「真のカスタマーファースト」を求める企業に高評価!インフルエンサーマーケティングに寄せられる期待と「社内説得が1番の課題」というジレンマ。
~ <アンケート調査>聴講者の84%が「インフルエンサーマーケティング」を自社の課題解決に有効と回答~
LIDDELL株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一、以下リデル) では去る7月26日、日経BP社主催・デジタルマーケティングの祭典『D3 WEEK 2017』において、当社CEOの福田 晃一による講演『「雰囲気売れ」のイノベーション、インフルエンサーマーケティングの全容と実践』をご聴講いただいた約150名を対象にアンケート調査を実施いたしました。インフルエンサーマーケティングに対する、デジタルマーケティングの実行者の方々によるリアルなデータを集計し、ここにご報告致します。
デジタル対応への進まない組織改革や予算確保の難しさなど、現場が抱えるマーケティングの課題
本調査は「日経デジタルマーケティング」「日経ビッグデータ」「日経デザイン」3誌が共同で開催した真のカスタマーファーストについて先端ナレッジや事例と共に考えるイベントへの来場者によるアンケート結果に基づいています。来場者属性はデジタルマーケティングの現場における実行者であり、このなかでも当社によるインフルエンサーマーケティングに焦点を当てた講演の聴講者の方々です。
84%もの企業が「それらの課題解決にインフルエンサーマーケティングが有効」と回答
また、その理由は各社さまざまではありましたが「売上拡大とブランディングが効率よく一度に期待できる」、「検索方法がgoogleからInstagramにシフトしているから」という回答も寄せられ、ソーシャルメディア運用が企業コミュニケーションに不可欠ととらえる企業の姿が鮮明となっています。
売上創出を形成する「認知拡大」「新規顧客の獲得」「ブランディング」「既顧客の獲得」など、各社施策を補完するソリューションとしての高い期待値
「インフルエンサーマーケティングにおいて売上向上を狙うにあたって期待する効果は?」という問いに対しては「認知拡大」と「新規顧客の獲得」が計52.1%にのぼり、上記同様、他施策と効率よく組み合わせることで特性を発揮すると考えていることが想定できました。次いで「ブランディング(18.9%)」、「リピーターの獲得(10.7%)」などが続き、各社の現状の課題と照らし合わせ補完するに適切な施策と受け止められています。
「商品の良さを狙いどおりに訴求できるか(17.8%)」、「ステルスマーケティングだと思われないか(15.6%)」、「フォロワーやファンの質はどうか(13.3%)、「費用対効果が見込めるか(13.3%)などが続きました。ステルスマーケティングの懸念については会場で質問も出るなど関心が高いことがわかり、当社ではインフルエンサー、活用企業共にステルスマーケティングにおける教育を実践していることなどもお伝え致しました。
<国内最大級のインフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)>
#SPIRIT(スピリット):https://spirit-japan.com/
#企業専用URL:https://spirit-japan.com/register/company/entry
#インフルエンサー専用URL:https://spirit-japan.com/register/talent/entry
<インフルエンサーによるソーシャルメディアマネジメントサービスPRST(プロスト)>
http://prst-sns.com/
<企業情報>
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田晃一
本社:東京都渋谷区神宮前三丁目7番5号 青山MSビル9F
事業内容:インフルエンサー及びソーシャルメディアマーケティング事業
コーポレートURL:http://liddell.tokyo/
【取材・本件に関するお問い合わせ先】
LIDDELL株式会社/ LIDDELL Inc.
担当:関根
メール:info@liddell.tokyo
電話:03-6432-9806
本調査は「日経デジタルマーケティング」「日経ビッグデータ」「日経デザイン」3誌が共同で開催した真のカスタマーファーストについて先端ナレッジや事例と共に考えるイベントへの来場者によるアンケート結果に基づいています。来場者属性はデジタルマーケティングの現場における実行者であり、このなかでも当社によるインフルエンサーマーケティングに焦点を当てた講演の聴講者の方々です。
84%もの企業が「それらの課題解決にインフルエンサーマーケティングが有効」と回答
また、その理由は各社さまざまではありましたが「売上拡大とブランディングが効率よく一度に期待できる」、「検索方法がgoogleからInstagramにシフトしているから」という回答も寄せられ、ソーシャルメディア運用が企業コミュニケーションに不可欠ととらえる企業の姿が鮮明となっています。
売上創出を形成する「認知拡大」「新規顧客の獲得」「ブランディング」「既顧客の獲得」など、各社施策を補完するソリューションとしての高い期待値
「インフルエンサーマーケティングにおいて売上向上を狙うにあたって期待する効果は?」という問いに対しては「認知拡大」と「新規顧客の獲得」が計52.1%にのぼり、上記同様、他施策と効率よく組み合わせることで特性を発揮すると考えていることが想定できました。次いで「ブランディング(18.9%)」、「リピーターの獲得(10.7%)」などが続き、各社の現状の課題と照らし合わせ補完するに適切な施策と受け止められています。
「商品の良さを狙いどおりに訴求できるか(17.8%)」、「ステルスマーケティングだと思われないか(15.6%)」、「フォロワーやファンの質はどうか(13.3%)、「費用対効果が見込めるか(13.3%)などが続きました。ステルスマーケティングの懸念については会場で質問も出るなど関心が高いことがわかり、当社ではインフルエンサー、活用企業共にステルスマーケティングにおける教育を実践していることなどもお伝え致しました。
<国内最大級のインフルエンサーマッチングプラットフォームSPIRIT(スピリット)>
#SPIRIT(スピリット):https://spirit-japan.com/
#企業専用URL:https://spirit-japan.com/register/company/entry
#インフルエンサー専用URL:https://spirit-japan.com/register/talent/entry
<インフルエンサーによるソーシャルメディアマネジメントサービスPRST(プロスト)>
http://prst-sns.com/
<企業情報>
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田晃一
本社:東京都渋谷区神宮前三丁目7番5号 青山MSビル9F
事業内容:インフルエンサー及びソーシャルメディアマーケティング事業
コーポレートURL:http://liddell.tokyo/
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担当:関根
メール:info@liddell.tokyo
電話:03-6432-9806
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