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チューリッヒ保険会社
会社概要

2050年カーボンニュートラルの目標宣言から2年『世代間における気候変動に関する意識調査』を実施

Z世代の63.2%が「気候変動問題」に関心、ミレニアル世代比8ポイント高 〜各世代の脱炭素取り組み、第1位は?〜

チューリッヒ保険会社

チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦正親)は、『世代間における気候変動に関する意識調査』を実施しましたので、お知らせします。2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を日本政府が宣言してから、2年が経ちます。現在のZ世代(18歳〜25歳)、ミレニアル世代(26歳〜35歳)、Y世代(36歳〜45歳)の世代別の気候変動への意識を調査しました。
  • 調査サマリー


■調査概要
調査概要:世代間における気候変動に関する意識調査
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社IDEATECH
調査期間:2022年9月28日〜同年9月30日
有効回答:Z世代(18歳〜25歳)312人、ミレニアル世代(26歳〜35歳)306人、Y世代(36歳〜45歳)305人
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「チューリッヒ保険会社」と明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/survey221101/
 
  • 気候変動問題に最も関心が高いのは「Z世代」で63.2%、「ミレニアル世代」比8ポイント高
 「Q1.あなたは、気候変動問題に関心はありますか。」と質問したところ、Z世代(n=312)は「非常に関心がある」が24.7%、「やや関心がある」が38.5%、ミレニアル世代(n=306)は「非常に関心がある」が14.7%、「やや関心がある」が40.5%、Y世代(n=305)は「非常に関心がある」が14.8%、「やや関心がある」が46.2%という回答となりました。

 
  • 気候変動問題に関心を持ったきっかけは、3世代に共通して「生活の中で感じるから」が最多
 Q1で「非常に関心がある」「やや関心がある」と回答した方に、「Q2.あなたが気候変動問題に関心を持ったきっかけを教えてください。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=197)は「生活の中で感じるから」が57.4%、「社会的な注目が高まっているから」が40.6%、ミレニアル世代(n=169)は「生活の中で感じるから」が60.4%、「ニュースで取り上げられることが多いから」が39.6%、Y世代(n=186)は「生活の中で感じるから」が70.4%、「ニュースで取り上げられることが多いから」が43.0%という回答となりました。

 
  • 気候変動問題において、3世代の約7割が「気温の上昇」に関心
 Q1で「非常に関心がある」「やや関心がある」と回答した方に、「Q3.気候変動問題について、具体的にどのような内容に関心があるか教えてください。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=197)は「気温の上昇」が64.5%、「海の温暖化と海面の上昇」が41.1%、ミレニアル世代(n=169)は「気温の上昇」が71.6%、「海の温暖化と海面の上昇」が49.7%、Y世代(n=186)は「気温の上昇」が78.0%、「嵐の被害の増大」が49.5%という回答となりました。

  
  • Z世代の約半数が私生活で「脱炭素に向けた意識的な取り組み」を行っていると回答、ミレニアル世代比16.7ポイント高

「Q4.あなたは、気候変動対策のひとつである脱炭素(CO2である二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量をゼロにする取り組み)に向けて、私生活の中で意識して取り組んでいることはありますか。」と質問したところ、Z世代(n=312)は「ある」が49.4%、「ない」が39.7%、ミレニアル世代(n=306)は「ある」が32.7%、「ない」が50.7%、Y世代(n=305)は「ある」が34.1%、「ない」が46.2%という回答となりました。

 
  • 脱炭素に向けた取り組みとして、3世代に共通して約半数が「公共交通機関や自転車、徒歩の利用」を実施

 Q4で「ある」と回答した方に、「Q5.脱炭素に向けて私生活の中で意識して取り組んでいることを具体的に教えてください。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=154)は「公共交通機関や自転車、徒歩の利用」が48.1%、「省エネ家電への買い替え」が46.1%、ミレニアル世代(n=100)は「適切な服装と室温設定」が52.0%、「公共交通機関や自転車、徒歩の利用」が47.0%、Y世代(n=104)は「適切な服装と室温設定」が57.7%、「省エネ家電への買い替え」が50.0%という回答となりました。

 

  • 他にも、私生活の中で「マイボトル持参」や「エコバック持参」、「ごみにならない製品を買う」などを意識する声多数

 Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、脱炭素に向けて私生活の中で意識して取り組んでいることがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」と質問したところ、Z世代(n=150)からは「マイボトル持参」や「エコバックを使ったり節電節水を心掛ける」、ミレニアル世代(n=100)からは「マイボトルなどの持ち歩き」や「食品ロスをなるべくしない」、Y世代(n=103)からは「マイボトル・マイ箸を利用」や「ごみにならない製品を買う」などの回答を得ることができました。

<Z世代:自由回答・一部抜粋(n=150)>
・23歳:マイボトル持参。
・23歳:エコバックを使ったり節電節水を心掛ける。必要なものだけ買って捨てるものを減らす。
・24歳:商品を購入する時ゴミが出にくいもの、プラスチック製品をなるべく減らす。
・25歳:料理ででた生野菜のゴミを乾燥させて畑の肥料にする。
・25歳:土に還る布ナプキンやオーガニック紙ナプキンを買うことや労働問題であるフェアトレード商品購入、野菜やフルーツは、期限が明日までなどのものを買う。

<ミレニアル世代:自由回答・一部抜粋(n=100)>
・30歳:マイボトルなどの持ち歩きで、プラスチックゴミを出さないようにしている。
・35歳:食品ロスをなるべくしない。こまめに電気を消したりする。
・28歳:太陽光パネルを自宅につけた。
・26歳:車の運転時のアイドリングストップ。
・33歳:電気自動車に乗る。

<Y世代:自由回答・一部抜粋(n=103)>
・41歳:マイボトル・マイ箸を利用。
・38歳:ごみにならない製品を買う。
・41歳:太陽光発電を導入した。
・42歳:車をガソリン車からハイブリッド車へ乗り換え。
・38歳:洋服、プラスチック容器の多いコスメ類、家電製品などは、不用品はフリマアプリで譲ってリユースしてもらえるようにしたり、回収ボックス等でリサイクルにつながるようにしたりしている。
 

  •  3世代の約6割が日常生活の中で「排気ガス」を気にした経験あり、Z世代においては68.0%と高い結果に

 「Q7.あなたは、日常生活の中で排気ガスを気にした経験はありますか。」と質問したところ、Z世代(n=312)は「何度もある」が24.0%、「数回だけある」が35.3%、ミレニアル世代(n=306)は「何度もある」が20.6%、「数回だけある」が32.0%、Y世代(n=305)は「何度もある」が27.5%、「数回だけある」が28.5%という回答となりました。

 

  • 3世代の約6割から、排気ガスによる「環境」や「健康被害」への影響を気にする声

 Q7で「何度もある」「数回だけある」「一度だけある」と回答した方に、「Q8.排気ガスで気にしていることを具体的に教えてください。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=212)は「環境への影響」が58.5%、「健康被害への影響」が52.8%、ミレニアル世代(n=178)は「環境への影響」が58.4%、「健康被害への影響」が57.3%、Y世代(n=185)は「環境への影響」が63.8%、「健康被害への影響」が61.1%という回答となりました。

 

  • 排気ガスによる「地球温暖化」や「子どもへの影響」を気にする声多数

 Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、排気ガスで気にしていることがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」と質問したところ、Z世代(n=210)からは「ごみの量での排ガス」や「空気汚染」、ミレニアル世代(n=176)からは「地球温暖化への影響」や「子供への影響」、Y世代(n=184)からは「子どもの将来への影響」や「健康被害や作物への影響」などの回答を得ることができました。

<Z世代:自由回答・一部抜粋(n=210)>
・20歳:ごみの量での排ガス。
・25歳:空気汚染。
・24歳:地球温暖化。
・23歳:肺などの臓器への影響。
・25歳:車の後ろを通るとむせたり気持ち悪くなる。

<ミレニアル世代:自由回答・一部抜粋(n=176)>
・35歳:地球温暖化への影響。
・33歳:子供への影響。
・34歳:目への刺激。
・28歳:空気が汚れるのが嫌。
・34歳:衣服に汚れが付かないか気にしています。

<Y世代:自由回答・一部抜粋(n=184)>
・42歳:子どもの将来への影響。
・43歳:排気ガスが増えることで、健康被害や作物への影響が考えられる。
・38歳:温室効果ガスにより地球温暖化に悪影響を及ぼしていると思う。
・39歳:駐車場の近くに家があった場合は気を遣う。
・42歳:大気汚染。
 

  • 車の所有率は「Y世代」が66.5%で最多、Z世代と比較すると15.9ポイント差

 「Q10.あなたは、車を所有していますか。」と質問したところ、Z世代(n=312)は「所有している」が50.6%、「所有していない」が46.2%、ミレニアル世代(n=306)は「所有している」が57.5%、「所有していない」が37.3%、Y世代(n=305)は「所有している」が66.5%、「所有していない」が31.5%という回答となりました。

 

  • 車を所有するZ世代の79.0%が「車から出るCO2排出量」を気にした経験あり、Y世代と比較すると22.8ポイント差

 Q10で「所有している」と回答した方に、「Q11.あなたは、車から出るCO2排出量を気にしたことはありますか。」と質問したところ、Z世代(n=158)は「何度もある」が41.1%、「数回だけある」が31.6%、ミレニアル世代(n=176)は「何度もある」が28.4%、「数回だけある」が33.5%、Y世代(n=203)は「何度もある」が26.1%、「数回だけある」が28.1%という回答となりました。

 

  • Z世代の72.8%が「自身の運転によるCO2排出量」を理解、Y世代よりも27.2ポイントアップ

 Q11で「何度もある」「数回だけある」「一度だけある」と回答した方に、「Q12.自分が運転することで、どのくらいのCO2量を排出しているか理解していますか。」と質問したところ、Z世代(n=125)は「正確に理解している」が36.0%、「ある程度理解している」が36.8%、ミレニアル世代(n=118)は「正確に理解している」が21.1%、「ある程度理解している」が37.3%、Y世代(n=114)は「正確に理解している」が12.3%、「ある程度理解している」が33.3%という回答となりました。

 

  • 車のCO2排出量を抑えるため、3世代の約半数が「加速・減速の少ない運転」を実施

 Q11で「何度もある」「数回だけある」「一度だけある」と回答した方に、「Q13.車から出るCO2排出量を抑えるために行っていることがあれば具体的に教えてください。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=125)は「加速・減速の少ない運転」が47.2%、「自分の燃費を把握する」が41.6%、ミレニアル世代(n=118)は「加速・減速の少ない運転」が51.7%、「自分の燃費を把握する」が49.2%、Y世代(n=114)は「加速・減速の少ない運転」が54.4%、「アイドリング時間削減」が51.8%という回答となりました。

 

  • CO2排出量をオフセットする方法の認知度、第1位「Z世代」60.1%、第2位「ミレニアル世代」40.3%、第3位「Y世代」37.9%の結果に

 Q10で「所有している」と回答した方に、「Q14.CO2排出量をオフセット(日常生活や経済活動などで自らが排出した二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスのうち、努力をしても削減しきれない分を、他の場所で削減・吸収することで相殺(埋め合わせ、オフセット)するという取組みのこと)する方法についてご存じですか。」と質問したところ、Z世代(n=158)は「知っている」が60.1%、「知らない」が39.9%、ミレニアル世代(n=176)は「知っている」が40.3%、「知らない」が59.7%、Y世代(n=203)は「知っている」が37.9%、「知らない」が62.1%という回答となりました。

 

  • Z世代の77.8%が「CO2排出量のオフセット方法」に興味、他世代と比較し15ポイント以上高い結果に

 Q10で「所有している」と回答した方に、「Q15.CO2排出量をオフセットする方法があれば、取り組んでみたいと思いますか。」と質問したところ、Z世代(n=158)は「非常に思う」が31.0%、「やや思う」が46.8%、ミレニアル世代(n=176)は「非常に思う」が18.2%、「やや思う」が43.8%、Y世代(n=203)は「非常に思う」が14.3%、「やや思う」が41.9%という回答となりました。

 

  • 自動車から排出されるCO2について、車を持たない3世代の約半数が「大気汚染に繋がる」イメージあり

 Q10で「所有していない」と回答した方に、「Q16.あなたは、自動車から排出されるCO2について、どのような考えをお持ちですか。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=144)は「大気汚染に繋がる」が41.0%、「健康に悪い影響がある」が34.7%、ミレニアル世代(n=114)は「大気汚染に繋がる」が47.4%、「健康に悪い影響がある」が41.2%、Y世代(n=96)は「大気汚染に繋がる」が49.0%、「健康に悪い影響がある」が37.5%という回答となりました。

 

  • 3世代の半数以上が「気候変動対策に取り組む企業」にポジティブな印象、特にZ世代においては62.5%がポジティブと回答

 「Q17.あなたは、気候変動対策に取り組んでいる企業についてどのような印象をお持ちですか。」と質問したところ、Z世代(n=312)は「非常にポジティブな印象」が20.8%、「ややポジティブな印象」が41.7%、ミレニアル世代(n=306)は「非常にポジティブな印象」が17.0%、「ややポジティブな印象」が36.9%、Y世代(n=305)は「非常にポジティブな印象」が16.7%、「ややポジティブな印象」が43.0%という回答となりました。

 

  • 3世代に共通してポジティブな印象を持つ理由は、「社会課題に向き合う姿勢が見えるから」が最多

 Q17で「非常にポジティブな印象」「ややポジティブな印象」と回答した方に、「Q18.気候変動対策に取り組んでいる企業についてポジティブな印象を持つ理由を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=195)は「社会課題に向き合う姿勢が見えるから」が61.5%、「地域貢献に繋がると思うから」が46.2%、ミレニアル世代(n=165)は「社会課題に向き合う姿勢が見えるから」が69.1%、「事業継続性があるように感じるから」が41.2%、Y世代(n=182)は「社会課題に向き合う姿勢が見えるから」が68.1%、「企業への信頼性が高まるから」が46.7%という回答となりました。

 

  • 一方ネガティブな印象を持つ理由として、3世代に共通して約4割が「企業イメージを意識しているように感じるから」と回答

 Q17で「ややネガティブな印象」「非常にネガティブな印象」と回答した方に、「Q19.気候変動対策に取り組んでいる企業についてネガティブな印象を持つ理由を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、Z世代(n=18)は「多少の努力では変わらないと思うから」が38.9%、「企業イメージを意識しているように感じるから」が38.9%、ミレニアル世代(n=25)は「社会の流れに便乗しているように感じるから」が40.0%、「企業イメージを意識しているように感じるから」が36.0%、Y世代(n=20)は「企業イメージを意識しているように感じるから」が50.0%、「社会の流れに便乗しているように感じるから」が30.0%という回答となりました。

 

  • Z世代の4割以上が「気候変動対策に積極的に取り組んでいる企業」を認知

 「Q20.あなたが思う、気候変動対策に積極的に取り組んでいる企業はありますか。」と質問したところ、Z世代(n=312)は「ある」が43.9%、「ない」が56.1%、ミレニアル世代(n=306)は「ある」が32.7%、「ない」が67.3%、Y世代(n=305)は「ある」が31.8%、「ない」が68.2%という回答となりました。

 

  • まとめ

 2020年10月に、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を宣言しました。この宣言から、日本国内でも脱炭素に向けた動きが加速し始め、2021年5月には「改正地球温暖化対策推進法」が成立し、企業の温室効果ガス排出情報のオープンデータ化が推進されています。政府の動きと共に、日本に住む幅広い世代が「気候変動対策」に意識を向けています。今回の調査では特にZ世代が「脱炭素に向けた取組みへの意識」が高い傾向にありました。

【チューリッヒ・インシュアランス・グループについて】
チューリッヒ・インシュアランス・グループ(以下、「チューリッヒ」)は、210以上の国や地域で5,500万以上の個人および法人のお客さまに対し、幅広い商品・サービスを提供する世界有数の保険グループです。チューリッヒは、150年前の設立以来、保険業界に変革をもたらし続けています。近年は、従来の保険サービスの提供に加え、人々の健康促進や気候変動による影響への対応力を高めるといった予防を目的としたサービスの提供も行っています。

チューリッヒは、「明るい未来を共に創造する」というパーパスを掲げ、世界で最も社会的責任と影響力のある企業の一つとなることを目指しています。チューリッヒは2050 年までに温室効果ガスのネットゼロの実現を目指しており、MSCI ESG格付けにおいて最高位の評価を受けています。また 2020 年には、ブラジルの森林再生と生物多様性の回復を支援する「チューリッヒ・フォレスト・プロジェクト」を立ちあげました。

チューリッヒ・インシュアランス・グループはスイスのチューリッヒ市に本拠を置き、約56,000人の従業員を有しています。チューリッヒ・インシュアランス・グループ・リミテッド(銘柄コード:ZURN)はスイス証券取引所に上場しており、米国預託証券プログラム(銘柄コード:ZURVY)のレベルIに分類され、OTCQXにて店頭取引されています。当グループに関する詳しい情報はwww.zurich.com/をご覧ください。

【会社概要】
社名:チューリッヒ保険会社
代表者:日本における代表者および最高経営責任者 西浦 正親
本社所在地:〒164-0003 東京都中野区東中野3-14-20
その他の事業拠点:大阪、長崎、札幌、富山、調布
事業内容:損害保険業
 

 

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会社概要

チューリッヒ保険会社

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URL
https://www.zurich.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都中野区東中野3-14-20
電話番号
-
代表者名
西浦 正親
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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