うごラボ新ライン「AI定額ミニアプリ開発」始動、小さく・早く・確実に業務DX

うごラボは、AI・業務改善の仮説やアイデアを、“動くかたち”で素早く検証できるプロトタイピング支援サービス。UPのコンサル×開発チームが伴走し、“変革のエンジン”として組織の最初の一歩を後押しします。

Unite Partners株式会社

Unite Partners株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 大輝)は、AI活用と業務改善の仮説を“動くかたち”で試せる実行支援サービス「うごラボ」の新たなラインとして、「AI定額ミニアプリ開発」を提供開始しました。初期費用100万円+月額5〜10万円で、最新AIを組み合わせた業務特化型アプリを完全おまかせで開発・運用。企業のAI活用を実務レベルで推進します。

「うごラボ」とは

変革を動かす“AI活用実行支援”シリーズ

うごラボは、プロジェクトの初期段階でありがちな「アイデアはあるが動かせていない」「高額な大手ファームには頼みづらい」といった課題に対し、小さく、早く、柔軟に対応可能なAI導入の実行支援サービスです。うごラボは3つのサービスライン -「AI定額ミニアプリ開発」「AIハンズオン型ブートキャンプ」「AI業務ネイティブ化コンサルティング」- によってお客様のAI活用とDXを加速させます。

今回新たにリリースした「AI定額ミニアプリ開発」は、うごラボの中でも最もスモール&スピーディな導入モデルとして位置付けられます。

サービス概要

「業務ど真ん中」に効く“ちっちゃなAI”を、定額で量産

  • 初期開発費:1プロダクトあたり100万円(税抜)〜

  • 月額保守費:5〜10万円/アプリ

  • 開発期間:2〜3ヶ月

  • 開発対象例

    • 営業支援:ヒアリング要約/提案資料作成

    • 情報収集:IR・行政・競合情報のBot化

    • 報告業務:議事録要約/レポート作成支援

    • カスタム:各部署の「こんなの欲しい」を具現化

1プロダクトあたりの開発が約100万円+保守費用から、自社専用のミニAIアプリをつくり続けられる実行支援サービスです。
社内から出てくる「あったらいいな」に即応し、営業支援・情報収集・文章要約・報告自動化など、実務に効く“小さなAI”を次々に具現化
さらに、運用後のフィードバックをもとに継続的な改善・保守も行うことで、AI活用を「日常業務に溶け込むかたち」で広げていきます。

社内のAI駆動開発で生まれた社内ツール クライアントIR情報収集bot(イメージ)

最新AI×業務課題で、ベストな構成を設計

Unite Partnersは、日々以下のようなAI関連ツールを横断的に研究しています。

  • AIツール

    • ChatGPT

    • Gemini

    • Claude

    • NotebookLM

    • Google AI Studio

  • 業務効率化ワークフロー構築

    • Dify

    • Zapier

    • n8n

  • AIコーディング関連

    • Cursor

    • Claude Code

    • v0

    • Google Apps Script

これらを用途別に組み合わせ、「今、最適な構成」をUnite Partners側で設計・提案。特定ベンダーへのロックインもなく、常にフレキシブルな対応を可能にし、お客様のあらゆるニーズにお応えしていきます。

お客様は「やりたいことを言うだけ」でOK

  • 「営業資料を自動で作りたい」

  • 「社内報告を要約したい」

  • 「顧客サイトから毎日情報を取りたい」

といった“業務のひとこと”から、Unite Partnersが要件定義・設計・開発・運用までを一気通貫で対応。
稟議資料作成や社内展開支援もパッケージ対応で、社内導入のハードルも下げています。

保守・改善・運用もお任せください

  • 運用後の改善要望はSlack等で一言いただくだけ

  • 技術進化に応じて「こういう新しい構成はどうですか?」という逆提案型アップデートも継続

  • ユーザーの使い方やログ分析に基づくチューニングにも対応可能

面倒な保守運用も一気通貫でお任せいただけます。

組織に“自然に”根付かせる、生成AI活用の新しい定番へ

「うごラボ」は、PoCで止まることなく、AIが“日常の一部”になるまでを支援するシリーズです。
その中核となる「AI定額ミニアプリ開発」は、部門ごとの“使えるAI”を次々に生み出す、生成AI活用の実装インフラとして機能します。

なぜUnite Partnersが選ばれるのか

Unite Partnersは、“かしこい”コンサル活用を提案し、変革を“さいごまで”支援する新しいスタイルの経営コンサルティングファームです。私たちが多くのクライアントから選ばれ続けている理由は、以下の3つの特長にあります。

1.適切な価格で、確かな価値を 
変革をやり切るには時間がかかります。だからこそ、Unite Partnersはお客様と長期的に付き合えるよう、柔軟なサービス設計と価格体系を重視しています。

チケット制をはじめとした多様な契約形態や、スポット/包括/PoCなど複数のサービスラインを揃え、最適な規模・最適なタイミングで必要な支援をお届けしています。

2.意志あるプロフェッショナルと 
Unite Partnersは、大手ファーム在籍時に“何か違う”と感じたメンバーが、「もっとまっすぐ顧客に向き合いたい」という想いを持って立ち上げたチームです。
少数精鋭の中途人材に加え、新卒採用・育成にも注力しながら、クライアントごとの課題に寄り添える体制を確立しています。

3.独自のオペレーションモデルで 
Unite Partnersは、他社にはないコンサル×エンジニア連携を前提としたオペレーションモデルを構築しています。

- 社内AI開発チームの常設

- 数千人規模の専門家ネットワーク

- 営業とコンサルの2枚体制
などを駆使し、クライアントが“コンサルを使いこなす”ための工夫を惜しみません。
意思決定の現場に寄り添い、実行フェーズまで見据えた支援を行うことで、コンサル起用の価値最大化を実現しています。

今後の展望

Unite Partnersは、「意志あるプロフェッショナルと共に、変革をさいごまでサポートする」という創業の志のもと、今後もお客様の課題に真摯に向き合い、時代を先取りしたソリューションを提供してまいります。

会社概要

会社名 : Unite Partners株式会社

代表者 : 代表取締役 小林 大輝

所在地 : 108-0073 東京都港区三田1丁目4−28 三田国際ビル13階

事業内容: 経営コンサルティング事業

URL   : https://unite-partners.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

Unite Partners株式会社 広報部

[連絡先] 社長室 吉岡

[メールアドレス] k.yoshioka@unite-partners.co.jp

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会社概要

Unite Partners株式会社

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URL
https://unite-partners.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=medium&utm_campaign=customer
業種
サービス業
本社所在地
品川区西五反田2-24-7
電話番号
-
代表者名
小林大輝
上場
未上場
資本金
6200万円
設立
2021年02月