デジタルサイネージ配信管理システム『CloudExa(クラウドエクサ)』、4K放映に対応した専用端末【Prime Edition】を新リリース。
株式会社クラウドポイント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三浦 嚴嗣、以下、クラウドポイント)は、この度、デジタルサイネージ配信管理システム『CloudExa(クラウドエクサ)』の新ラインアップとして、クラウド運用・ローカル運用の両方に対応可能な【Prime Edition(プライムエディション)】の販売を開始いたしました。
従来の【Full Edition】【Aero Edition】の機能を集約した、より汎用性の高いサービスとなっており、配信管理アプリの操作性や視認性を向上させた新サービスとなります。
↓ CloudExa(クラウドエクサ)についてはこちらhttps://www.cloudpoint.co.jp/digitalsignage/cloudexa/
- 4K放映に対応したPrime Edition専用端末
小型・軽量・低消費電力の放映端末(STB)は【Prime Edition】専用に設計された製品です。WiFi受信機能(11ac対応)を備えている他、POE給電にも対応しています。さらに、HDMI入力端子も装備しており、他の機器からの入力映像に切り替えることができます。
- クラウド運用とローカル運用を切替え
※ローカル運用時はクラウド運用時よりも機能が限定され、稼働監視等が行えません。
※クラウド運用時は、クラウドサービス月額利用料が発生します。
- 従来サービスを集約した豊富な機能
① | 【Full Edition】機能を引継ぎ、「画面分割」「同期放映」「シリアル制御」「コマンド切替再生」「USB再生」等が可能。 |
② | 【Aero Edition】機能を引継ぎ、「4K放映」「HTML5(Web表示)」「タグ属性配信」に対応し、端末の稼働状況はスマートフォンで確認することが可能。 |
③ | 新機能として、「USB10キーでの割込み放映」「HTMLデータ配信」「テロップ機能に静止文字が設定可能」などが追加されている他、操作性もさらに向上。 |
- 設置・メンテナンスが容易
クラウドポイントはこれからもデジタルサイネージを通してスマートな空間づくりの支援に尽力してまいります。
-------------------------------
■ 会社概要
株式会社クラウドポイント
URL:https://www.cloudpoint.co.jp/
代表者:代表取締役 三浦嚴嗣
設立:1990年10月
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル8F
TEL:03-5468-0700
資本金:2億3,000万円
事業内容:デジタルサイネージ、スペースデザイン、メディアを活用した顧客獲得支援事業
■ クラウドポイントのデジタルサイネージについて
クラウドポイントは、「スマートな生活空間の創造」をミッションとして掲げ、空間演出で培ったクリエイティブ力を背景に、デジタルサイネージの企画設計・設置・システム開発・コンテンツ制作・メンテナンスに至るまで、当社オリジナルの映像デバイスを組み合わせてワンストップでサービスを提供するデジタルプロデュース企業です。駅や公共施設、学校からオフィスまで10,000ヵ所18,500面以上※の豊富な納品実績を持っています。(※2020年2月現在)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像