪府大阪市北区梅田1-12-6 E-ma1階
・開院日:2021年6月
・院長: 鳴海 治
・URL:https://medicalcheckstudio.jp/about/umeda
- スマートスキャン株式会社について
「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を通じ、多くの人が健康に暮らせる時間の創出に貢献していきます。
【スマートスキャン株式会社概要】
・社名:スマートスキャン株式会社
・設立:2017年2月
・所在地:東京都中央区日本橋人形町2-14-6 セルバ人形町2階
・代表取締役:濱野斗百礼
・事業概要:医療プラットフォームサービス「スマート脳ドック」運営、MRIシェアリングエコノミーサービス参加医療施設の「スマート脳ドック」導入と運営サポート事業、クリニックプロデュース事業、パーソナルヘルスケアレコード(PHR)の収集・解析による新規事業
・URL:https://smartscan.co.jp/
スマートスキャンはSDGsを推進しています。
・目標3:すべての人に健康と福祉を
「病気のない世界を作る」を企業理念に、「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を展開。
これにより、疾患の早期発見と治療を可能にし、人々の健康に対する意識向上と予防医療に寄与します。
・目標8:働きがいも経済成長も
企業の持続的な成長と利益の実現のために、従業員の生産性や帰属意識向上のために健康を第一に考え、働きがいと企業の成長に寄与します。
また、すべての人が受けやすい健診環境を整える事業を展開し、社会全体の活性化を目指します。
・目標11:住み続けられるまちづくりを
ITの力によって、高度医療機器のシェアリングエコノミーモデルを可能にし、脳ドックを手軽に受診出来る環境を整えていきます。
また、医療資源の地域格差を解消し、安心して住み続けられるよう地方創生に貢献します。
・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
医師や医療施設、個人や企業・団体などと幅広くパートナーシップを築くとともに、オープンイノベーションや産学連携などによって、人々や社会のウェルビーイングを守ります。
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