Shippio、第5回関西物流展(4/10〜12)に出展。「輸送中商品の可視化機能」を出展!
国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2024年04月10日(水)~04月12日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第5回関西物流展」へ出展いたします。
ブース(B4-18)では、国際物流の状況・貨物スケジュールをクラウド上で一元管理することで、受発注や在庫管理の最適化を実現するプラットフォーム「Shippio」を実際に体験していただくデモを展示する予定です。
これまでブラックボックスだった国際物流を可視化することで、洋上在庫の把握が可能となり、余剰在庫の減少や在庫適正化によるキャッシュフロー改善が期待できます。また、Shippioならではの精度の高いトラッキングサービスにより、本船動静の自動更新を実現。貿易実務の工数削減が可能となり、省人化に貢献します。
さらに、「輸送中商品の可視化機能」のご案内も予定しています。Excelファイルをアップロードするだけで商品情報を登録でき、洋上在庫を含む商品の輸送状況が、商品単位で確認可能となります。これにより生産管理者は、より緻密な発注計画や在庫計画の立案に活用できます。
関西物流展は、物流業界の生産性向上や環境改善につながる最先端技術・製品・サービスが一堂に集結する西日本最大の総合展示会であり、実物を見ながら直接話を聞ける貴重な機会です。
Shippioも、お客さまの課題解決に役立つソリューションを、実際に画面をお見せしながら説明いたしますので、ぜひ現地でご覧ください。
「第5回関西物流展」概要
日程:2024年04月10日(水)~12日(金)
時間:10:00〜17:00(最終日12日のみ16:00まで)
会場:インテックス大阪
ホール名:6号館
Shippioブース小間番号:B4-18
公式サイト:https://kansai-logix.com/index.html
セミナー登壇内容
Shippioマーケティングマネージャーの真畑がセミナーに登壇し、サプライチェーンの可視化とレジリエンスの向上をテーマに、輸送データの活用方法を解説します。
輸送データを活用したサプライチェーン最適化
日程:4月11日(木)
時間:15:10~15:40
セミナー番号:3-13
会場:出展社による製品・技術 PRセミナー
【6号館B ③会場】
登壇者:Shippioマーケティングマネージャー 真畑 皓
Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。
貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です
会社概要
会社名:株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地:東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者:代表取締役 佐藤 孝徳
設立:2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL:https://www.shippio.io/corp/
お問い合わせ:pr@shippio.io
取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)
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