台湾の人気職人茶器専門店「老叢茶圃(ろうそうさほ)」にて日本ブランド商品の展示即売会を開催
台湾の富裕層3000人を顧客に持つ人気店で日本商品の魅力を伝えます。
「企業の情報と印象をデザインする」をコンセプトに掲げ、メディアとWEBとオフラインを融合させたマーケティング戦略を提供する、株式会社アナログPR(本社:東京都港区、代表取締役:松浦啓介)は、2024年7月4日(木)と7月6日(土)の2日間、台湾で富裕層3000人を顧客に持つ職人茶器専門店「老叢茶圃(ろうそうさほ)」にて展示即売会を開催いたします。
今回の展示即売会は、弊社の海外進出シェアリングエコノミーサービス、「グローバル・コネクトPR」の一環で実施いたします。
まだ台湾で知られてない日本の伝統工芸品やこだわりある商品の魅力を台湾の富裕層の方々に直接伝える場を創出したいという思いから今回の開催が決まりました。
「老叢茶圃」のVIP会員顧客3000人の中から60人限定で招待し、メーカーの担当者や職人による商品体験会やデモンストレーションをしながら、日本の文化や技術、想いを伝える場を創出します。
また、イベント終了後も1ヵ月間展示(販売)を行い、一部商品は「老叢茶圃」のECサイトでの販売も予定しております。
■老叢茶圃(ろうそうさほ)について
台湾の富裕層3000人を顧客に持つ、台北の永康街区に店舗を構える職人茶器専門店です。
住所:台北市大安區永康街23巷20號
■グローバル・コネクトPRについて
企業が海外進出する際に障壁になっている「販路」「物流」「人材」のすべてをサポートし、月額5万円で海外販売を実現する「海外進出シェアリングエコノミー」サービスです。小売店での販売、現地EC展開、現地大手量販店への営業代行、貿易まで、海外進出成功に必要なリソースをすべて引き受け、さらに日本国内でその実績をPRするアクションまでを支援いたします。
アナログPRホームページ内にあるサービスページでは弊社の海外進出への取り組みや実績をご覧いただけます。
■株式会社アナログPR会社概要
「企業の情報と印象をデザインする」をコンセプトに掲げ、メディアとWEBとオフラインを融合させたマーケティング戦略を提供するPR会社です。また、マーケティング視点でテレビ番組やラジオ番組の企画制作なども手掛ける等、多角的にメディアと企業を組み合わせることによるシナジーの創出を得意としております。
【会社情報】
社名:株式会社アナログPR
設立:2011年3月10日
代表者:松浦啓介
事業内容:PR事業、広告代理業、アパレル商品の企画・販売
本社:東京都港区東麻布1丁目9番11号 GROWTH BY IOQ W-25
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