【2022年卒 就職活動に関する意識調査】就職活動のオンライン化、80.8%が歓迎 〜最終面接まではオンライン選考を希望する学生が多い傾向に〜
HR Techスタートアップ 株式会社ZENKIGEN(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤比日樹、以下ZENKIGEN)は、2022年卒業予定の大学生・大学院生260名を対象に就職活動に関する意識調査を実施いたしました。
■調査結果サマリー
■調査結果詳細
1.コロナ禍により変化した就職活動への意識・行動、1位「就職活動の開始時期を早めた」2位「幅広く業界を見るようになった」
2.就職活動に関する情報収集はオンラインが中心
3.就職活動のオンライン化を80.8%が歓迎
4.会社説明会への参加予定社数は「11~15社」が21.5%。うち対面での説明会への参加は「1~5社」が51.1%
5.選考プロセス、最終面接まではオンライン希望が多い傾向
6.選考プロセスのオンライン対応が、企業への応募意欲に57.0%影響
■調査結果解説セミナーを開催
現役人事である株式会社コンヴァノの江頭 渉 氏と株式会社メディクルードの井本 明日香 氏に調査結果を解説いただくとともに、各社の実施施策についてディスカッションを行うセミナーを実施します。
セミナー開催概要
イベント名:【データ×人事対談】 ”57%の就活生”が選考プロセスのオンライン対応は応募意欲に影響|就職活動に関する意識調査について現役人事がディスカッション
日時:2021年3月25日(木)18:00~19:00
形式:オンラインウェビナー(ZOOM)
参加費:無料
定員:100名
参加対象:企業の経営者/人事部門
*お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
申込みURL:https://zinzien-seminar20210325.peatix.com/
■調査概要
調査時期:2021年2月10日〜2021年2月16日
調査方法:インターネット調査
調査対象:2022年卒業予定の大学生・大学院生260名
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR TechスタートアップとしてWeb面接サービス「harutaka」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名 :株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者 :野澤比日樹
所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立 :2017年10月
事業内容:Web面接サービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・運営
人事コミュニティ『ZINZIEN』の運営
HRTechサービスの開発
- コロナ禍により変化した就職活動への意識・行動、1位「就職活動の開始時期を早めた」2位「幅広く業界を見るようになった」
- 就職活動に関する情報収集はオンライン中心
- 就職活動のオンライン化を80.8%が歓迎
- 会社説明会への参加予定社数は「11~15社」が21.5%。うち対面での説明会への参加は「1~5社」が51.1%
- 選考プロセス、最終面接まではオンライン希望が多い傾向
- 選考プロセスのオンライン対応、企業への応募意欲に57.0%影響
■調査結果詳細
1.コロナ禍により変化した就職活動への意識・行動、1位「就職活動の開始時期を早めた」2位「幅広く業界を見るようになった」
2022年卒業予定の学生に、コロナ禍により、就職活動への意識や行動にどのような変化があったかを聞いたところ、最も多かったのが「就職活動の開始時期を早めた」と回答。次いで「幅広く業界を見るようになった」、「企業の安定性を重視するようになった」となりました。
2.就職活動に関する情報収集はオンラインが中心
就職活動に関する情報収集をどのような方法で行っているかを聞いたところ、1位「就活情報サイトや求人サイト」2位「就活関連のイベントに参加(オンライン)」3位「各企業の説明会(オンライン)」とオンラインでの情報収集が上位を占める結果となりました。
3.就職活動のオンライン化を80.8%が歓迎
就職活動のオンライン化について歓迎するかどうかを聞いたところ、全体の46.7%が「歓迎している」、34.1%が「どちらかといえば歓迎している」と回答。合わせて80.8%が歓迎していることがわかりました。
4.会社説明会への参加予定社数は「11~15社」が21.5%。うち対面での説明会への参加は「1~5社」が51.1%
会社説明会への参加予定(既に参加したものを含む)を聞いたところ、最多が「11~15社」で21.5%。そのうち対面での説明会に参加予定は「1~5社」が51.1%、「0社」が33.0%となりました。
5.選考プロセス、最終面接まではオンライン希望が多い傾向
各選考プロセスにおいて、オンラインとオフラインのどちらでの実施を希望するかを聞いたところ、会社説明会・1次面接はオンラインでの実施希望が6割以上と、オフラインでの実施希望を大きく上回りました。一方、最終面接においては、オフラインでの実施希望が6割となり、オンラインでの実施希望を大きく上回っています。
6.選考プロセスのオンライン対応が、企業への応募意欲に57.0%影響
選考プロセスのオンライン対応が、企業への応募意欲に影響を与えるかを聞いたところ、全体の22.2%が「影響がある」、34.8%が「どちらかといえば影響がある」と回答。合わせて57.0%が影響があると回答しています。
■調査結果解説セミナーを開催
現役人事である株式会社コンヴァノの江頭 渉 氏と株式会社メディクルードの井本 明日香 氏に調査結果を解説いただくとともに、各社の実施施策についてディスカッションを行うセミナーを実施します。
セミナー開催概要
イベント名:【データ×人事対談】 ”57%の就活生”が選考プロセスのオンライン対応は応募意欲に影響|就職活動に関する意識調査について現役人事がディスカッション
日時:2021年3月25日(木)18:00~19:00
形式:オンラインウェビナー(ZOOM)
参加費:無料
定員:100名
参加対象:企業の経営者/人事部門
*お申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
申込みURL:https://zinzien-seminar20210325.peatix.com/
■調査概要
調査時期:2021年2月10日〜2021年2月16日
調査方法:インターネット調査
調査対象:2022年卒業予定の大学生・大学院生260名
■株式会社ZENKIGENについて
「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」というビジョンのもと、2017年10月に創業。HR TechスタートアップとしてWeb面接サービス「harutaka」を提供。2018年より、東京大学 道徳感情数理工学社会連携講座との共同研究に取り組み、コミュニケーションから多様な個性をもつ同僚との共感度を科学計測し、その人の隠れた能力や得意とする分野を伸ばせるようにする技術の研究を推進。2020年には、国内の事業会社・ベンチャーキャピタルより8.5億円の資金調達を行い、人工知能により人の感情や感性を扱うコンピューター技術であるアフェクティブ・コンピューティングの研究開発に注力し事業化を手掛ける。
【会社概要】
会社名 :株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者 :野澤比日樹
所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立 :2017年10月
事業内容:Web面接サービス『harutaka(ハルタカ)』の企画・運営
人事コミュニティ『ZINZIEN』の運営
HRTechサービスの開発
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