【子育て×SDGs】おむつサブスク「手ぶら登園」が多言語対応開始
~言葉の壁を越え、すべての保護者が使える子育て支援サービスを目指す~
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 上野公嗣)は、2022年12月1日(木)より手ぶら登園の保護者側の新規登録画面、管理画面の多言語対応の運用を始めました。対応言語は、英語・ポルトガル語・日本語の3つの言語となります。言語の壁を超えて、すべての保護者が利用しやすい環境作りに取り組みます。
- 多言語化機能追加の背景
手ぶら登園では、すべての保護者が言語の壁を越え、「おむつの名前書き・持ち込みをしない」という選択肢を持てるように、新規登録画面と管理画面において「英語・ポルトガル語・日本語」の3つの言語で表示切り替えできるように多言語化機能を追加しました。
私たちはすべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現に向けて、今後さらに対応言語を増やし、多様性に富んだサービスにしていきます。
- 追加された機能について
- 紙おむつのサブスク「手ぶら登園」とは
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。
2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2022年12月時点)は2,910施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また保護者の負担をさらに軽減するために、紙おむつに加えて「使い捨てコットカバーのサブスク」や「食事用エプロンと手口ふきのサブスク」を開始しています。
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
- 手ぶら登園を実際に利用する保護者/保育施設の声
・朝おむつを買い忘れたことに気付いて焦ったり、他の荷物の準備も多くて抜け漏れないように準備したり、毎日すごくストレスを感じてました。おむつを持っていくことを気にしなくてよくなるだけで、本当に助かってます。
・おむつを持って行く必要がなくなり、名前を書く必要もなくなって時間にゆとりを作ることができました!
・保育園に持っていくおむつがなくなったので、おむつの購入頻度が減って買い物が楽になりました。親、園の先生方両方にとって、良いサービスだと思います。
<保育施設>
・園のおむつ管理の負担が減り、より保育に専念できるようになりました。
・子どものために、気兼ねなくおむつを交換してあげることができるので嬉しいです。保護者様から「おむつ使いすぎじゃない?」と言われる心配もなくなりました。
・おむつの履かせ間違えの心配もなくなって、スムーズにおむつ交換ができるようになりました。また、おしりふきも使い放題なのは嬉しい。
- 【2022年6月開始の新サービス】保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
- BABY JOB株式会社とは
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
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