女優恒松祐里、CMで歌う夢が叶う!?歌声で心情の変化を描いたレジーナクリニック新CM「私の肌」篇が6月1日(木)より公開!
透明感のある歌声と肌を披露
自分自身を愛おしく、そして好きになる心情を“歌”で表現。
黄色のワンピースに身を包んだ恒松さん。すると「もう一人の自分」があらわれ、愛おしそうに肌を触れ合ったり見つめ合ったりします。「もう一人の自分」を登場させることで、自分自身を愛おしく想う。そしてより自分を好きになっていく心の動きを表現しております。また、そのような心情を“愛の讃歌”に乗せて歌で表現。演技力に定評のある恒松さんですが、本CMでは演技だけではなく、歌声でも魅了していく姿が印象的です。「私らしいが、愛おしい。」といったメッセージが特徴的な新CMをぜひご覧くださいませ。
恒松さんコメント
お話を伺った時「私らしいが、愛おしい」というメインテーマがとても素敵だなと思いました。
誰かに認めて貰うために変わるのではなく、自分がもっと自分自身を好きになるために、自分への愛おしさを更新するために変わる。そんな気持ちを常に持ちながら撮影をしていました。
ムービーの中で私が私を抱きしめるシーンがあるのですが、そのシーンは自分自身への愛を沢山込めながら優しく抱きしめるよう意識しました!またCMの中で歌を歌うのが一つの夢だったので、今回レジーナクリニックさんのCMで叶えることが出来て嬉しかったです!!
CM概要
タイトル:「私の肌」篇
公開日:2023年6月1日(木)
放映先:YouTubeなど各種WEB媒体、院内サイネージ
動画URL:
恒松祐里さんプロフィール
恒松祐里(つねまつ ゆり)/アミューズ所属
1998年、東京都生まれ。2005年『瑠璃の島』(日本テレビ)で子役としてデビュー。
映画『凪待ち』で、おおさかシネマフェスティバル2020新人女優賞を受賞。
主な出演作にドラマ『真田丸』、『おかえりモネ』(ともにNHK)、『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日)、『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ)、『全裸監督』シーズン2、『今際の国のアリス』シーズン2(ともにNetflixシリーズ)、舞台『ザ・ウェルキン 』、『きさらぎ駅』で映画初主演。6/5より舞台『パラサイト』に出演。公開待機作に映画『Gメン』(8/25公開予定)がある。
レジーナクリニックについて
レジーナクリニックは2017年に開院以降、多くの患者さまにご愛顧いただき、現在全国に22院展開しております。全ての人の“美”をサポートする存在であるべく、一人ひとりの患者さまに寄り添い、“一流”のおもてなしや技術を提供しております。居心地や安心感・効果のみならず、レジーナクリニックならではの付加価値を提供できるように、接遇や技術の向上はもちろん、ご家族やご友人など2名以上でご契約いただくとお得になるペア割(※)やプラン同額で寄付したいと思うNPO団体に寄付できる「SDGsプラン」など、様々なサービスを提供しております。現在レジーナクリニックグループとして、美容皮膚治療専門エトワールレジーナクリニック(https://etoile-rc.jp/)と男性専用のレジーナクリニックオム(https://homme.reginaclinic.jp/)、医療痩身に特化したレジーナクリニックリボディ(https://rebody.reginaclinic.jp/lp/cool-sculpting/)の4ブランドを展開。今後も選ばれる一流のクリニックを目指し続けます。
レジーナクリニック公式Instagram:https://www.instagram.com/regina_clinic/?hl=ja
※ペア割の詳細はこちら
https://reginaclinic.jp/info/news-20220901/
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