Microsoft Teamsチャンネル内フォルダに格納されたファイルを自動API連携しDropboxに格納する「Microsoft Teams to Dropbox」をリリース
株式会社ストラテジット(本社:東京都千代田区、代表:立原 圭、以下「当社」)は、この度、当社が企画・設計・開発した「「Microsoft Teams to Dropbox」をリリース致しました。本アプリはビジネス向けメッセージプラットフォーム「Microsoft Teams」とクラウドストレージ「Dropbox」を当社のMaster HubによりAPI連携を行っております。
本アプリはSaaS普及促進の為、公開APIを利用し当社で運営しております。
Microsoft Teams to Dropbox 連携イメージ
■サービス提供背景
Microsoft Teamsを主に社内ツールとして利用し、社内又は社外関係者とファイル共有を行う場合にDropboxを利用するお客様において、下記のような課題があります。
・追加や更新作業の度に手作業でドキュメント格納の必要がある
・それぞれのクラウドストレージ内でフォルダ分けがされているため、都度格納先を探す作業が発生
・格納作業担当者が異なる場合、格納フォルダの認識相違から適切な情報管理が困難
・オペレーションのミスで登録漏れ・ミス等が発生
このような課題に対して「Microsoft Teams to Dropbox」では、下記の解決をいたします。
・Microsoft Teamsのチャンネル内フォルダに格納されたファイルを連携しDropboxに格納することを実現
・Dropboxへ手作業アップロードが不要になり、適切な情報管理が可能
■「Microsoft Teams to Dropbox」の機能概要
Microsoft Teamsのチャンネル内フォルダ(OneDriveもしくはSharePoint)とDropboxの指定フォルダをAPIにより連携します。
連携設定したMicrosoft Teamsのチャンネル内フォルダにファイルが格納された時点で連携し、Dropboxにファイルが保存されます。
●フォルダ毎ファイル連携 機能
・OneDriveもしくはSharePointのフォルダとDropboxのフォルダを連携することができます。
・連携できるファイルサイズは1ファイル150MBが上限となります。
・連携できるファイルの種類に制限はございません。
(共同編集可能なWord、PowerPoint、Excelも連携可能)
・連携後、どちらかのフォルダ内でファイルが削除されても、連動してファイルが削除されることはありません。
●同名ファイルの上書き切り替え設定 機能
・連携先フォルダに同名のファイルが存在する場合、上書きしない仕様になっています。
同名のファイルを上書きすることも可能です。
■ご利用方法
株式会社ストラテジットのアプリストア「SaaStainer」にてご購入ください。
URL:https://saastainer.com/apps/teams-to-dropbox
・価格:1企業 月額22,000円(税込)年間264,000円(税込)
・トライアル30日間無料
・ご利用方法詳細についてはこちらよりご確認ください。
URL:https://saastainer.zendesk.com/hc/ja/articles/4417491606681
■Dropbox Japanより
今回の連携に際して、Dropbox Japan 株式会社パートナー事業部長、玉利裕重氏は以下のように述べています。
「このたび、ストラテジット様のご尽力により、Microsoft TeamsとDropbox、両製品をご利用のお客様がより効率的なドキュメント管理を実現できるようになったことを嬉しく思います。
Dropboxでは、製品をご利用いただいている企業の皆様が、多様なクラウド製品をシームレスにご利用いただくためのAPI連携を積極的に進めています。今後も、ご利用いただいている皆様にとって最適なクラウド環境でセキュアなコンテンツ管理が実現できるよう支援していきます」
Dropbox Japan Partner Day ~ 2022 Winter ~開催のお知らせ
Dropbox Japan では日本国内の販売パートナー企業様を対象とした「Dropbox Japan Partner Day ~ 2022 Winter ~」をオンライン開催します。
「Microsoft Teams to Dropbox」のデモを含めた連携ソリューションの最新情報をご紹介する予定です。
【開催概要】
日 時 :2022年2月17日(木) 15:00~17:00
対 象 :Dropbox 販売パートナー企業
参加条件 :無料・事前申し込み必須
形 式 :オンライン (Zoomウェビナー)
主 催 :Dropbox Japan 株式会社
お申し込み:https://dropbox.zoom.us/webinar/register/WN_krEbTdALS8yEUL7r_rCxJw
■当社サービス概要
Master Hubは連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
Master Hubによる開発は一般的な受託開発に比べ、高品質なシステム連携を半分以下のコストで実現し、安定的に運用することが可能です。
SaaStainerは、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
アプリストアに掲載されている連携アプリは、API連携のノウハウがなくても、今すぐ簡単に連携を実現できます。
様々な作業を自動化して、SaaS本来のチカラを引き出し、業務改善にお役立てください。
SaaStainer公式ページ:https://saastainer.com/apps
SaaStainer公式Twitter:https://twitter.com/SaaStainer
■株式会社ストラテジット
SaaSの普及/推進の課題となる穴を埋める存在として、SaaS連携サービスMaster Hub(https://www.strategit.jp/vendor-saas/)とSaaS連携アプリストアSaaStainer(https://saastainer.com/)を提供しています。SaaSのAPI連携により業務課題解決とユーザーへの価値提供のご支援が可能です。ストラテジットには、ソリューションを理解し、ユーザーの業務改善・サービス向上を目指し、企画・設計・開発・運用まで担うことが出来るノウハウと実績がございます。
■会社概要
所在地 :東京都千代田区東神田1-11-14トーシン東神田ビル5階
代表 :代表取締役 立原 圭
設立 :2019年7月2日
事業内容:SaaS連携開発、SaaS導入コンサルティング
URL :https://strategit.jp/
本アプリはSaaS普及促進の為、公開APIを利用し当社で運営しております。
Microsoft Teams to Dropbox 連携イメージ
■サービス提供背景
Microsoft Teamsを主に社内ツールとして利用し、社内又は社外関係者とファイル共有を行う場合にDropboxを利用するお客様において、下記のような課題があります。
・追加や更新作業の度に手作業でドキュメント格納の必要がある
・それぞれのクラウドストレージ内でフォルダ分けがされているため、都度格納先を探す作業が発生
・格納作業担当者が異なる場合、格納フォルダの認識相違から適切な情報管理が困難
・オペレーションのミスで登録漏れ・ミス等が発生
このような課題に対して「Microsoft Teams to Dropbox」では、下記の解決をいたします。
・Microsoft Teamsのチャンネル内フォルダに格納されたファイルを連携しDropboxに格納することを実現
・Dropboxへ手作業アップロードが不要になり、適切な情報管理が可能
■「Microsoft Teams to Dropbox」の機能概要
Microsoft Teamsのチャンネル内フォルダ(OneDriveもしくはSharePoint)とDropboxの指定フォルダをAPIにより連携します。
連携設定したMicrosoft Teamsのチャンネル内フォルダにファイルが格納された時点で連携し、Dropboxにファイルが保存されます。
●フォルダ毎ファイル連携 機能
・OneDriveもしくはSharePointのフォルダとDropboxのフォルダを連携することができます。
・連携できるファイルサイズは1ファイル150MBが上限となります。
・連携できるファイルの種類に制限はございません。
(共同編集可能なWord、PowerPoint、Excelも連携可能)
・連携後、どちらかのフォルダ内でファイルが削除されても、連動してファイルが削除されることはありません。
●同名ファイルの上書き切り替え設定 機能
・連携先フォルダに同名のファイルが存在する場合、上書きしない仕様になっています。
同名のファイルを上書きすることも可能です。
■ご利用方法
株式会社ストラテジットのアプリストア「SaaStainer」にてご購入ください。
URL:https://saastainer.com/apps/teams-to-dropbox
・価格:1企業 月額22,000円(税込)年間264,000円(税込)
・トライアル30日間無料
・ご利用方法詳細についてはこちらよりご確認ください。
URL:https://saastainer.zendesk.com/hc/ja/articles/4417491606681
■Dropbox Japanより
今回の連携に際して、Dropbox Japan 株式会社パートナー事業部長、玉利裕重氏は以下のように述べています。
「このたび、ストラテジット様のご尽力により、Microsoft TeamsとDropbox、両製品をご利用のお客様がより効率的なドキュメント管理を実現できるようになったことを嬉しく思います。
Dropboxでは、製品をご利用いただいている企業の皆様が、多様なクラウド製品をシームレスにご利用いただくためのAPI連携を積極的に進めています。今後も、ご利用いただいている皆様にとって最適なクラウド環境でセキュアなコンテンツ管理が実現できるよう支援していきます」
Dropbox Japan Partner Day ~ 2022 Winter ~開催のお知らせ
Dropbox Japan では日本国内の販売パートナー企業様を対象とした「Dropbox Japan Partner Day ~ 2022 Winter ~」をオンライン開催します。
「Microsoft Teams to Dropbox」のデモを含めた連携ソリューションの最新情報をご紹介する予定です。
【開催概要】
日 時 :2022年2月17日(木) 15:00~17:00
対 象 :Dropbox 販売パートナー企業
参加条件 :無料・事前申し込み必須
形 式 :オンライン (Zoomウェビナー)
主 催 :Dropbox Japan 株式会社
お申し込み:https://dropbox.zoom.us/webinar/register/WN_krEbTdALS8yEUL7r_rCxJw
■当社サービス概要
・Master Hub(マスターハブ)
Master Hubは連携に必要なノウハウを集約した開発プラットフォームです。
Master Hubによる開発は一般的な受託開発に比べ、高品質なシステム連携を半分以下のコストで実現し、安定的に運用することが可能です。
・SaaStainer(サーステイナー)
SaaStainerは、SaaSの継続的活用を支援するサービスのアプリストアです。
アプリストアに掲載されている連携アプリは、API連携のノウハウがなくても、今すぐ簡単に連携を実現できます。
様々な作業を自動化して、SaaS本来のチカラを引き出し、業務改善にお役立てください。
SaaStainer公式ページ:https://saastainer.com/apps
SaaStainer公式Twitter:https://twitter.com/SaaStainer
■株式会社ストラテジット
SaaSの普及/推進の課題となる穴を埋める存在として、SaaS連携サービスMaster Hub(https://www.strategit.jp/vendor-saas/)とSaaS連携アプリストアSaaStainer(https://saastainer.com/)を提供しています。SaaSのAPI連携により業務課題解決とユーザーへの価値提供のご支援が可能です。ストラテジットには、ソリューションを理解し、ユーザーの業務改善・サービス向上を目指し、企画・設計・開発・運用まで担うことが出来るノウハウと実績がございます。
■会社概要
所在地 :東京都千代田区東神田1-11-14トーシン東神田ビル5階
代表 :代表取締役 立原 圭
設立 :2019年7月2日
事業内容:SaaS連携開発、SaaS導入コンサルティング
URL :https://strategit.jp/
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