三宅麻理恵と青木志貴のゲーマーズフラグ【リレーSP】「心がお家に帰ってしまう」「お金返して!」名言続出の爆笑ゲーム対戦!?

ニコニコチャンネル

 ニコ生の人気チャンネル「三宅麻理恵のゲーマーズギルド」と「青木志貴の友達フラグが立ちません…」がリレーコラボしてしまうという注目の放送、『三宅麻理恵と青木志貴のゲーマーズフラグ【リレーSP】』が5月14日(木)に行われました。

 放送では三宅麻理恵さんと青木志貴さんが、「いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス」や「BattleBlock Theater」での爆笑協力ゲームプレイに、白熱の対戦プレイ!?
 さらには2人が心理テストに挑み、内に秘めた深層心理が丸裸に!?というトークパートも。

  三宅さんと青木さんの息の合ったゲームプレイやトーク展開に視聴者も盛り上がり、気がつけば1万4000人を超える来場者が集まる大盛況の放送となりました。

┃三宅麻理恵GGの公式放送では青木志貴の「心がお家に」!?
 2人の間には距離だけでなくアクリル板が設けられるというソーシャルディスタンス対策が施されたスタジオよりお届けされる今回の放送。
 白と黒2種類のマスクを用意し、最終的には青木さんに合わせ黒マスクをチョイスしたという三宅麻理恵さん、そして本番直前に髪を黒く染め上げたという青木志貴さんによる、「三宅麻理恵のゲーマーズギルド」「青木志貴の友達フラグが立ちません…」人気2チャンネル初となるリレー形式のコラボ放送がスタートです。

 早速、視聴者から寄せられたお便りが読み上げられると、「お互い誕生日プレゼントを贈りあうとしたら何を贈りますか?」との質問が。
 すると、三宅さん青木さんともに「一緒に遊べるゲームを贈る」という仲良しシンクロ回答が飛び出すという滑り出しとなりました。

 そんなシンクロ具合を活かすべく、2人が挑むのは協力プレイで友達フラグを育てられるゲーム「いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス」。
 こちらでは、「大きい声出して志貴くんをビックリさせないようにしないと!」としながらも徐々にエキサイトする三宅さん、「こんな平和なゲームしたのいつ以来やろ!?」「お腹痛い!」「なんだこのゲーム!」とゲームの世界観を面白がる青木さんの姿に視聴者のコメントも加熱。

 後半では“素”が出てしまった青木さんより、「ゲームしてると心がお家に帰ってしまう」という名言が飛び出し、スタジオ・視聴者ともに大盛りあがりとなりました。

 ┃まりえGGチャンネル会員限定放送では“自爆のススメ”に足の引っ張り合い!?
 続いては、“まりえGG”こと「三宅麻理恵のゲーマーズギルド」のチャンネル会員限定に、青木志貴さんがゲストで登場というリレー放送第2ラウンドです。
 三宅さんが普段から青木さんのYouTubeチャンネルを視聴していることを語ると、「リアルに知っている方からYouTube見てますって言われると恥ずかしい!」としながらも、「YouTubeだと一人でしゃべらなきゃいけないんで、スイッチを入れないと出来ないんですが、ニコ生だと素に近い感じで出来ます」という青木さん。

 そんな2人が挑むのは、協力型のパズルアクションゲーム「BattleBlock Theater」です。

 「横スクロール得意じゃない」と語りながらも、スイスイと障害物を避けつつ進んでいく青木さんに対し、「得意じゃないって言ってたよね!?」と驚きを隠せない三宅さん。
 中盤までは「順調」とのコメントが多く見受けられる流れでしたが、後半からはステージも難しくなり、三宅さんからは「自爆しちゃえば?」といった“自爆のススメ”や、足の引っ張り合い、といったシーンが多くなり、絶叫と笑いのあふれるゲーム配信となりました。

┃志貴友公式放送では青木志貴の闘争心に火が!?
 続けて“志貴友”こと「青木志貴の友達フラグが立ちません…」公式放送に挑む三宅さんと青木さん。
 先程の公式放送では協力プレイで盛り上がったアクションパズルゲーム「いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス」ですが…、今度は“対戦”形式でのバトル展開となります。

 ゲームプレイ前は、「僕の心が闘争を求めてる」「直接的な殴り合いがしたい!」と闘争心をむき出しにする青木さんでしたが、可愛らしいゲームキャラクターと三宅さんのふんわりした雰囲気に飲み込まれ、次第に「闘争心が満足して落ち着いた」と満ち足りた様子に。

 青木さんの闘争心も満たされると、再び協力プレイの展開となります。
 なかなかクリア条件がわからず手探りで四苦八苦するステージでは、三宅さんが「スニッパーズのキャラではなく、粘土を型にハメていくことがクリア条件」であることをかなりゲームが進んだ段階で発見。
 今までの苦労が全くの無駄であったことがわかると、「お金返して!」と絶叫する三宅さんの姿に視聴者の爆笑が広がりました。

 最後は再びバトル展開となります。こちらは「日本語禁止ルール」という一風変わったバトル。
 当初は英語オンリーでがんばる三宅さんと青木さんでしたが、後半は三宅さんが片言の日本語でしゃべりはじめ、これに青木さんもつられるというやり取りに再び笑いが広がりました。

┃志貴友チャンネル会員限定放送ではVTuberコラボの企画が!?
 リレーコラボ放送の最後は、「青木志貴の友達フラグが立ちません…」チャンネル会員限定パートです。
 早速心理テストで2人の深層心理を丸裸にしてしまおうという企画がスタート。

 「あなたは友達の家に遊びに行きました。犬を飼ったばかりらしく、部屋には可愛い子犬が!しかしあなたには懐きません…。何をしたら子犬はあなた心を開いてくれるでしょう?」といった質問が出された際には、「A・公園に散歩に連れていく」「B・おやつ、ご飯をあげる」「C・おもちゃで一緒に遊ぶ」「D・たくさん撫でる」の回答より、三宅さんは「C」を、青木さんは「D」をチョイス。

 この質問で判明するのは「精神年齢」であることが告げられます。
 「Aは精神年齢60代以上。中途半端が嫌いなタイプ」「Bは精神年齢10代。単純で少しわがままだけど可愛がられるタイプ」。
 そして三宅さんが選んだ「Cは精神年齢40~50代。対等に接するので、信頼を得られるタイプ」とされます。
 三宅さんは「赤ちゃんに対しても同じことをするなと思って」とチョイスの理由を語り、“信頼”の部分に関しては、「同じことを杜野まこに言われた!“まりえってぃーさんのこと凄く信頼してるんですよ!”って」と杜野まこさんとのエピソードを語り視聴者を盛り上げました。

 青木さんが選んだ「D」では少々問題も!?
 「Dは精神年齢20~30代。触れ合いとコミュニケーションを大切にし、周囲に友達が多いタイプ」とされ、青木さんが苦手とする“コミュニケーション”や“友達を増やす”といったことが得意と語られてしまったのです。

 この意外な心理テスト結果に対し、三宅さんも「友達フラグ立ってんじゃん!見逃してるだけなんじゃない!?」と反応しましたが、青木さんは「ん?ん?これ…、当たってないかも!」と返し視聴者の笑いを誘いました。

 そして番組後半では、三宅さん青木さんともに自身専用のVTuberを作成したばかりということが発覚したため、「次のコラボではVTuberゲーム配信コラボも!?」という今後が楽しみになる、まりえGG・志貴友リレー形式コラボ放送となりました。

 三宅麻理恵さんと青木志貴さんが展開する楽しいゲーム協力プレイにに対戦プレイ、そしてお二人の心理テストやトークパート。さらにはスペシャルなプレゼント企画も見逃がせないため、是非この機会に「三宅麻理恵のゲーマーズギルド」「青木志貴の友達フラグが立ちません…」へご入会してみてはいかがでしょう。
 
【放送概要】
番組名  :三宅麻理恵と青木志貴のゲーマーズフラグ【リレーSP】
■2020年5月14日(木)20:00~20:40
URL:https://bit.ly/36uqDVS(公式放送)
青木志貴、三宅麻理恵

番組名  :三宅麻理恵と青木志貴のゲーマーズフラグ リレーSP【まりえGGギルメン限定】
■2020年5月14日(木)20:40~21:20
URL:https://bit.ly/2ysrREe(チャンネル会員限定放送)
青木志貴、三宅麻理恵

番組名  :【ゲスト:三宅麻理恵】青木志貴の友達フラグ立ちません…5月
■2020年5月14日(木)20:00~21:35
URL:https://bit.ly/2zh7H0B(チャンネル会員限定放送)
青木志貴、三宅麻理恵

【三宅麻理恵のゲーマーズギルド】
ゲーム大好き!ゲーム愛は誰にも負けない我らがギルドマスターまりえってぃが、皆さんと一緒にゲーム愛のあふれるギルドを運営し、拡大を目指していく、ゲーマーの、ゲーマーによる、ゲーマーのためのゲームバラエティ番組。それが『三宅麻理恵のゲーマーズギルド』です!|まりえってぃ、るるきゃんの『ゲームは1日◯時間!』2019年アーカイブも公開中。
URL:https://bit.ly/3d4WfDO
月額:550円

【青木志貴の友達フラグが立ちません…】
声優・青木志貴がMCとなりお届けするニコニコチャンネルです。本チャンネルでは、人気声優の青木志貴とゆかりのある声優さんとお家でお酒を飲んでいるような、ゆるーい姿をお届けする【青木志貴ヒモ化増進プログラム】として、毎月レギュラー放送をお届けします!
URL:https://bit.ly/2A58Nws
月額:550円

【ニコニコチャンネル概要】
「ニコニコチャンネル」は、企業・団体が動画・生放送・記事・ブログなどを配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。2013年12月からは企業・団体だけでなく一般ユーザーも対象となる「ユーザーチャンネル」を開始。現在、開設されている8,660チャンネルのうち、有料チャンネルは1,423chで、国内最大級のサブスクリプション型“ファンコミュニティプラットフォーム”として成長を続けています。※チャンネル数は2019年3月末時点
URL: https://bit.ly/2ZwHxBC

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上場
未上場
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設立
1997年08月