川崎フロンターレと川崎駅前店が共催!廃材アクリルパネルでユニフォームキーホルダーを作ろう~「やってみよう!SDGs in ラゾーナ川崎プラザ」で~
キンコーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺 浩基、以下 キンコーズ)は、川崎フロンターレとともに、廃アクリルパネルからユニフォームキーホルダーを作成するワークショップを、体験型学習イベント「やってみよう!SDGs in ラゾーナ川崎プラザ」(10月5日開催、主催:川崎市、三井不動産株式会社)で実施します。
キンコーズ川崎駅前店は、以前からプロサッカーチーム川崎フロンターレと共同で、コロナ禍で使用されていたアクリルパネルを地域の飲食店や企業から回収し、これを再利用したユニフォームキーホルダー作成ワークショップを行っています。このワークショップは、川崎フロンターレのホームゲームで人気のイベントで、毎回100名ほどが参加しています。今回は、試合会場以外での初の出張開催となります。
地域で使用されたアクリルパネルをアップサイクルすることで、廃棄せずに再利用する体験を通じて、子どもたちの創造力を引き出すだけでなく、地域の人々にSDGsをより身近に感じてもらうことが狙いです。
イベント概要
イベント名 |
やってみよう!SDGs in ラゾーナ川崎プラザ |
開催日時 |
2024年10月5日(土) 10時30分~17時 |
場所 |
ラゾーナ川崎プラザ2F ルーファ広場 |
URL |
https://mitsui-shopping-park.com/lazona-kawasaki/event/2855602.html |
ワークショップ概要
タイトル |
廃材アクリルパネルでユニフォームキーホルダーを作ろう |
参加料 |
無料 |
定員 |
1回あたり約10名、合計150名程度(資材が無くなり次第終了) |
対象 |
未就学児(保護者同伴)から全年齢 |
実施時間 |
各回10~15分 |
キンコーズ・ジャパン株式会社 会社概要
当社は、お客様のライフとビジネスに寄り添い、サステナブルな社会を実現するオンデマンドソリューションサービスのサプライヤーとして様々なお客様からパートナーと認識されることを目指しています。有人接客型プリントサービスのキンコーズ及びコワーキングスペースのツクル・ワークといった店舗運営事業をはじめ、顧客の業務改善を支援するプラットフォームソリューションの開発・運用支援を行うデジタルソリューション事業、屋内外の装飾・展示会の出展向け大型インクジェット出力・加工・施工から、ショッピングモールでの販促支援室の運営、セールスプロモーションにおける企画立案・デザインなどのマーケティングサービス事業と多岐にわたるサービスを展開しています。
会社名 : キンコーズ・ジャパン株式会社
所在地 : 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング27階
代表者 : 代表取締役社長 渡辺浩基
設立 : 1991年12月24日
資本金 : 100,000千円
従業員数: 738名(2024年8月1日現在)
報道関係お問い合わせ先
キンコーズ・ジャパン株式会社
広報・サステナビリティ推進部 E-mail: koho@kinkos.co.jp
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