“凍ったままでやわらかい”果汁づけのフルーツ「アヲハタ くちどけフローズン」いちご、青りんご、白桃の3品で新発売
アヲハタの加工技術で生まれた新しい冷凍フルーツ(3月から順次出荷)
アヲハタ株式会社(本社:広島県竹原市、代表取締役社長:山本範雄、以下アヲハタ)は、好きな時にすぐ食べられる“凍ったままでやわらかい”冷凍フルーツ「アヲハタ くちどけフローズン」を「いちご」「青りんご」「白桃」の3品で新発売します。
- フルーツの喫食に対する不満を解決、好きなフルーツをいつでも楽しんでほしい
国が推奨するフルーツの1日摂取量は200gですが、これを達成できている人は全体のわずか13.0%です。毎日食べない理由には「日持ちがしない」「皮をむくのが手間」などが挙げられます※1。「くちどけフローズン」はフルーツが好きにも関わらず食べる機会が少ない方に、毎日手軽に楽しんでいただけるよう開発しました。フルーツ摂取の際の不満を解消し、フルーツをより身近に感じられる商品です。
※1 中央果実協会 「果物の消費に関するアンケート調査」(令和3年度)
- アヲハタ独自の製法で“凍ったままでやわらかい”を実現
通常、冷凍フルーツはそのまま凍らせると硬くなり、すぐに食べることはできません。一方、「くちどけフローズン」は、独自の「やわらかフローズン製法※2」を採用し、“凍ったままでやわらかい”食感を実現しました。冷凍庫から出してすぐに食べられる、今までにない新しい冷凍フルーツです。さらに、果実に果汁をしみ込ませることでフルーツ本来のおいしさや香り、甘さを際立たせました。果物だけの自然な甘さで仕立てているのでヘルシーでありながら、まるでスイーツのように食べられるフルーツです。
※2 「やわらかフローズン製法」とは、フルーツを果汁づけにして凍結させることで、凍っていても「やわらかい」「香りの良い」フルーツを提供することができる製法のこと。
アヲハタはCSRの重点課題として「フルーツ摂取を通した心と体の健康支援」を掲げています。より手軽に、いつでも食べられるフルーツの新商品を展開することでこの課題に取り組むとともに「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンの具現化を進めていきます。
- 商品概要
ブランド:アヲハタ
商品名:くちどけフローズン いちご
内容量:80g
参考小売価格:オープン
賞味期間:冷凍12カ月
ブランド:アヲハタ
商品名:くちどけフローズン 青りんご
内容量:80g
参考小売価格:オープン
賞味期間:冷凍12カ月
ブランド:アヲハタ
商品名:くちどけフローズン 白桃
内容量:80g
参考小売価格:オープン
賞味期間:冷凍12カ月
2.出荷日
2023年3月から順次出荷
3.商品特徴
・アヲハタ独自の「やわらかフローズン製法※2」で、“凍ったままでやわらかい”食感を実現しました。冷凍庫から出してすぐに食べることができます。
・果実に果汁をしみ込ませることで、フルーツ本来のおいしさや香り、甘さを際立たせました。果物だけの自然な甘さで仕立てており、1袋80Kcal以下でヘルシーです。
・そのままではもちろん、氷の代わりにドリンクに入れたり、スイーツのトッピングに使用したりするのもおすすめです。
4.ターゲット
・フルーツを食べたい気持ちはあるが取る機会が少ない方
・フルーツの皮をむくなどの手間や当たり外れが気になる方
・スイーツが好きだけどカロリーが気になる方
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