「invox受取請求書」がドルやユーロなど18通貨の外貨請求書の自動データ化に対応
株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:横井 朗)が開発・運営する「invox受取請求書(https://invox.jp)」は、外貨の請求書の自動データ化への対応を開始いたしました。
■対応言語
「日本語」もしくは「英語」で書かれた請求書のデータ化に対応いたします。
■対応通貨
以下18通貨の請求書をデータ化し、結果を請求データ(標準形式)で外貨として出力できます。
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豪ドル(AUD)
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ブルネイ・ドル(BND)
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カナダドル(CAD)
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ペソ(CLP)
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ユーロ(EUR)
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ルピア(IDR)
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リエル(KHR)
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キープ(LAK)
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チャット(MMK)
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ペソ(MXN)
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リンギット(MY)
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NZドル(NSD)
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ヌエボソル(PEN)
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フィリピン・ペソ(PHP)
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SGドル(SGD)
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バーツ(THB)
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米ドル(USD)
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ドン(VND)
■外貨のデータ化の注意事項
・日本円に為替変換しての振込データや仕訳データの生成はできません。
・請求金額は総額をデータ化し、税区分ごとの内訳はデータ化対象外です。
・支払方法は「海外送金」となり、振込先の銀行・口座情報はデータ化対象外です。
・AI OCRのみでは十分な精度にならない場合があるため、オペレータ確認ありでのご依頼を推奨いたします。
invox受取請求書 について
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。
株式会社invox について
【私たちが目指すこと】
事業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくする
【私たちの取り組み】
「価値ある時間を増やし、豊かな社会をつくる」
価格を抑え、どなたでも気軽に利用できるソリューションの提供を通じ
生産性を高めて価値ある時間を増やし、豊かな社会の実現を目指します。
「環境への負荷を下げ、持続可能な社会をつくる」
事業者の脱炭素経営を支援するソリューションの提供を通じ
環境への負荷を下げ、持続可能な社会の実現を目指します。
「子どもたちが必要な支援を受けられる社会をつくる」
請求書(書類)1件につき1円を子どもに関する課題解決に取り組むNPOへ寄付し
子どもたちが安心して生活ができ、十分な食事や教育・支援を受けられる社会の実現を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:70名(2024年12月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
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