漫画界のセルフパブリッシングの第一人者、鈴木みそと小沢高広(うめ)による『電子書籍で1000万円儲かる方法』を紙と電子同日発売
★『限界集落(ギリギリ)温泉』の鈴木みそと『STEVES』の小沢高広(うめ)が新しい“デジタル・電子書籍論”を展開
★紙版と同時に、電子書籍版を配信!
株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:中村雅夫)と株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、鈴木みそ、および小沢高広の2人のマンガ家による書籍『電子書籍で1000万円儲かる方法』の紙版と電子版を同日発売いたします。
★紙版と同時に、電子書籍版を配信!
株式会社学研パブリッシング(東京・品川/社長:中村雅夫)と株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、鈴木みそ、および小沢高広の2人のマンガ家による書籍『電子書籍で1000万円儲かる方法』の紙版と電子版を同日発売いたします。
マンガ市場の衰退が叫ばれているなか、デジタル時代のマンガ家の“サバイバル術”とはどのようなものか?
実際にセルフパブリッシングにおいてヒット作を繰り出し、2013年のKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング=Amazonによるセルフパブリッシング)での電子書籍の入金が1000万円を超えたと公表し話題となった鈴木みそと、日本人マンガ家として初めてKDPで自作品を配信、セルフパブリッシングのパイオニアである小沢高広(二人組マンガ家「うめ」の企画・原作・演出担当)が、主に電子書籍をテーマにした“新・クリエイター成功術”を大いに語ります。
クリエイター目線による、新しい“デジタル・電子書籍論”を展開する本書は、クリエイター、およびコンテンツビジネスに携わるすべての方の必携書です。
■タイトル詳細
タイトル:『電子書籍で1000万円儲かる方法』
著者:鈴木みそ・小沢高広(うめ)
発行:学研パブリッシング
販売価格(税抜):紙版/1,512円 電子版/1,203円
内容紹介:
これからの電子書籍は、出版業界はどうなる? 新時代のクリエイターの目指すところは? 漫画界のセルフパブリッシングの第一人者、鈴木みそと小沢高広(うめ)が、これまではなかなか語られなかった「クリエイター側から見た電子書籍の行方」を熱く斬る!
主な内容(目次より)
・第1章 マンガ業界こそ究極の“ブラック”だった
・第2章 「脱・出版社」を実現するITサービスの進化
・第3章 電子書籍時代の新・マンガ家入門
・第4章 ネットで売れるマンガ家/クリエイターとなるために
・第5章 これからのマンガ家が取るべき進路とは?
◆Amazon(紙版)で購入する
http://amzn.to/1rU8EAX
◆Kindleストア(電子版)で購入する
http://amzn.to/1lS14Ev
◆楽天Kobo電子書籍ストア(電子版)で購入する
http://bit.ly/YsGnVg
◆BookBeyond (電子版)で購入する
http://bit.ly/WBlOUC
■著者紹介
鈴木みそ
マンガ家。当初は編集プロダクションのライターとして雑誌作りに関わり、ゲーム攻略、記事、コラム、イラストをこなす。のちに独立。主な作品は『あんたっちゃぶる』(アスキー)、『銭』『限界集落(ギリギリ)温泉』(共にエンターブレイン)。2013年のKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)での入金が1000万円を超えたと公表し、話題を呼んだ。
小沢高広
二人組マンガ家「うめ」の企画・原作・演出担当。作画担当の妹尾朝子とともに作品を発表する。『ちゃぶだい』で第39回ちばてつや賞受賞。主な作品は『ちゃぶだいケンタ』『東京トイボックス』(共に講談社)、『大東京トイボックス』(幻冬舎)。2010年、日本人マンガ家として初めてKDPに着手。またクラウドファンディングでの作品制作をいち早く取り込むなど、デジタル時代の新しいマンガ家として注目されている。
実際にセルフパブリッシングにおいてヒット作を繰り出し、2013年のKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング=Amazonによるセルフパブリッシング)での電子書籍の入金が1000万円を超えたと公表し話題となった鈴木みそと、日本人マンガ家として初めてKDPで自作品を配信、セルフパブリッシングのパイオニアである小沢高広(二人組マンガ家「うめ」の企画・原作・演出担当)が、主に電子書籍をテーマにした“新・クリエイター成功術”を大いに語ります。
クリエイター目線による、新しい“デジタル・電子書籍論”を展開する本書は、クリエイター、およびコンテンツビジネスに携わるすべての方の必携書です。
■タイトル詳細
タイトル:『電子書籍で1000万円儲かる方法』
著者:鈴木みそ・小沢高広(うめ)
発行:学研パブリッシング
販売価格(税抜):紙版/1,512円 電子版/1,203円
内容紹介:
これからの電子書籍は、出版業界はどうなる? 新時代のクリエイターの目指すところは? 漫画界のセルフパブリッシングの第一人者、鈴木みそと小沢高広(うめ)が、これまではなかなか語られなかった「クリエイター側から見た電子書籍の行方」を熱く斬る!
主な内容(目次より)
・第1章 マンガ業界こそ究極の“ブラック”だった
・第2章 「脱・出版社」を実現するITサービスの進化
・第3章 電子書籍時代の新・マンガ家入門
・第4章 ネットで売れるマンガ家/クリエイターとなるために
・第5章 これからのマンガ家が取るべき進路とは?
◆Amazon(紙版)で購入する
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■著者紹介
鈴木みそ
マンガ家。当初は編集プロダクションのライターとして雑誌作りに関わり、ゲーム攻略、記事、コラム、イラストをこなす。のちに独立。主な作品は『あんたっちゃぶる』(アスキー)、『銭』『限界集落(ギリギリ)温泉』(共にエンターブレイン)。2013年のKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)での入金が1000万円を超えたと公表し、話題を呼んだ。
小沢高広
二人組マンガ家「うめ」の企画・原作・演出担当。作画担当の妹尾朝子とともに作品を発表する。『ちゃぶだい』で第39回ちばてつや賞受賞。主な作品は『ちゃぶだいケンタ』『東京トイボックス』(共に講談社)、『大東京トイボックス』(幻冬舎)。2010年、日本人マンガ家として初めてKDPに着手。またクラウドファンディングでの作品制作をいち早く取り込むなど、デジタル時代の新しいマンガ家として注目されている。
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