プロアイスホッケーチーム横浜GRITSとNo1地域SNS開発・運営のPIAZZAが提携
〜地域SNS「ピアッザ」を活用して、スポーツを通じた地域コミュニティの活性を目指す〜
PIAZZA株式会社(代表取締役CEO 矢野 晃平)は、地域SNS「ピアッザ」を活用した地域住民への認知向上とファンの拡大、スポーツを通じた地域コミュニティの活性を目的として、横浜市をホームとするプロアイスホッケーチーム横浜GRITS(代表取締役 臼井 亮人)と2021年2月16日に提携いたしました。
1.両者の提携と意気込みについて
PIAZZA株式会社 代表取締役 CEO 矢野 晃平
GRITSスポーツイノベーターズ株式会社 代表取締役 臼井 亮人
2.本リーグにおけるチームの取り組みについて
横浜GRITS 小野 航平 選手
3.今後の活動について
GRITSスポーツイノベーターズ株式会社 代表取締役 臼井 亮人
緊急事態宣言の影響でアジアリーグの試合が今はできないといった状況ですが、3月のリーグ再開に向け、選手やスタッフ一同、がんばって準備を進めているところです。今シーズンから参入しているアジアリーグは、コロナの影響もあって順調な船出とは言えない状況ではありますが、そんな中でもチームのビジョンを達成するべく一丸となって頑張っていきたいと思っております。
4.地域SNSとスポーツの連携について
PIAZZA株式会社 代表取締役 CEO 矢野 晃平
地域コミュニティとスポーツというものは切り離すことのできない関係だと考えています。スポーツがあるからこそ地域コミュニティというものが盛り上がる。そういった中で私たちはデジタルを使って少しでもそこに貢献していきたいと思っています。日本にそこまで多くないアイスホッケーチームがこの横浜市港北区にできたという貴重な機会ですから、これは地域の皆さまにはぜひ足を運んで体験していただきたい。私たちは地域SNSを介して地域の皆さまにそれをお伝えしていきたいですし、個人としても非常に楽しみにしております。
横浜GRITS 小野選手(左下)、港北区キャラクター「港北区ミズキー」(右下)
■PIAZZA株式会社について
グローバルで進む都市化とともに、希薄化する地域内でのコミュニケーションやその受け皿となるローカルコミュニティが減少しています。「高齢化社会」や「暮らしの孤立化」などと合わせ、これらを起因とする社会問題が現在多くの場面で顕在化しはじめています。PIAZZA株式会社は、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するために“人々が支え合える街を創る”というミッションのもと、地域SNS「ピアッザ」の開発・運営や、コミュニティ施設の企画・運営をしています。
■横浜GRITSについて
神奈川県横浜市をホームタウンにするプロアイスホッケーチームで、2020シーズンから「アジアリーグアイスホッケー」への正式加盟を発表しました。チーム名の「GRITS」は「やり抜く力」を意味し、チームに関わるすべての人に夢と生きる活力を提供することを目標に、活動を行っています。
【PIAZZA株式会社】
社名:PIAZZA株式会社
所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル5階
代表者:代表取締役 矢野 晃平
設立日:2015年5月
ミッション:人々が支え合える街を創る
事業内容:・デジタルコミュニティ事業: 地域SNS「ピアッザ」の開発、運営
・リアルコミュニティ事業: 子育て支援施設「グロースリンクかちどき」、
日本橋のコミュニティ施設「Flatto」の協働運営
企業情報 : https://www.piazza-life.com/about
【GRITSスポーツイノベーターズ株式会社】
社名:GRITSスポーツイノベーターズ株式会社
所在地:横浜市中区新山下2丁目4番3号 4F
代表者:代表取締役 臼井 亮人
設立日:2019年5月
チーム名:横浜GRITS(YOKOHAMA GRITS)
ホームタウン:神奈川県横浜市
ホームアリーナ:KOSE新横浜スケートセンター
理念:夢と生きる活力に満ちた社会を創る
企業情報:https://grits-sport.com/team
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