【透明急須】7万個突破!「熱くない」「取っ手がない」「重ねられる」構造の特許を取得
発売から累計出荷数7万個!売れ続ける透明急須の魅力
(※)2017年発売〜2022年3月 出荷ベース
お客様インタビューの声「自信を持っておすすめ」
普段はそんなに積極的に誰かに話しかけるわけでもない私が、こと透明急須に関しては饒舌に勧めてしまいます(笑)。割れないっていうのもそうですが、いつでも欲しいときに飲める一人用サイズっていうのもいいんですよ。蓋の上に茶葉だって湯呑だって置けるから本当に邪魔になりませんしね。興味を持ったなら、後悔しないから試してほしい。実際に使っている立場から、自信を持っておすすめできますね。
日本の家庭に、もう一度日本茶の美味しさを
そこで、革新的にお茶の体験価値を向上させる製品として開発されたのが透明急須です。
「熱くない」「取っ手がない」「重ねられる」構造で特許取得
透明急須は、断熱構造でありながら無駄なパーツが一切なく、スタッキングできる収納性を持った新たな急須です。こうした特徴が人気となり、老若男女・屋内屋外のシチュエーションを問わず、より多くの方にお茶をお楽しみいただく機会が増えています。
透明急須
価格: 3,785円(税込)
「究極にシンプルにお茶を淹れられる」ことをコンセプトに、現代のライフスタイルに合わせてデザインされた1人前サイズの急須です。
耐熱100度/食洗機可/漂白可/アルコール可
https://shop.senchado.jp/products/1076
子どもたちへ、7施設・135個の透明急須を寄贈
透明急須は「割れない」「熱くない」「透明(中身が見える)」という特徴を備えているため、安全面の考慮はもちろん、視覚的にもお茶を楽しめるという点から、子どもたちの五感を刺激する日本茶体験を行うことができました。
活動概要についてはこちらをご覧ください。
https://shop.senchado.jp/blogs/staff-column/20210323_114
こちらの活動については引き続き、受け入れ施設の募集をしております!
煎茶堂東京について
https://shop.senchado.jp/
企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
https://lucyalterdesign.com
(※)2017年発売〜2022年3月 出荷ベース
お客様インタビューの声「自信を持っておすすめ」
普段はそんなに積極的に誰かに話しかけるわけでもない私が、こと透明急須に関しては饒舌に勧めてしまいます(笑)。割れないっていうのもそうですが、いつでも欲しいときに飲める一人用サイズっていうのもいいんですよ。蓋の上に茶葉だって湯呑だって置けるから本当に邪魔になりませんしね。興味を持ったなら、後悔しないから試してほしい。実際に使っている立場から、自信を持っておすすめできますね。
日本の家庭に、もう一度日本茶の美味しさを
そこで、革新的にお茶の体験価値を向上させる製品として開発されたのが透明急須です。
「熱くない」「取っ手がない」「重ねられる」構造で特許取得
透明急須は、断熱構造でありながら無駄なパーツが一切なく、スタッキングできる収納性を持った新たな急須です。こうした特徴が人気となり、老若男女・屋内屋外のシチュエーションを問わず、より多くの方にお茶をお楽しみいただく機会が増えています。
透明急須
価格: 3,785円(税込)
「究極にシンプルにお茶を淹れられる」ことをコンセプトに、現代のライフスタイルに合わせてデザインされた1人前サイズの急須です。
耐熱100度/食洗機可/漂白可/アルコール可
https://shop.senchado.jp/products/1076
子どもたちへ、7施設・135個の透明急須を寄贈
透明急須は「割れない」「熱くない」「透明(中身が見える)」という特徴を備えているため、安全面の考慮はもちろん、視覚的にもお茶を楽しめるという点から、子どもたちの五感を刺激する日本茶体験を行うことができました。
活動概要についてはこちらをご覧ください。
https://shop.senchado.jp/blogs/staff-column/20210323_114
こちらの活動については引き続き、受け入れ施設の募集をしております!
煎茶堂東京について
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企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
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