【株式会社アセンド】「RecACE plus」のAI要約機能を販売パートナー企業が自社実践、3分の通話を10秒で把握しメモ・記憶頼りを脱却する情報共有効率化の運用モデルを公開
「RecACE plus(レックエースプラス)」販売パートナーである株式会社ミモザ情報システムの自社での実践をもとに、AI要約機能を軸とした情報共有効率化の運用知見を整理

株式会社アセンド(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 博)は、「RecACE plus(レックエースプラス)」の販売パートナー企業による自社での実践をもとに、電話対応記録の効率化を支援する運用モデルを公開しました。実践いただいた株式会社ミモザ情報システム(本社:京都府京都市、代表者:藤田 淳一)では、AI要約機能により3分ほどの通話内容を約10秒で把握できるようになり、自社による実践での実績を今後は顧客企業への提案にも活かしていく方針です。
これまで手書きメモや記憶に依存しがちだった電話対応の記録・確認業務に対し、AI要約機能を軸とした情報共有の効率化を実現した点が、本運用モデルの特徴です。
株式会社アセンドは今後、電話注文・電話商談が重要な業務プロセスとなっている事業者に向けて、本運用モデルの考え方を発信し、電話業務の記録品質向上、情報共有の効率化、AI活用による業務標準化を支援してまいります。
背景
電話での商品注文には、型番や数量など細かな確認事項が多く、その場での正確な聞き取りと記録が求められます。特にご年配のお客様への対応など、聞き取りに食い違いが生じやすい場面では、記録の正確性がそのままサービス品質やトラブル防止に直結します。
一方で、少人数体制で受注・営業業務を担う現場では、対応内容の記録が手書きメモや担当者の記憶に依存しやすく、記録フォーマットの統一や振り返りのための仕組みが個人任せになりやすいという課題があります。
録音が残っていないために「言った・言わない」の認識相違を検証できず、対応の正当性を裏付けられないまま現場の負担となるケースも少なくありません。
こうした背景のもと、「RecACE plus」では、通話録音やAI要約による電話対応記録の効率化に加え、文字起こしデータを活用した業務改善にも取り組むことが可能です。
今回、販売パートナー企業である株式会社ミモザ情報システムが、自社実践として情報共有効率化の運用モデルを構築しました。
本取り組み内容
本運用モデルでは、固定電話の通話録音、AIによる文字起こし・要約、録音データのクラウド保存、PC・スマートフォンからの確認、通知機能などを備えた「RecACE plus」を基盤とし、電話受注・商談対応業務の記録品質管理プロセスを設計しています。
単なる録音保存にとどまらず、通話内容をいつでも振り返り可能な状態で残し、注文内容や案内内容を客観的に確認できる運用を前提としています。
加えて、文字起こしデータを社内で利用する生成AIツールへ取り込み、社内共通フォーマットへ自動成形することで、営業記録の作成や受注確度のスコアリングまでを自動化し、担当者ごとに異なっていた記録方法の標準化を進めています。
AI要約の活用により、3分程度の通話内容であっても数十秒程度で要点を把握できるようになっており、通話の確認作業そのものを大幅に圧縮しながら、記録として活用できる形へ自動的に整えていく点が、本運用モデルの特徴です。
導入後の変化
本運用モデルの実践により、電話注文・商談内容を客観的な記録として残し、確認・共有につなげる体制づくりが進みました。
「RecACE plus」上に蓄積される通話記録を起点に、従来は担当者の記憶や手書きメモに依存しやすかった注文内容の確認について、録音・文字起こしを根拠にした確認が可能になっています。
以前は対応内容を聞き返す手段がなく、確認作業そのものに困難を抱えていた現場にとって、いつでも録音を聞き返せる状態が整ったことは、業務上の大きな安心材料になっているといいます。
記録面では、AI要約によって長い通話をすべて聞き返す必要がなくなり、確認業務の時間が大きく圧縮されました。
あわせて、文字起こしデータを社内で利用している生成AIツールへ取り込み、社内共通フォーマットへ整理する運用により、担当者が一から手入力する負担が減少し、記録の粒度も揃えやすくなっています。
さらに、実際の通話データをもとにした応対品質の振り返りが可能になったことで、良い対応事例の共有や、チーム全体での品質向上に向けた運用がしやすくなっています。
一時的にサービスを利用できない期間があった際には、日常業務が「RecACE plus」によっていかに支えられていたかが改めて浮き彫りになり、現場にとって欠かせない運用基盤として定着していることがうかがえます。
今後にむけて
株式会社アセンドは今後、「RecACE plus」を活用して整理した今回の運用モデルを、電話受注・商談対応における記録品質の標準化や、営業記録作成の効率化を必要とする事業者向けの実践知として発信していく方針です。
電話が重要な受注チャネルである一方で、記録の属人化や確認作業の負担が生じやすい業務に対し、録音・記録・自動化を一体化した運用のあり方を提案してまいります。
また、実践先である株式会社ミモザ情報システムにおいても、自社での活用をさらに広げていきたいという意向があります。サブアカウントでも録音データを活用しやすくなることや、固有名詞をより手間なく登録できる仕組みへの期待が寄せられているほか、将来的には利用中の外部システムとの連携が広がることで、業務全体の効率化がさらに進むことにも期待が寄せられています。
同社は「RecACE plus」の販売パートナーでもあり、自社での実践を通じて得た運用知見を、今後は顧客基盤である中小企業への提案・支援にも活かしていく考えです。
株式会社アセンドはこれからも、電話関連業務を中心としたシステム開発やコールセンター構築支援の知見を活かし、現場の電話業務高度化を支援してまいります。
本導入成果の詳細
本件の詳細は、「RecACE plus」サービスサイト内の導入事例よりご覧いただけます。
https://lp.rec-ace.com/case/mimosa.html
「RecACE plus(レックエースプラス)」について
「RecACE plus」は、株式会社アセンドが提供する、固定電話向けに通話録音・AI文字起こし・AI要約を行うクラウドサービスです。通話内容の証跡保全と応対品質の標準化を支援し、近年義務化が進むカスタマーハラスメント対策や「言った・言わない」トラブルの防止策としても活用されています。
録音データはクラウド上で管理され、PC・スマートフォンから確認可能。既存の電話番号・回線を変更せず導入でき、小売業、士業、医療機関、自治体、不動産・管理会社、運送・物流業、教育機関など幅広い業界で活用されています。
また、2026年には、社用携帯電話やスマートフォンの通話を対象とした新サービス「RecACE plus for Mobile(レックエースプラス・フォー・モバイル)」の提供も開始しました。外出先や移動中で記録・共有が後回しになりがちな携帯電話の通話についても、自動録音からAIによる文字起こし・要約・分類までを一元管理できるようにすることで、固定電話だけでなく社外での通話も含めた記録の標準化を支援しています。
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サービスサイト:https://lp.rec-ace.com/
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「RecACE plus for Mobile」サービスページ:https://lp.rec-ace.com/mobile.html
事業主体について
株式会社アセンド
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所在地:東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル5F
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代表者:代表取締役 佐藤 博
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事業内容:音声・電話に関連したAIシステム開発および電話DXソリューションの提供、CTI/CRM/SFAの自社開発・提供、コールセンター構築支援、選挙情勢調査事業
導入先情報
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法人名:株式会社ミモザ情報システム
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代表者:代表取締役 藤田 淳一
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所在地:京都府京都市山科区大塚森町12-19 ステア211 2F
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事業内容:基幹業務ソフト・クラウドサービスや帳票用紙など関連商品の選定、販売、導入支援、情報発信に係る事業
本件に関するお問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは、以下よりお願い致します。
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