BtoBイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)」がデータ分析を効率化させる「流入元分析機能」をリリースしました!
イベント効果を「見える化」!データ分析に強いeventosの新機能をご紹介!
イベント主催社向けイベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)は、オンラインイベントの開催に際して広告出稿を行った媒体において、「どの媒体から」「どれくらいの反響・申込があったのか」の分析を可能とする「流入元分析機能」をリリース致しました。
オンラインイベント開催において必要な「広告の効果測定」を本機能で実現し、「分析に強いeventos」を実現致します。
オンラインイベント開催において必要な「広告の効果測定」を本機能で実現し、「分析に強いeventos」を実現致します。
■ 機能導入の背景
現在、多くのオンラインイベントが開催され、イベントに対応したイベントプラットフォームが多く世間にて存在しておりますが、効果測定に関しても最も重要である流入元分析に関しましては、対応していないツールが多く、他の分析用ツールを駆使して集計などを行なっておりますが、他ツールとの連携も煩雑となり、貴重であるはずの流入元分析が蔑ろにされるケースが多く存在しております。
このような状況を打破すべく、オンラインイベント開催において必要である流入元分析を「プラットフォーム内で」「簡単・簡潔に」集計・分析できるべく、本機能の開発に至りました。
■ 本機能のご紹介
- チャネルごとの設定が可能!
リスティング広告・メルマガ・SNSなど、出稿した広告・媒体ごとに異なるURL(パラメーター)を発行し、エントリー(会員登録)されたタイミングで、どの広告から流入したかを判別することが可能となります。
また、エントリー(会員登録)完了画面に任意のタグを埋め込むことも可能となり、MAツール・測定ツールとの連携も可能となります。
- 集計 / 分析機能が充実!
eventosの管理画面にて、エントリー(会員登録)が完了したイベント参加者が一覧表示されますが、その一覧画面に「流入元」情報が追加されますので、「誰が」「どこから」流入したかを可視化することが可能となります。
一覧画面内での絞り込みとなりますので、「どの時間帯に」「どの媒体に」出稿した広告の効果があったか、なかったかの集計・分析が可能となり、今後のマーケティングや広告展開の指標となる「活きた」データの生成が可能となります。
- 他にもクライアントのニーズに応えた機能を多数実現!
ライブ配信のログも取得可能です
Live!配信の視聴ログについても、イベント参加者がどこからどこまで見たかを取得することが可能となります。また、「このセッションを見ていた参加者を絞りたい」といった分析も可能になります。
Google TAG Managerに対応
MAタグも各ページに埋め込める為、より詳細な行動履歴の取得が可能となり、
マーケティングに使える有用なデータの取得も可能となります。
Firebase, Google Analyticsとの連携もOK
既に分析ツールとして親しまれているこれらの機能と連携もできますので、簡潔にデータの取得・分析が可能となります。
- プロフェッショナルサポートで更に詳しいログも
eventosはグループ全体で100名以上のエンジニアを抱えるbravesoftが社内で開発・サポートしているイベントプラットフォームとなっております為、個別サポートで更に詳細のログ・履歴を取得することも可能となります(別途お見積)
詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
■ eventosとは
eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。
■ bravesoft(ブレイブソフト)とは
スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :2億5,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
TEL:03-6809-6030
FAX:03-5443-5324
Mail:m.takase@bravesoft.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像