新規上場企業の20%以上が利用する法人カード*「UPSIDER」、新タクシーCMを放映開始

AI CoworkerとUPSIDERの併用で、成長企業の資金調達と業務効率を加速

株式会社UPSIDER

「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」(以下、UPSIDER)およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供する株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、UPSIDERの新たなタクシーCMを7月10日より放映することをお知らせします。

今回のCMでは、新規上場企業の20%以上が利用する法人カード*「UPSIDER」の特徴を簡潔にお伝えするとともに、8月リリース予定の新サービス「AI Coworker」とUPSIDERを一緒に使うことで生産性が向上することについてもお伝えしています。

* 2022年に東証グロース市場(マザーズを含む)に株式を上場した企業に占めるUPSIDERユーザーの割合。自社調べ。


・タクシーCM映像:https://youtu.be/0ed3TlBfk0E


  • 上場企業、上場を目指すスタートアップにUPSIDERが選ばれている理由

<最大10億円の利用限度額>

独自の与信モデルで、最大10億円の限度額を提供可能で、スタートアップ企業の急速な成長にも対応。限度額が足りない月は前払いも併用でき、再審査の場合でも最短1営業日で結果をご連絡します。また、1取引あたり1億円以上の決済が可能です。


※利用限度額は弊社所定の審査により決定。審査の結果、ご希望する利用限度額をお出しできない場合もございます。



<Slackとの連携等で証憑は10秒で回収可能>

Slack、iOS/Androidアプリ、Web管理画面から証憑アップロードが可能なため、従業員が証憑を提出しやすく、回収漏れを防ぎます。また、会計ソフトとのAPI連携も可能で、回収した証憑がそのままfreee会計に連携できます。


※会計ソフトへの証憑連携は、現在freee会計のみ適用可能です。


<電子帳簿保存法・インボイス制度に対応>

証憑が電子帳簿保存法の要件に適合しているかを自動判定する機能を標準装備。対応状況も一覧化されます。また、証憑が適格請求書かどうかを自動で判定、判定結果に応じて税区分も自動選択します。

※インボイス制度への対応は2023年7月中を予定しています。


<利用料・年会費・カードの追加発行などが完全無料>

バーチャルカード、リアルカードともに発行枚数無制限、年会費・発行手数料は無料です。freee連携や証憑管理、仕訳作成、電子帳簿保存法等の機能にも追加費用は必要ありません。



  • UPSIDERとAI Coworkerを一緒に使うことで得られる体験

「AI Coworker」は、当社が8月のリリースを予定しているAIチャット形式の業務効率化ツールです。契約書管理システムや会計システムなどの外部ツールとチャットツール「Slack」を連携し、契約書の締結・稟議申請および承認・支払管理などのアクションをAIがチャットツール上で強力にサポートしてくれます。また、AIが企業の申請ルール、組織図などを学習し、従業員の役割に応じたリマインドや各ツール間のデータの突合などを代行します。


AI Coworkerでは、契約書・請求書・決済処理まで一気通貫した管理が可能で、UPSIDERカードの一時ロックなどの機能にも対応予定です。UPSIDERとAI Coworkerを一緒に使うことで、カードだけでなくバックオフィス全般の業務効率化が簡単に行なえます。

また、今後は2023年5月31日に設立したグロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」により、AI Coworkerで取得できるさまざまなデータをもとに、スピーディーかつ大きな金額を融資することを予定しております。

AI CoworkerはUPSIDERユーザーに無償で提供する予定です。現在、ティザーサイトで事前登録を受付中で、登録いただいた方には先行して情報を公開します。ぜひご登録ください。


・「AI Coworker」ティザーサイトURL:https://ai-coworker.up-sider.com/


  • 10分かかっていた支払い依頼が10秒に!体験レポート

新タクシーCM放映開始を記念して、代表の宮城と、6月に入社した勝田がAI Coworkerを一足早く体験し、noteでレポートしました。ツールへのログインや情報の入力、適切なフローでの申請など、これまで10分かかっていた支払い依頼申請を、AI Coworkerを利用することで数秒で完了。「これは、完全にゲームのルールが変わる体験ですね」と話す勝田の、感動の様子をぜひご覧ください。

・私が10分かけている作業を、AIが10秒で対応してくれた話:https://note.com/upsider_inc/n/nc7f7b8d75c71


  • タクシー広告概要

・配信媒体:タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」

・配信期間:2023年7月10日(月)〜2023年8月6日(日)

・配信地域:東京都内


  • 法人カード「UPSIDER」について

当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は20,000社を超えています。 

UPSIDERは、当社が提供する利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,000億円を突破しています。

・サービスページ:https://up-sider.com/lp/


さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。


  • ビジネスあと払いサービス「支払い.com」について

個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。


  • 会社概要

・社名:株式会社 UPSIDER

・WEB:https://up-sider.com/lp/

・設立:2018年5月

・代表者:宮城 徹、水野 智規

・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)

・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7

・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1


  • 本件に関するお問い合わせ先

ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。


※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

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会社概要

株式会社UPSIDER

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URL
https://corp.up-sider.com/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区六本木7丁目15−7 新六本木ビル
電話番号
-
代表者名
宮城徹・水野智規
上場
未上場
資本金
87億9400万円
設立
2018年05月