LGBTQ+への企業の取組み指標「PRIDE指標2025」における「レインボー認定」・「ゴールド」・「ブロンズ」の獲得
SOMPOホールディングス株式会社(グループCEO取締役代表執行役社長:奥村 幹夫、以下「SOMPOホールディングス」)は、性的マイノリティー(以下「LGBTQ+」)に関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する団体work with Prideから、「PRIDE指標2025」※1の「ゴールド」を獲得しました。またSOMPOグループの各社においても「レインボー認定」・「ゴールド」・「ブロンズ」を獲得しました。
※1 一般社団法人work with Prideが策定した、職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティへの取組み評価指標
1.PRIDE指標の獲得状況
「PRIDE指標2025」における当社グループの獲得状況は以下の通りです。なお、損保ジャパンは、「ゴールド」認定企業としてコレクティブ・インパクト型※2の取組みが評価され、「レインボー認定」を2年連続で獲得しました。
※2 LGBTQ+に関する理解促進や権利擁護のために、自社・自団体のみならず、セクターを超えた主体と協働した取組み
<PRIDE指標「レインボー認定」>
【2年連続】損保ジャパン(リリース)


<PRIDE指標「ブロンズ」>
【2年連続】SOMPOワランティ(リリース)

※3 SOMPOホールディングスと損保ジャパンは連名応募
詳細は各社のリリースをご確認ください。
2.今後について
SOMPOグループは、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)をグループの成長に欠かせない重要な取組みと位置づけ、推進しています。
各職場で働く社員一人ひとりが性別・障害の有無・国籍・年齢などに左右されることなく、一人ひとりの価値観が尊重され、「社員が声を上げられる、多様な意見を受け入れられる」文化の醸成を目指し取り組んでいきます。
以上
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