仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロが近畿財務局における仮想通貨交換業者の登録を正式に完了
改正資金決済法 第二条第八項に規定する仮想通貨交換業者の登録業者としての営業を開始
ビットコイン取引所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社は、本日2017年9月29日付けで、改正資金決済法 第六十三条の二に規定される仮想通貨交換業者としての登録(近畿財務局長 登録番号00002号)を完了し、正式な仮想通貨交換業者としての営業を開始しました。
報道関係者各位
ビットコイン取引所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、本日2017年9月29日付けで、改正資金決済法 第六十三条の二に規定される仮想通貨交換業者としての登録(近畿財務局長 登録番号00002号)を完了し、正式な仮想通貨交換業者としての営業を開始しました。
仮想通貨交換業者
改正資金決済法 第二条第八項に定められる仮想通貨交換業者には、厳密な会計やセキュリティ、顧客資産の厳格な分別管理が義務づけられており、より一層高いレベルでの顧客保護が義務づけられます。
登録業者一覧は、こちらよりご覧頂けます。
・ http://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/index.html
「仮想通貨の利用者のみなさまへ」から「仮想通貨交換業者に係る情報」をご覧ください。
今回の仮想通貨交換業者登録に際して、テックビューロ代表取締役の朝山は「この度、弊社が日本国内の正式な仮想通貨交換業者の第一陣として登録を完了したことを誇りに思っております。世界でも先進的なこの法規制の本格的な施行により、国内の仮想通貨市場の成長は更に加速すると考えております。我々はそれに大きく貢献すべく今後もサービスの拡充に尽力して参ります。」と述べております。
今後の展開
今後は、Zaifでの取り扱い銘柄数や簡単売買や決済への対応を増強し、サービスの拡充を実施して参ります。
◼︎「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロは、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。プライベート・ブロックチェーン製品「mijin」と仮想通貨取引所「Zaif」や、トークンの発行販売を提供する総合ICOソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
詳しくは以下URLをご覧ください。
COMSAについて – https://comsa.io/ja/
mijinについて – http://mijin.io/ja/
◼︎仮想通貨取引所「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/)
「Zaif(ザイフ)」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。FXや先物も取り扱う日本最大級の仮想通貨取引所として、仮想通貨による定期積立や決済サービスなども提供しております。
金融庁のホームページには、以下の留意事項が掲載されています。
◼︎仮想通貨交換業者 登録一覧について
・本一覧に記載された仮想通貨交換業者が取り扱う仮想通貨は、当該仮想通貨交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
・金融庁・財務局が、これらの仮想通貨の価値を保証したり、推奨するものではありません。仮想通貨は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
・仮想通貨の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
仮想通貨を利用する際の注意
○ 仮想通貨は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
○ 仮想通貨は、価格が変動することがあります。仮想通貨の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
○ 仮想通貨交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か確認してください。
○ 仮想通貨の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
○ 仮想通貨や詐欺的なコインに関する相談が増えています。仮想通貨を利用したり、仮想通貨交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
ビットコイン取引所「Zaif」を運営するテックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は、本日2017年9月29日付けで、改正資金決済法 第六十三条の二に規定される仮想通貨交換業者としての登録(近畿財務局長 登録番号00002号)を完了し、正式な仮想通貨交換業者としての営業を開始しました。
仮想通貨交換業者
改正資金決済法 第二条第八項に定められる仮想通貨交換業者には、厳密な会計やセキュリティ、顧客資産の厳格な分別管理が義務づけられており、より一層高いレベルでの顧客保護が義務づけられます。
登録業者一覧は、こちらよりご覧頂けます。
・ http://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/index.html
「仮想通貨の利用者のみなさまへ」から「仮想通貨交換業者に係る情報」をご覧ください。
今回の仮想通貨交換業者登録に際して、テックビューロ代表取締役の朝山は「この度、弊社が日本国内の正式な仮想通貨交換業者の第一陣として登録を完了したことを誇りに思っております。世界でも先進的なこの法規制の本格的な施行により、国内の仮想通貨市場の成長は更に加速すると考えております。我々はそれに大きく貢献すべく今後もサービスの拡充に尽力して参ります。」と述べております。
今後の展開
今後は、Zaifでの取り扱い銘柄数や簡単売買や決済への対応を増強し、サービスの拡充を実施して参ります。
◼︎「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロは、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。プライベート・ブロックチェーン製品「mijin」と仮想通貨取引所「Zaif」や、トークンの発行販売を提供する総合ICOソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
詳しくは以下URLをご覧ください。
COMSAについて – https://comsa.io/ja/
mijinについて – http://mijin.io/ja/
◼︎仮想通貨取引所「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/)
「Zaif(ザイフ)」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。FXや先物も取り扱う日本最大級の仮想通貨取引所として、仮想通貨による定期積立や決済サービスなども提供しております。
金融庁のホームページには、以下の留意事項が掲載されています。
◼︎仮想通貨交換業者 登録一覧について
・本一覧に記載された仮想通貨交換業者が取り扱う仮想通貨は、当該仮想通貨交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
・金融庁・財務局が、これらの仮想通貨の価値を保証したり、推奨するものではありません。仮想通貨は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
・仮想通貨の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
仮想通貨を利用する際の注意
○ 仮想通貨は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
○ 仮想通貨は、価格が変動することがあります。仮想通貨の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
○ 仮想通貨交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か確認してください。
○ 仮想通貨の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
○ 仮想通貨や詐欺的なコインに関する相談が増えています。仮想通貨を利用したり、仮想通貨交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
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