～「健康」を追求したスープの中にもちもち感とコシが自慢の生麺～「長崎ちゃんめん」と「長崎ちゃんぽん十鉄」秋季フェア同時開催！秋の旬きのこ3 種を黒酢タレと伝統の生麺で美味しく仕上げました

焼肉坂井ホールディングス

2023年9月15日 16時03分

昭和46 年の創業以来、中華鍋を用いて強火で瞬間的に炒める「熟練の技」により、旨みがギュッと閉じ込められた野菜と海産物を「健康」を追求したスープの中に伝統の生麺と共に入れ込んだ「長崎ちゃんめん」。今秋は栄養価たっぷりのしめじ・舞茸・エリンギの秋の旬なきのこを牡蠣醤油で絡め、自社製オリジナルの黒酢タレをかけて酸味のあるあっさり美味しい風味に仕上げた「3 種きのこの黒酢ちゃんめん」を期間限定で販売いたします。この時期に食べていただきたい夏の疲れを吹っ飛ばすような健康志向のメニューです。スープ、野菜、海産物、そして3 種のきのこの美味しさたちを職人の技でより際立たせました。どうぞ、この秋のスペシャルな逸品をご賞味ください。また長崎ちゃんめんの姉妹ブランド「長崎ちゃんぽん十鉄」では同食材を使用し濃厚スープで仕上げた「3 種きのこの黒酢ちゃんぽん」を期間限定販売いたします。皆さまのご利用をお待ちしております。

　　　　　　　　　　長崎ちゃんめん　　　　　　　　　　　　　　　　　長崎ちゃんぽん

　　　　　　　　　840 円（税込924 円）　　　　　　　　　　　　　890 円（税込979 円）

　　　　　　　　　　※「長崎ちゃんめん」と「長崎ちゃんぽん十鉄」で価格が異なります

「長崎ちゃんめん」のこだわり

■ 野菜

　新鮮・安心野菜を各地域のお取引様にご協力頂き調達致しております。成人が1 日に必要とする野菜の摂取量は約350 グラムと言われています。野菜たっぷりちゃんめんの野菜の量は通常の2 倍！ 1 杯に約350 グラムの野菜を使用しておりますので、ファミリーに大変人気です。

■ 生麺

　麺は自社工場で製造しており、もちもち感とこしのある高品質オリジナル生麺を使用しております。

■ スープ

　原料に丸鶏と豚はもとより国産指定農場で栽培した有機JAS 認証のたまねぎを使用し、体に優しい、ヘルシーさを追求した健康スープに仕上げております。

■ 熟練の技

　昭和46 年創業以来、中華鍋を使って直火で煽る「熟練の技」が必要になります。熟練の技とは、強火で瞬間的に炒めることです。「熟練の技」で炒めた野菜は、シャキシャキと歯触りがよく野菜本来の旨みがギュッと閉じ込められていますので多くのお客様に満足して頂いております。

■ 誕生秘話

　「ラーメンじゃないよ。チャンポンじゃないよ。ちゃんめんだよ。」ちゃんめんの特色を一言で言うと、ラーメンとちゃんぽんの良い部分を活かした商品です。野菜や海産物など12 ～ 13 種類の具がボリュームたっぷりで、味は野菜や海産物の味がミックスした、さっぱりした飽きの来ない味を特色としています。

「長崎ちゃんぽん十鉄」のこだわり

■ 本場の旨味

　麺はつなぎに唐灰汁を使った特製唐灰汁麺を使用。本場長崎ちゃんぽんの独特の食感と風味をご堪能ください。

■ 豚骨と鶏ガラのW スープ

　口当たりよく深みを感じるスープに仕上げました。

■ 国内産の新鮮・安全野菜を主に使用

　国内産の新鮮・安心野菜を、各地域のお取引先にご協力いただき調達しております。キャベツについては、中国地区の産地に出向き、品質・品種・安全の要望を生産者の方にお伝えして、最適なキャベツを厳選しております。

■ 高温の油で瞬間的に炒める職人技

　特級醤油ダレで炒めた旨み具材。炒めダレは特級醤油ベースに野菜、魚介、牛骨、杏酒等で作ったオリジナル製タレで、具材の旨みを引き出します。

「長崎ちゃんめん」と「長崎ちゃんぽん十鉄」について

　長崎ちゃんめんは、今から52 年前の昭和46 年に山口県小野田市に第1 号店がオープンし、山口、広島、岡山の中国地方を中心に出店してまいりました。“長崎ちゃんめん” というネーミングの由来は、【ちゃんぽん】と【ラーメン】の良い部分を活かした特徴にあります。ちゃんぽん特有の野菜の素材を活かしつつ、ラーメンのようにスープの量がたっぷりあり、具材がしっかりスープに浸るのが特徴です。お店では、お客様に見える形で安心できるようにオープンキッチンで調理し、ガスレンジで鍋を振って作るダイナミックなパフォーマンスが魅力です。また長崎ちゃんめんの姉妹ブランドとして、関西地区を中心に店舗展開する【長崎ちゃんぽん十鉄】があります。長崎ちゃんめんとはまた一味違った【濃厚スープ】が人気のお店です。