オンラインでも地域を五感で感じる!グルメアプリ「キッチハイク」× 島根県大田市が現地を身近に感じる体験と交流をテーマとした食のイベントを開催。
参加者に地域の食材をお届けし、現地のイベントと融合したユニークな食体験を提供。オンラインで地域の魅力をPRし、現地を訪れるきっかけづくりを。
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、7月5日 (日) 、大田市とコラボレーションした「食体験 × 関係人口」イベントを開催いたします。
キッチハイクのミッションである「食でつながる暮らしをつくる」を実現する食体験イベントを通じ、地域のファン = 関係人口を創出して、地域活性につなげる取り組みとなります。
キッチハイクのミッションである「食でつながる暮らしをつくる」を実現する食体験イベントを通じ、地域のファン = 関係人口を創出して、地域活性につなげる取り組みとなります。
■概要
キッチハイクでは、海の恵みによって育まれた大田市の食の魅力を、各ご自宅で多くの方々に味わっていただくことで、自宅にいながら、地域の食材や文化に触れる機会を提供いたします。
このイベントでは事前に参加者の家に、大田市の伝統的な漁法「一日漁」で水揚げされた大アナゴをお届けします。当日はオンラインで繋いだ地域のゲストから、大アナゴの焼き方を習う体験や、同日に大田市で開催されている「大アナゴ祭り」を現場からライブ配信し、地域の文化を五感で味わう体験を提供します。ユニークな食体験を通じて、地域を身近に感じるイベントとなります。
▼イベントページ
https://kitchhike.com/jp/popups/5ed0b0e1528beb1558ff49e9
■食コミュニティ × 食体験 × 関係人口
今までは、 ”食” の領域でPRするなら、アンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したPRです。
「キッチハイク」の特徴は、「“食” に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることと、食の体験を通して「地域と人との間につながりを作る」ことです。
このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わり、「関係人口」を創出することができます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を、キッチハイクでは実現することができます。
■イベントスケジュール
日時: 7月5日 (日) 12:30〜14:00
https://kitchhike.com/jp/popups/5ed0b0e1528beb1558ff49e9
開催場所: ご自宅でオンライン
■食コミュニティを活用した食材ブランディング
キッチハイクでは “食べることが好きな人が集まる食コミュニティ” として、料理体験イベントを通じ、食材やブランディング・マーケティング事業を行っております。
人気料理人を活用し、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発をしています。
また、食関連のコンテンツを作成し、KitchHikeが抱える “食” に明るい10万人以上の会員、25万人以上のフォロワーに情報発信することができます。
■導入企業・自治体 一覧
- 石川県
- 広島県
- 福島県
- 福島県湯川村
- 福島県田村地域
- 福島県国見町
- 佐田岬
- 徳島県徳島市
- 島根県松江市
- 島根県大田市
- 鹿児島県指宿市
- 秋田県小坂町
- 北海道上川町
- 静岡県南伊豆町
- 高知県園芸連
- シェアトレード
- PEANUTS COMPANY
- オルタナティブファーム宮古(*敬称略、順不同)
https://goo.gl/aoXS49
■ブランドアカウント登録・ページ作成は無料
登録後は、多様な料理人 (COOK) によるレシピ開発のアレンジ、料理イベント (Pop-Up) 開催をKitchHikeがサポートします。従来の試食や展示だけのPRとは全い、料理人とそのファンが作り上げる体験型のイベントはアンケートの密度も高く、マーケティングや商品開発にも有益なデータになります。
イベント開催後は、開催実績や参加者のレビュー・写真がブランドページに掲載されるため、永続的なPRも見込めます。
■自治体様向け資料
▼キッチハイク・パートナーシップガイド
http://bit.ly/2O3RqjG
▼オンライン配信 × コミュニティガイド
https://bit.ly/2zwxd1s
■本件に関する取材・またはお問い合わせ先
info@kitchhike.com
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計ユーザー数が10万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
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