スマートスキャン株式会社、「健康・未病産業展2022」に出展
東京ビッグサイト 南展示棟 11月29日(火)~12月1日(木)開催
病院やクリニックのDX推進をサポートするスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野斗百礼、以下、スマートスキャン)は、東京ビッグサイトにて2022年11月29日(火)~12月1日(木)に開催される「健康・未病産業展2022」に出展します。
今回は、「スマート脳ドック」サービスの特長をはじめ、福利厚生や制度として「スマート脳ドック」の健診を導入している企業さまの事例などを紹介します。
今回は、「スマート脳ドック」サービスの特長をはじめ、福利厚生や制度として「スマート脳ドック」の健診を導入している企業さまの事例などを紹介します。
スマートスキャンは、誰でも受診しやすい画像診断環境の整備をすすめ、各種展示会や学術大会、イベントなどに出展し情報発信することで、より多くの方が健康で病気にならないきっかけを提供していきます。
- 健康・未病産業展2022 開催概要
・11月29日(火) 13:00~18:00
・11月30日(水) 10:00~18:00
・12月1日(木) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
主催:健康・未病産業展2022事務局
公式サイト:https://wbjapan.jp/
【参考】(パンフレットより抜粋)
・「健康・未病産業展2022」とは
コロナ禍において、心身ともに良好な状態である「Well-being(ウェルビーング)」への関心は一層高くなっています。本展は、心と体の健康維持に欠かせない食品・睡眠・肥満対策・姿勢改善など様々な製品・サービスを集めた総合展示会です。
- スマートスキャン株式会社について
【スマートスキャン株式会社概要】
・社名:スマートスキャン株式会社
・設立:2017年2月
・所在地:東京都中央区日本橋人形町2-14-6 セルバ人形町2階
・代表取締役:濱野斗百礼
・事業概要:医療プラットフォームサービス「スマート脳ドック」運営、MRIシェアリングエコノミーサービス参加医療施設の「スマート脳ドック」導入と運営サポート事業、クリニックプロデュース事業、パーソナルヘルスケアレコード(PHR)の収集・解析による新規事業
・URL:https://smartscan.co.jp/
スマートスキャンはSDGsを推進しています。
・目標3:すべての人に健康と福祉を
「病気のない世界を作る」を企業理念に、「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を展開。
これにより、疾患の早期発見と治療を可能にし、人々の健康に対する意識向上と予防医療に寄与します。
・目標8:働きがいも経済成長も
企業の持続的な成長と利益の実現のために、従業員の生産性や帰属意識向上のために健康を第一に考え、働きがいと企業の成長に寄与します。
また、すべての人が受けやすい健診環境を整える事業を展開し、社会全体の活性化を目指します。
・目標11:住み続けられるまちづくりを
ITの力によって、高度医療機器のシェアリングエコノミーモデルを可能にし、脳ドックを手軽に受診出来る環境を整えていきます。
また、医療資源の地域格差を解消し、安心して住み続けられるよう地方創生に貢献します。
・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
医師や医療施設、個人や企業・団体などと幅広くパートナーシップを築くとともに、オープンイノベーションや産学連携などによって、人々や社会のウェルビーイングを守ります。
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