Tebiki、「2025モバックショウ」に初出展
2025年2月18日(火)〜21日(金)インテックス大阪にて開催
デスクレスワーカー向け現場支援システムを提供するTebiki株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:貴山敬 / 以下、Tebiki)は、2025年2月18日(火)から2月21日(金)までインテックス大阪(大阪府大阪市住之江区)にて開催される展示会「2025モバックショウ」に出展します。
■ 出展の背景
2025モバックショウ(第29回国際製パン製菓関連産業展)は、日本製パン製菓機械工業会が主催する、アジアで唯一の製パン・製菓業界の総合専門展です。本年度は「未来の食文化を創造する」をテーマに開催され、237社が出展します。
Tebikiは、簡単に動画マニュアルが作成でき、習熟度やスキルを可視化・管理ができる動画教育システム「tebiki現場教育」や、現場帳票の雛形作成から記録したデータの可視化から分析まで可能なデジタル現場帳票システム「tebiki現場分析」を展示いたします。同展示会には初めて出展します。
Tebikiの展示ブースでは、サービスを導入して食品製造のプロセスにおける品質改善などを推進している事例のご紹介のほか、サービスのデモンストレーションなども実施いたします。
■ 展示会概要
展示会名:2025モバックショウ(第29回国際製パン製菓関連産業展)
会期:2025年2月18日(火)~2月21日(金)10:00~17:00
会場:インテックス大阪 1・2・3・4・5(A)号館
出展ブース:3号館 312
主催者:協同組合 日本製パン製菓機械工業会
主催者公式サイト:https://www.mobacshow.com/
■ 動画教育システム「tebiki現場教育」
tebiki現場教育は、製造業を中心に、物流・飲食・介護・各種サービス業などのデスクレスワーカーが働く現場向けの動画教育システムです。
現場のOJTをスマートフォンで撮影するだけで、音声認識技術で字幕が自動生成され、シーンの削除や静止などの動画編集、音声吹き込みや図形挿入、自動翻訳が可能。さらに、動画閲覧データを自動分析して誰がどこまで習熟したかを可視化し、スタッフの習熟度管理をリアルタイムに行うことができます。
サービスサイト:https://tebiki.jp/
■ デジタル現場帳票「tebiki現場分析」
tebiki現場分析は、製造業などの現場で用いられる製造日報、稼働日報、設備点検表といった現場帳票の作成、記録、承認、分析が簡単にできるクラウドサービスです。帳票作成や記録入力がしやすく、紙では難しかった画像の記録や、遠隔地・リアルタイムでの記録も可能になります。
また、データ分析の専門知識がなくても蓄積したデータの可視化や分析が可能で、分析結果を製造プロセスの改善や設備の異常予防などにつなげることができます。
サービスサイト:https://tebiki.jp/skp
■ Tebiki株式会社について
「現場の未来を切り拓く」をミッションに掲げ、デスクレスワーカー向けの現場支援システムを開発・提供しています。
簡単に動画マニュアルが作成でき、閲覧データや習熟度を可視化できる動画教育システム「tebiki現場教育」や、現場帳票の雛形作成から蓄まったデータの可視化・分析まで可能な電子帳票システム「tebiki現場分析」を提供しており、現場における安全・品質・効率といった現場KPIの改善に貢献しています。
代表者名 :貴山 敬
事業内容 :デスクレスワーカー向け現場支援システム tebiki の開発・提供
企業サイト :https://tebiki.co.jp/
採用ページ :https://tebiki.co.jp/recruit.html
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です
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