広島県が資料動画化サービス「SPOKES」を導入スタート。
ー「空き家問題」の解消へ向けた情報発信に動画を活用ー
株式会社BloomAct(代表取締役社長:髙野 峻、本社:茨城県つくば市)は、広島県(県知事:湯崎 英彦)が「SPOKES」の導入を開始したことをお知らせいたします。紙の資料から合成音声付き動画が作成できる「SPOKES」を活用し、県内の「空き家問題」解消へ向けた情報発信を活性化いたします。
- 導入背景
「SPOKES」は既存の資料をアップロードするだけで撮影・録音無しで動画を作成でき、修正・変更が発生した際も簡単に編集を行えます。合成音声のナレーションによって読むだけでなく「聴く」こともできるようになり、今まで以上に伝わり易いご案内を提供可能になります。
担当者に依存することなく常に最適な情報提供を実現できる「SPOKES」の提供価値に高い評価をいただき、この度の導入に至りました。
●想定される活用シーン
・空き家の相続に関わる手続きや流れ
・適切な空き家管理の方法
・売買時の注意点
・空き家活用の実例発信
- 資料動画化サービス「SPOKES」~「自分で話す」から「話してもらう」へ~
紙の資料を用いて人が話していたシーンを「紙の資料から作られたナレーション付き動画」に代替でき、人が話すという行為をDX化。人材不足や採用難に課題を抱える多くの企業に生産性向上という高い価値を提供いたします。
サービスサイト:https://www.spokes-online.jp/
- 【インタラクティブ動画が作成可能】
視聴者が見たいページをクリックして視聴できる「視聴者参加型のインタラクティブ動画」を作成できます。アンケートやクイズを設定することも可能です。
▼インタラクティブ機能サンプル動画
https://online.ai-spokes.jp/view/kjIyoht3tJoMYbQsg5H1kZdpMj6vhdr2
▼アンケート機能サンプル動画
https://online.ai-spokes.jp/view/dIQQTNaSNyzzATOmzCvgd62wMNGbM2lX
- 【外国語の読み上げも対応可能】
全部で32種類の言語を読み上げる機能により、外国人スタッフへの研修、インバウンドへの対応、外国人居住者へ案内などに対応可能です。
▼英語読み上げサンプル動画
https://online.ai-spokes.jp/view/9w1UUwY5I3IQlFWjFjE0xPy3Gn8mvhEm
- 2022年8月のリリースから半年で200社以上に導入
損害保険会社 / 生命保険会社 / 税理士法人 / 大手通信会社 / 証券会社 / 銀行 / 県庁・市区町村等の自治体 /
コンサルティング会社 / 大学 / メーカー / 飲食 / 不動産・住宅 / 旅行 ほか
国内の大手企業を中心に業界問わず多くのご導入をいただいております。
▼導入企業様紹介ページ(SPOKESサービスサイト内)
https://www.spokes-online.jp/case-study/
▼国内最大級のITレビューサイトにて動画部門3冠受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000044763.html
- 株式会社BloomActについて
【コーポレートスローガン】
※「とき」=時間、体験、機会、チャンス、未来
経営に新しい「とき」を生み出すことで、より良い未来を創りたい。
そんな想いを込めて掲げたスローガンです。
【株式会社BloomAct概要】
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP : https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 髙野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくば三井ビルディング
●サービス:BtoB向け商談システム B-Room https://broom-online.jp/
BtoC向け接客システム ROOMS https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES https://www.spokes-online.jp/
電子契約サービス REMOTE SIGN https://www.remotesign-online.jp
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