きこえの講演会『難聴と認知症の関係』

人工内耳は、高度難聴の方が聴こえを取り戻すための治療のひとつです。補聴器でも会話が聞き取りにくい方は、是非ご参加ください。

日時

２０２４年５月１９日 (日)

１３：３０～１５：３０（受付開始予定１３：００）

会場

大淀町文化会館　視聴覚室

〒638-0812　奈良県吉野郡大淀町大字桧垣本2090

電話：[phone]

https://www.town.oyodo.lg.jp/contents_detail.php?frmId=288

大淀町文化会館

定員

6０名（要事前申込み）

申込み締切：５月１５日（水）

入場無料

プログラム

・講演『難聴と認知症の関係 -難聴の治療- 』

　奈良県立医科大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科学 めまい難聴センター 西村 忠己 先生

・人工内耳装用者の体験発表

・質疑応答

※パソコン要約筆記を設置いたします

※難聴の有無に関係なく、どなたでもご参加いただけます

お申込み方法

QRコードまたは下記サイトよりお申込み下さい。

https://business.form-mailer.jp/fms/a6308322231524

お申込みQRコード

お問い合わせ先

株式会社日本コクレア　イベント事務局

[e-mail]

主催：奈良県中途失聴・難聴者協会

協賛：株式会社日本コクレア

コクレア社；Cochlear Limited (ASX: COH)について 
コクレア社は、人工聴覚器の世界的なリーダーです。中等度から重度の難聴の人々に音という贈り物をお届けするため、世界で4,500人以上の従業員が働き、研究開発に年間180億円以上を投資しています。当社の製品には、人工内⽿システム、⾻固定型補聴器、その関連製品が含まれます。幅広い年齢層の難聴者が聴こえの改善によって充実した生活を送ることができるよう、1981年以来、180以上の国々で、これまでに75万台を超える人工聴覚器をお届けしてまいりました。

【会社概要】
社名：株式会社 日本コクレア
本社所在地：〒113-0033 東京都文京区本郷2-3-7 お茶の水元町ビル
執行役員社長：上中茂弘
事業内容：人工内耳・医療機器の輸入販売