現高1生の大学入学共通テストより必須化 明光義塾、【「情報Ⅰ」対策コース】提供開始
個別指導塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山下 一仁)は、2022年4月から始まった新学習指導要領で学ぶ高校生を対象に、【「情報Ⅰ」対策コース】を7月1日より提供を開始いたしました。
情報化、グローバル化が進展するこれからの時代の流れを踏まえ、2022年度から、高校でプログラミングや情報リテラシーなどを学ぶ「情報Ⅰ」が必修科目となりました。既に多くの高校では定期テストが実施されています。また、2025年度の入試以降、大学入学共通テストで「情報Ⅰ」の受験を原則必須とする旨が、国立大学協会から発表されています。
文系・理系を問わず「情報Ⅰ」への対策が必要となる状況の中、「情報Ⅰ」の定期テストや、過去問の存在しない「情報Ⅰ」大学入学共通テストに不安を感じている生徒、保護者からのご不安の声も多くいただいております。
以上のような生徒、保護者の不安を解消することを目的に、明光義塾では、 【「情報Ⅰ」対策コース】の提供を開始いたしました。 【「情報Ⅰ」対策コース】は、株式会社メイツが提供する教育ICTプラットフォームaim@を利用した授業です。 新学習指導要領で学ぶ高校1年生の定期テスト対策はもちろん、早期から大学入学共通テスト対策に取り組んでいただくために、是非ご活用いただきたい授業です。
明光義塾では、新しい大学入試にいち早く対応し、すべての生徒様の第一志望合格に向け、引き続き尽力してまいります。
■【「情報Ⅰ」対策コース】について
当授業は、情報科目に関連した用語の確認や仕組みを導入で丁寧に解説。その後、演習を解くと各自の苦手分野に応じた類題が自動で出題され、学んだ知識をもとに自分の力で問題を思考する力が身につきます。
【「情報Ⅰ」対策コース】一覧
実際の設問と解答画面
■「aim@」について (https://mates-app.jp/aim/ )
「aim@」は、株式会社メイツ社が提供する学習プラットフォームです。
生徒一人ひとりの学習目標に合わせ、導入から問題演習までを幅広くカバーする学習コンテンツを提供します。定期テスト対策、英検🄬対策、高校入試対策、共通テスト対策など、目標に合わせた指導をアプリひとつで生徒に提供します。
パソコンやタブレット端末、スマートフォンでの利用が可能なマルチプラットフォーム対応のサービスです。
■明光義塾のICT教材
<小学生向け>
明光みらい英語:フォニックスから学ぶ英語4技能対策
<小学生・中学生向け>
速読解講座TERRACE:新学習指導要領でより重要になる「速読解力」を学べる教材
QUREO:ゲームを制作しながら、プログラミングスキルを身につける教材
<中学生向け>
理社フォレスタ:通塾型の映像+紙教材で定着をはかる
<中学生・高校生向け>
aim@:苦手をAIで判定し、苦手を中心とした反復学習を通じて、解答力を上げる
atama+:AIと講師がタッグを組み、一人ひとりに最適化された学習プランで指導
<高校生向け>
MEIKO MUSE:志望大学合格へ!有名予備校講師による高校生の映像授業
<小学生・中学生・高校生向け>
Monoxer:AIを活用した、主要教科の暗記と英語4技能を鍛える教材
MEIKO英検®対策ゼミ:英検5級から2級まで対応した明光義塾オリジナルの対策ICT教材
■株式会社明光ネットワークジャパン( https://www.meikonet.co.jp )
事業内容:企業としてPurpose(パーパス:存在意義)を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、様々な教育サービスを運営・フランチャイズ展開をしています。
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