キャラクター大賞2017年・2018年王者・シナモロール、サンリオ史上初「第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」参戦
“耳卓球”でライブ配信アプリ「SHOWROOM」視聴者を魅了
株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 辻 信太郎、以下サンリオ)は、株式会社主婦と生活社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 髙納 勝寿、以下主婦と生活社)主催の「第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」BEST100にシナモロールが進出いたしましたことを発表します。
■サンリオ史上初の試み!人気キャラクター・シナモロールが伝統のジュノンボーイ・コンテストに挑戦
シナモロールは、2017年・2018年サンリオキャラクター大賞を連覇し、開催中の2019年の中間発表でも暫定2位につき、若い女性たちを中心に絶大な人気を誇るキャラクターです。そんなシナモロールがこの度5月26日(日)に行われた「第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」東京予選に参加しました。今回の予選は、動画配信サービス「SHOWROOM」内のJUNON公式アカウントより配信され、視聴者が見守る中、今注目を浴びている「卓球」を披露。シナモロールのチャームポイントである「大きな耳」を使った“耳卓球”で見事、イケメンアピールに成功し、無事BEST100進出の運びとなりました。これは、長いサンリオの歴史の中でも初めての快挙です。今後、シナモロールはグランプリを目指し、人気投票でまずはファイナリスト入りを狙います。以下、BEST100に進出しましたシナモロールのコメントです。
■シナモロールより、BEST100進出にあたりコメント
『おともだちのモカちゃんが応募して、第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでBEST100に選んでもらっちゃった!これからグランプリ目指してがんばるから、応援よろしくね!』
「第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は11月24日(日)に最終選考会が行われます。それまでの約半年間、シナモロールはグランプリを目指し、様々な活動を行う予定です。それらの活動を通じ、今まで以上にシナモロールの魅力を発信していく予定です。
【シナモロール プロフィール】
名前:シナモロール(しっぽがシナモンロールのように丸まっているから)
性別:子犬の男の子
生まれたところ:遠いお空の雲の上
住んでいるところ:『カフェ・シナモン』
性格:おとなしいけれど、とても人なつっこくて、
お客さんの膝の上で寝ちゃうことも
特技:大きな耳でお空を飛ぶこと
趣味:カフェのテラスでお昼寝
好きなもの:『カフェ・シナモン』名物のシナモンロール
チャームポイント:大きな耳とクルクルしっぽ
【シナモロール 今後の活動予定】
憧れのジュノンボーイを目指して、シナモロールが様々な取り組みを行います。
<予定スケジュール>
5月30日(木)SHOWROOM内でシナモロール初の公式ライブ配信を実施
6月22日(土)「JUNON8月号」誌面にてシナモロールが提出したエントリーシートが掲載予定
6月22日(土)~6月30日(日)BEST50決定戦が、月刊誌「JUNON」・携帯サイト「プラチナ☆JUNON」・「CHEERZ for JUNON」・「SHOWROOM」にて行われる。
■「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」東京予選レポート
5月26日(日)地方予選当日。会場に到着した直後はやや緊張気味だったシナモロールですが、この日のために特訓した「耳卓球」を披露。チャームポイントである「大きな耳」を左右に振り、巧みなボールコントロールを披露。またカメラテストでは、日ごろのカフェ店員で培われた“シナモンスマイル”をばっちり決めました。
【ジュノン・スーパーボーイ・コンテストとは】
1988年にスタートし、今年で32回目を迎える、株式会社主婦と生活社主催のボーイズオーディション。12~22歳のハンサムボーイで、芸能事務所・モデル事務所・レコード会社に所属していない男の子を対象に、書類審査・地方予選・人気投票を経てファイナリスト、そしてグランプリが決定する。これまで武田真治・小池徹平・三浦翔平・菅田将暉ら、新たな逸材を発掘し続ける、国民的ボーイズコンテスト。
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