昭和時代にタイムスリップ?! 懐かしさに思わず笑みがこぼれる"故人の好物"キャンドルの新商品!
キーワードは「列車の旅」と「夏休みの縁側」の昭和レトロな思い出
神仏用ローソク・線香の製造開発を手掛けるカメヤマ株式会社は、供養の新しいスタイルを提案し続ける「好物キャンドル」シリーズより新たに「おむすびキャンドル(梅干入り)」と「冷茶」を2018年4月より全国発売します。
①おむすびキャンドル
夏休み、里帰りの列車の中で食べた「手作りおむすび」は、駅で買ったお茶と冷凍みかんと共に、遠い昔の思い出として心に刻まれている心象風景。
昭和世代が思わず「これ、懐かしい!」と声に出してしまうイラストを随所に散りばめました。
おむすびに火を灯すと、中から梅干が出てくるサプライズもあり、ふと笑みがこぼれるキャンドルです。
②冷茶キャンドル
夏休みの帰省中、おばあちゃんの家の縁側で入道雲を眺めながらのんだ「冷た~いお茶」。
風が揺らす風鈴の「チリン」の音と、冷茶の氷の「カラン」の音が、暑さを忘れさせる一抹の涼。
火を灯すと、緑茶の香りがふんわり漂い、夏の思い出がよみがえってくるようです。
田舎の縁側の風景をモチーフにした背景イラストが、懐かしさを盛り上げます。
ローソク・キャンドルをいろいろな形にした商品は世の中に溢れていますが、「好物キャンド ル」シリーズは
あの日あの時の思い出を紡ぎだし、人々の心をほっこりさせる「泣き笑い」が根底にあります。
どこか風情と人情深さを感じられる日本人の心象風景を具現化した商品です。
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