クールコネクト、群馬県前橋市にて収益不動産の販売を開始。登録支援機関と連携し、安定した入居者確保を実現
「収益」と「社会貢献」を両立する、新しい不動産投資のかたち
農業スタートアップのクールコネクト株式会社(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役:神戸 翔太)は、運営する収益不動産販売事業「クールコネクトの収益物件」(https://agri-bank.jp/property/)の最新案件として、群馬県前橋市にて新たな収益物件の販売を開始したことを発表いたします。

◼︎クールコネクトの収益物件の特徴
全国に増加する空き家を再生し、外国人材向け社員寮や農水産物の栽培施設など、収益性と社会性を兼ね備えた施設へと生まれ変わらせる取り組みです。
本収益不動産は、不動産をオーナーへ売却した後、クールコネクトが管理会社として入居管理までを担います。オーナーは運営や管理の負担なく、安定した家賃収入と利回りを期待できる仕組みです。
また、農業を主力事業とする強みを活かし、外国人材とのネットワークを通じて入居者を確保しやすい体制を整えています。空き家再生による地域資源の活用と、外国人材の住環境整備を通じて、社会的課題の解決にも取り組んでまいります。
■物件概要
◆名称:外国人材向け社員寮 前橋堤町物件
◆所在地:群馬県前橋市堤町542-69
◆販売価格 : 1,100万円
◆利回り : 15%
◆交通 : 上毛電鉄江木駅 徒歩15分
◆土地面積 : 79㎡
◆建物面積 : 76㎡
◼︎登録支援機関との連携で安定した入居者確保を実現
当社は登録支援機関との強固な連携により、外国人材の入居希望者を安定的に確保できる仕組みを整えています。これにより稼働率の向上と利回りの安定化を実現し、投資家の皆様に安心いただける収益モデルを提供いたします。現在販売中の物件はこちら(クールコネクトの収益物件:https://agri-bank.jp/property/)
◼︎登録支援機関へのメリット
外国人材の受け入れにおいて大きな課題となっていた「住居確保」が容易になり、入居先の安定的な供給が可能となります。これにより、支援機関は法令に基づく支援業務をより効率的に遂行でき、本来の業務である就労・生活支援に一層注力することができます。
さらに、投資家との連携によって供給体制を拡大することで、これまで以上に多くの外国人材の受け入れに対応可能となり、持続的な受け入れ環境の整備に寄与します。
◼︎クールコネクト株式会社について

会社名:クールコネクト株式会社
代表取締役:神戸 翔太
所在地:群馬県伊勢崎市八斗島町938-139
資本金:75,000,000円(新株予約権含む)
従業員数:40名(パート含む)
事業内容:農産物の生産、海産物の生産、収益不動産の販売・管理、青果卸売、農産物オーナーの運営
クールコネクトの収益物件:https://agri-bank.jp/property/
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