HVC KYOTO 2021 7月2日開催決定 日本最大級のヘルスケア分野特化型ピッチイベント

日本最大級のヘルスケア分野特化型ピッチイベント

KRP
 独立行政法人日本貿易振興機構(以下、JETRO:京都貿易情報センター所⾧ 牧野直史)、および京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP:代表取締役社⾧ 小川信也)は、京都府、京都市、京都大学産官学連携本部と連携し、ヘルスケア分野に特化した英語のピッチイベント「HVC KYOTO 2021」を開催します。
 6年目となる今回は、ヘルスケア分野で世界をリードするボストン・ベイエリアに加え、日本の新技術に期待をかけるメガファーマRocheグループから講師を招聘するほか、国内外のヘルスケアベンチャー22社がピッチに登壇します。ヘルスケア分野での起業や産学公連携に関心のある方は、奮ってご参加ください。

■6年目を迎えるHVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア分野で革新的な技術を持つベンチャー企業のグローバルな事業展開をサポートする、英語ピッチ&パートナリングイベントです。
本イベントは、基礎研究の成果を世界中のヘルスケア課題を解決する製品・サービスに成⾧させる先駆的なベンチャー企業が次々と生まれるプラットフォームとなるよう、JETROとKRPが、京都府、京都市、京都大学産官学連携本部と連携し 2016年から毎年開催しています。

■過去ピッチ登壇者の累計調達金額は95億円へ
これまでにピッチに登壇されたベンチャー企業の登壇後の累積調達額は、公開情報ベースで95億円(2021年5月現在 国内企業のみ)に達するなど、良質な案件に出会える場として好評で、現在、Johnson & Johnson INNOVATIONなど17社(内5社が新規参画)がパートナーシップ*1(6月25日〆切)に参画されています。

■HVC KYOTO 2021 国内外のベンチャー企業22社が登壇
先駆的な国内外のベンチャー企業22社*2のピッチとこれに対する国際経験豊かなメンター陣による公開メンタリング、基調講演、ピッチ登壇者とパートナー企業との個別面談などを7月2日(金)に実施します。COVID-19対策として、関係者のみ来場可能とし、海外のスピーカー、遠隔地の関係者、および、一般参加者はオンラインで参加いただく、ハイブリッド形式で開催します。
 昨年「大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム*3」が、国の「世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略」に係る スタートアップ・エコシステム グローバル拠点都市*4に選ばれ、HVC KYOTOも拠点都市形成・発展に向けた一連の取組みとして実施されます。これに関連して、新しく関西イノベーションイニシアティブ*5が共催者として加わりました。HVC KYOTOが、京都をゲートウェイとした、イノベーション・エコシステムの一翼を担う持続可能な取り組みとなるよう尽力してまいります。
みなさまのご参画を何卒よろしくお願い申し上げます。

■開催概要
1.  2021 年7月2日(金)9:30~18:30(開場9:00)
2.  会場 :KRP4号館 地下1階「バズホール」他 (京都市下京区粟田町93)
3.  主な対象者: ヘルスケア分野のイノベーション・起業・産学公連携に関心のある方(起業家、研究者、製薬企業、医療機器メーカー、ベンチャーキャピタル、金融機関、行政、学生など)
4.  定員: オンライン含め300名程度 ※一般参加は、オンラインでのご案内
5.  申し込みフォーム: https://hvckyoto2021.peatix.com
6.  参加費:無料 事前登録要
7.  言語:英語(同時通訳あり)
8.  主な内容: ※下線付はオンライン参加
(1) 基調講演1「Roche capability and expectations to start-ups 」
Harm-Jan Borgeld, Head of Asia Partnering, Roche Pharma Partnering
 基調講演2「SPARK*6より事例紹介(仮)」
 講師調整中
 基調講演3「BioLabsが日本にもたらすバリュー」
 Taruho Kuroda, PhD., BioLabs Japan Liaison,
(2) ピッチセッション 国内外のベンチャー企業22社によるピッチプレゼンと公開メンタリング個々のピッチに対して、基調講演講師、リードメンターの筑波大学小栁教授*7、グローバル企業で技術探索を担うキーパーソン*8による公開メンタリングがあります。 尚、COVID-19対策をとりつつ、隣接する会場(バンケットホール)にて併設展・ネットワーキングを実施するほか、別室にてピッチ登壇者とパートナー企業との個別商談会を予定。
9.  主催:独立行政法人日本貿易振興機構、京都府、京都市、京都リサーチパーク株式会社
10. 共催:※下線付は新規
関西イノベーションイニシアティブ(略称:KSII 代表幹事機関 公益財団法人都市活力研究所)、京都大学産官学連携本部(SACI)、京都大学イノベーションキャピタル(株)
11. パートナー企業: ※下線付は新規
iPark(武田薬品工業(株))、Johnson & Johnson INNOVATION、Roche、中外製薬(株)、JOHNAN(株)、京都大学イノベーションキャピタル(株)、シミックヘルスケアインスティテュート(株)CELLNK(株)、TMI法律事務所、東急不動産(株)、日本たばこ産業(株)、ベーリンガーインゲルハイムジャパン、マルホ(株)、Mitsui Global Investment(株)ユニコーン、ロート製薬(株)、他1社
12. 後援: ※下線付は新規
近畿経済産業局、大阪府、兵庫県、大阪市、神戸市、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所、公益財団法人京都産業21、公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構、公益社団法人関西経済連合会、公益社団法人京都工業会、一般社団法人京都知恵産業創造の森、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)、NPO法人「関西健康・医療学術連絡会」、関西健康・医療創生会議、関西医薬品協会(KPIA)、NPO 法人日本 MITベンチャーフォーラム(MIT-VF)、合同会社SARR
*1 パートナーシップについて
 

※金額は、ピッチ登壇者との接点(情報共有時期、指名権など)に依拠。
*登壇者から指名された場合のみ、かつ、最大3社まで面談可能。
**企業賞授与先に限り指名権あり、登壇者から指名された場合は制限なし。企業賞の内容は、次の通り。
・KRP賞
機器付ラボTurnkey Lab EGG/Turnkey Lab 健都 *9とサービスオフィスKRP BIZ NEXT*10の無償利用権6ヶ月分。
・JETRO賞
国内企業対象。スタートアップの海外展開をハンズオンで支援。
・Startup Capital Kyoto賞
海外企業対象に京都での事業を加速し支援する特別プログラム“Startup Capital Kyoto*11 を適用。
*2 ピッチ登壇 22 社  ※太字は、関西に拠点または技術ルーツを持つ。下線付はオンライン参加。
国内15社  (株)ナノルクス、(株)ランファム、お茶の水セルクリニック、(株)WorldTryout、
リジェネフロ(株)、ヒューマンライフコード(株)、(株)糖鎖工学研究所、ルカ・サイエンス(株)
HikariQ Health、emol(株)、Neurit(産業技術総合研究所)、(株)リンクバイオ、アルメッド(株)、
(株)セルージョン、ポワロシステム(株)
海外7社  BioChange(イスラエル)、PIROGOV. AI(ロシア)、LuminX Biotech Co.,Ltd.(台湾)、
Singular Wings(台湾)、Smart Tissues(チリ)、Mircod Ltd.(カナダ、ロシア)、
General Prognostics, Ltd.(米国)
*3  京都市、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、経済団体、民間組織等29団体で構成する「京都スタートアップ・エコシステム推進協議会」が、大阪、ひょうご神戸の各コンソーシアムと連名で組織するもの。
*4 世界に伍する日本型のスタートアップ・エコシステムの拠点の形成と発展を目指し、スタートアップや支援者の一定の集積と潜在力を有する都市において、地方自治体、大学、民間組織等が策定した拠点形成計画を内閣府が認定し、その中でも重点的に支援を実施する都市として選定されるもの。
詳細 https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/ecosystem/index.html
*5 www.ksii.jp
*6 SPARKとは、創薬シーズを基礎研究から臨床試験まで推し進めていくトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を推進するために必要な教育やメンタリングを提供するStanford大学の産学パートナーシッププログラム。産業的なスタンダードを用いてより低額に Proof of Concept(POC:概念実証)を行うため、Daria Mochly-Rosen教授により、2007 年に設立された。専門家へのアクセスや専用の研究施設、研究開発を進めるための資金援助がある。これまでエントリーした110プログラムのうち73プログラムが完了していて、その59%が起業、ライセンスアウト、あるいは、臨床試験へ進んでいる。 http://med.stanford.edu/sparkmed.html
*7 小栁智義 博士(理学)。現職は、筑波大学医学医療系教授 つくば臨床医学研究開発機構 (T-CReDO) TR 推進・教育センター⾧。SPARK 創始者の Daria Mochly-Rosen 博士に師事。日米両国で Biotech 企業における事業開発、マーケティング職を経て、京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL) 特定准教授。KUMBLにいた2016年に自らのスタートアップでの経験に基づき、起業前からグローバル市場への展開を念頭に置いてビジネスモデルを描く重要性を説き、HVC KYOTOを提唱。筑波大学では、医師・臨床開発、VC などのプロフェッショナルとチームを組み、起業やシーズの実用化を目指す若手研究者を対象とした医療系スタートアップのトレーニングプログラム Research Studio powered by SPARKを運営している。
 

*8 公開メンタリング メンター ※下線付はオンライン参加
Johnson & Johnson INNOVATION, Asia Pacific, (調整中)
京都大学イノベーションキャピタル(株) 事業開発部長  河野 修己さま
武田薬品工業(株)湘南ヘルスイノベーションパーク ヘッド 野村 俊之さま
筑波大学 医学医療系教授/TR推進・教育センター長 小栁 智義先生(京都大学医学部附属病院兼務)
TMI総合法律事務所 弁護士 博士(生命科学)  小川 聡さま
Harm-Jan Borgeldさま, Head of Asia Partnering, Roche Pharma Partnering
ロシュ 医薬パートナリング本部 日本/韓国 事業開発ディレクター 笠原 幹夫さま
*9 https://www.krp.co.jp/turnkeylab/lp/
*10 https://www.krp.co.jp/serviceoffice/
*11 https://www.facebook.com/startupcapitalkyoto/

京都リサーチパークとは:全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて500組織・6,400人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。

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