<伊藤園 ささっと1秒 マシマシ野菜 新製品発表会 イベントレポート>「タイパ」を意識する現代人に向け新たな食事パフォーマンス 『食パ』 を提案
「大食い女王」ギャル曽根さん考案「ささっと1秒 マシマシ野菜」を活用したアレンジレシピを披露ぐっち夫婦のアレンジレシピを試食し「簡単でこんなに美味しい」と大絶賛!
本イベントでは、株式会社伊藤園 マーケティング本部 野菜・果汁・フードブランドグループ ブランドマネジャー 山口哲生より、新製品発売の狙いや背景、新製品コンセプトのご説明をさせていただきました。さらに、特別ゲストとして、野菜100%飲料No.1(※)である「1日分の野菜」のCMキャラクターを務めるタレントのギャル曽根さんにご登場いただき、新製品のコンセプトにまつわるトークセッションや、新製品「ささっと1秒 マシマシ野菜」を使用したアレンジレシピをご紹介いただきました。さらに、料理家のぐっち夫婦さんにも登場いただき、新製品をもとに考案した簡単レシピで作った料理を披露し、ギャル曽根さんに試食していただきました。
※インテージSRI+ 野菜100%市場 2022年1月~12月 累計販売金額 スーパー・コンビニエンスストア・ドラッグストア・ホームセンター/「1日分の野菜 ビタミン野菜12種」を除く
2児のママでもあるギャル曽根さんは、子供たちの食事で気を遣っていることを聞かれると「子育てをするようになり、ひとりの時には気にならなかった栄養面を気にするようになりました。子供は進んで野菜を食べてくれないので、小さく刻んだり、スープに混ぜたりと試行錯誤しています。お米が大好きで、一晩で4~5合のお米を食べるのですが、野菜は全然食べてくれないんです。」と日頃の苦労を明かしました。さらに、厚生労働省が推奨している1日に摂取すべき野菜の量350gを、実際に目の当たりにしたギャル曽根さんは「知っていたはずなのに実際に見ると多いです。食事量は多い方なのですが、これほどの野菜の量は摂れていない気がします。これを毎日取るとなると大変です。」と驚き、自身の「食パ」を振り返りました。また、1日に不足している野菜70gのカゴを見て「この量を日頃の食生活の中で追加して摂るのは難しいです。」と落ち込んだギャル曽根さんでしたが、新製品「ささっと 1 秒 マシマシ野菜」がこの不足分を補えると知り「たくさんの野菜がこの小さな製品に詰まっているのは驚きです。色々な料理に取り入れやすく、まさに食パを向上させてくれる製品だと思います。栄養面を考えてもう一品欲しいときがありますが、これで解決できて嬉しいです。日本中のママの味方です!」と興奮気味にコメントしました。そして、ギャル曽根さん考案の新製品を活用したアレンジレシピ「蒸しパン」と「カルボナーラ」を紹介し「混ぜるだけで簡単に野菜を補えるので朝ごはんにも向いています。美味しくて子どもたちも喜んで食べてくれるので一石三鳥のレシピです。」と話しました。
さらに、料理家のぐっち夫婦さんのアレンジレシピ「スープと合わせるだけ。野菜マシマシ!トマトチーズラーメン」を試食したギャル曽根さんは「トマトとチーズのスープがめちゃくちゃ美味しくて、残っているスープにご飯を入れて食べたいです!簡単にできてこんなに美味しいなんて感動しました。」と大絶賛しました。レシピを考案したぐっち夫婦さんは「料理のポイントはコンビニで買える食材だけで簡単に作れることです。この一袋を使うだけで、簡単に味も決まり栄養も補えて、とても良いですね!離乳食のアレンジにも使えるのが良いです。」とコメントしました。
<伊藤園 野菜・果汁・フードブランドグループ ブランドマネジャー 山口哲生>
現代人の多様なライフスタイルの中、野菜をもっと美味しく楽しく摂取出来る新しい提案。 “いつもの料理にかけるだけ”という手軽さがあり、アレンジ方法も豊富で、簡便性と汎用性に優れた野菜パウダーです。
さらに、健康に気を遣う方や効率重視の若年層まで楽しみながら食事とともに野菜不足を補えるため、忙しい現代人の食事パフォーマンス「食パ」の向上に貢献することができます。
今度の展望として、世界への展開を見込みたい。世界で唯一共通で食されているものは実は水と野菜だけ。しかし、野菜不足の課題がある国は世界的にも多い。そんな食と健康への課題解決に伊藤園 野菜ブランドは取り組んでまいります。
<「ささっと1秒 マシマシ野菜」新製品発表会イベントの様子>
本発表会では、新製品発売の狙いや背景・製品コンセプトをご説明するとともに、ギャル曽根さん考案の「ささっと1秒 マシマシ野菜」を使用したアレンジレシピの紹介を行いました。さらにぐっち夫婦さんには実際に新製品を使用したアレンジレシピを披露いただき、大食い女王のギャル曽根さんが試食を行いました。最後に、伊藤園 山口ブランドマネジャーも交えて、新製品の開発秘話や新製品のテーマである「食パ」に込めた思いについて語り合う発表会となりました。
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